【情報提供】文政権が隠す不祥事について

2020年 7月 21日(火曜日) 01:37

民主主義国家である韓国で、マスコミが政治利用され韓国国民が正しい情報を手に入れられない状況にあります。

どうか、報道機関としてこの事実を看過せず日本を始め諸外国からも監視の目があることを伝えていただきたいのです。

詳細記事は下記に記載してございますので、ご確認下さい。
ご連絡お待ちしております。

=====提供記事======

タイトル:韓国政府の裏の顔、新天地に濡れ衣を

各国政府の新型コロナ対策について今現在も議論が続いているが、また新たに韓国大邱市(テグ)の集団感染についての真の情報が明らかになった。
韓国では、1月23日〜27日の4日間に46万人が中国発の観光客の入国阻止の嘆願書を出したにも関わらず、旅行制限措置がなされなかった。そして、武漢からの観光客1000人が入った大邱市で集団感染が起こった事はご存知のとおりだ。

しかし、この措置についてチュ·ミエ法務部長官はラジオのインタビューで「(ウイルス対策として)有効な措置だった」と語った。この事に対しシンハイミング駐韓中国大使から「中国人の入国禁止措置を取らなかったことに感謝する」と称賛された事を明らかにした。この事実に対しても「政治的な判断ではない」としている。

しかし、韓国国内での新型コロナの広まりは中国からの観光客流入を禁止しなかった事が根本的な原因であるという指摘が相次いだ。3月の国会法制司法委員会で、チャン·ジェウォン議員が、「チュ·ミエ法務部長官に中国人入国禁止措置を取らなかったことがまだ有効的だと思うのか」と疑問を投げかけている。

しかし、一部の政治家とマスコミはこの事実をうやむやにするために一つの団体をスケープゴートにしようとしている。
大邱市で5000名近くの集団感染を起こした新天地教会だ。
まるでこの団体から新型コロナが発生し、感染者を犯罪者として扱うメディアの報道が続けられるのには理由がある。現職大統領の支持基盤がこの新天地教会と敵対するキリスト教団体だからである。
同団体のイ・マンヒ代表は新型ウイルスを故意的に広めたとして殺人罪で告発されており、同教会およびイ・マンヒ氏が代表を務める平和団体も同時に活動許可を取り消されている。

国が指摘する新天地側の罪はまず、全信者リストの提出を断ったというものだ。
だが、教会とは公的機関や企業などと違い個人情報の開示義務がない。安全面の問題で信者リストの一部開示を拒否する事を罪に問うことは出来るのだろうか。
実際問題、差別の恐れのためリストを提供していなかった信者が、開示後家庭内暴力や雇用先で差別に合い、命を落とした。これに対し、国からの保証や謝罪はこれといって示されていない。

自分の地位や名誉の為に人の命を弄ぶのが真の指導者で、真の宗教家であろうか?
今世界各国の指導者から韓国政府に考えを改めるよう声が上がっている中で、果たして韓国はこのままだんまりを決め込むのだろうか。
同じ民主主義国家の一員として、韓国国民が1日でも早く事実を知ることが出来るように願うばかりだ。

出典:http://www.newscj.com

問い合わせ:高野
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登録者:kohhiro67

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