【コロナウイルス感染拡大の真実―大邱とコロナと新天地―】

2020年 7月 26日(日曜日) 19:37

感染拡大を防ぐための第一原則[感染源の遮断]
それを踏まえた上でも中国からの入国を拒否せず、結果韓国国内にたくさんのウイルスを拡散させる事になった文政権。

その責任を民間人に押し付け責任逃れしようとしている今、海外からも危険信号が出ている[新天地弾圧]の真実とはいかに。

文大統領は中国からの入国を阻止してほしいという国民請願(署名)76万1833人(1月23日-)を退け、2月18日に国務議会で「政府の対応を信じて衛生規則を守りながら正常な経済活動と日常生活を」するように呼びかけた。

防疫の第一原則である[感染源遮断]。その原則を無視した結果、1,2月だけで60万人もの人が中国から入国し、韓国国内に感染を拡散させる要因を作った。

韓国政府は専門家たちの言葉を無視して、「中国の苦しみが私たちの苦しみ」と言い、国民を省みず、自身の権力保持のために感染拡大を促進させた。

7月20日、ジョン本部長は「新型コロナの始まりは、やはり中国からの無症状・軽症患者の入国を通して地域社会に広がり、知らずに広がったことによる」と発生6か月目にしてその事実を認めている。
大邱新天地教会では5000名近くの罹患者が出たため、自治体と政府は新天地を感染予防法違反容疑で一斉に告発。マスコミも便乗し、連日新天地への責任追及報道が続いている。

厳しい差別が続き解雇されたり命を落とす信者がいる中でも、新天地は進んで完治者の血しょうを提供しており、治療や治療薬開発に寄与している。

韓国政府の特定の団体に対する人権侵害に対して、アメリカを始めとした国際平和団体からも新天地弾圧を中断しなさいという声が連日起こっている。

韓国政府は、保護して守るべき国民である新天地の信者たちに罪を被せている。真実はいつかはっきりと現れ、真実を前に文政権は今後どのような態度を取るのか注目していきたい。

出典:http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=761819

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