[韓国政府は、新天地に対する人権弾圧と宗教弾圧をやめなければ、国際社会から孤立するだろう](動画付き)
2020年 7月 29日(水曜日) 16:30
[韓国政府は、新天地に対する人権弾圧と宗教弾圧をやめなければ、国際社会から孤立するだろう]
韓国政府は、新型コロナの責任処置を、多くの感染者を出してしまった特定の宗教団体(新天地)に、その責任を問い、個人情報提出を要求し、大々的な税務調査と家宅捜査をしながら、さらに新天地の関係者5人を拘束するにまで至った。そして、今でも新天地に対する弾圧は続いている。
しかし、果たして韓国政府のこのような、自国民に対するコロナウイルスの責任転嫁は、正しい事なのか?
すでに、国際社会は、韓国政府のこのような措置が、韓国政府が巨大な政治勢力を持つ韓国のプロテスタント教会の要求に応じて、政治的責任を回避しようとする処置だと認識して、このような韓国政府の人権弾圧と宗教弾圧を大きく懸念している。
そして、韓国国民は、新型コロナの感染の原因と拡散の原因として中国を取り上げ、さらに拡散される前に、中国人入国禁止措置をとることを1月23日から4日間、46万人を超える国民が韓国政府に国民請願を上げた。また、2月18日、新天地で感染が起こる前の1月26日、韓国の医師協会長は、中国人の入国を全面禁止措置をしなければならないと主張しており、その後も韓国の医師協会は、継続的に韓国政府に中国人入国禁止を要求したが、韓国政府は、中国人入国禁止措置を取らなかった。そして韓国の統計的数値で30番目の新型コロナ感染者が発生した後、2月12日、韓国政府は、正常な社会活動をするようにと韓国国民に勧告し、2月18日、新天地で感染者が初めて発生し、これはすぐに集団感染につながった。しかし、新天地教会での集団感染が起きた地域である大邱市には、すでに中国人観光客が多く訪れた後の事であったと明らかになった。
これは誰の責任なのか?
韓国のファクトをチェックする放送では、韓国法務部長官は、出入国管理法に基づいて公衆衛生上危害を及ぼすおそれがある場合や、公共の安全に危害を及ぼす行動をとるおそれがある場合には、入国禁止措置が可能である事を明らかにした。しかし、韓国法務部長官は、そのような措置を取らなかった。かえって、3月に韓国国会法制司法委員会でも述べたように、法務部長官は、新型コロナの責任が韓国内での感染が多く発生した新天地にあるかのように、新天地の押収捜索を指示した。
韓国国民はコロナを作らなかったし、さらには韓国の新天地という宗教団体は、コロナを中国から持って来た事もない。かえって、韓国の国民である新天地の信徒たちは、政府の防疫指針に基づいて、2月12日、正常な社会活動をしていて、誰かによって感染した最大の被害者たちなのである。
新型コロナの責任を問うべきならば、果たして、誰の責任なのか?ポピュリズムや政治的利害関係の中で、その責任を計算するのではなく、正確な事実に基づいて因果関係を明らかにして責任を問わなければならないだろう。
参考動画:
https://youtu.be/yBCoeCnN6D0
韓国政府は、新型コロナの責任処置を、多くの感染者を出してしまった特定の宗教団体(新天地)に、その責任を問い、個人情報提出を要求し、大々的な税務調査と家宅捜査をしながら、さらに新天地の関係者5人を拘束するにまで至った。そして、今でも新天地に対する弾圧は続いている。
しかし、果たして韓国政府のこのような、自国民に対するコロナウイルスの責任転嫁は、正しい事なのか?
すでに、国際社会は、韓国政府のこのような措置が、韓国政府が巨大な政治勢力を持つ韓国のプロテスタント教会の要求に応じて、政治的責任を回避しようとする処置だと認識して、このような韓国政府の人権弾圧と宗教弾圧を大きく懸念している。
そして、韓国国民は、新型コロナの感染の原因と拡散の原因として中国を取り上げ、さらに拡散される前に、中国人入国禁止措置をとることを1月23日から4日間、46万人を超える国民が韓国政府に国民請願を上げた。また、2月18日、新天地で感染が起こる前の1月26日、韓国の医師協会長は、中国人の入国を全面禁止措置をしなければならないと主張しており、その後も韓国の医師協会は、継続的に韓国政府に中国人入国禁止を要求したが、韓国政府は、中国人入国禁止措置を取らなかった。そして韓国の統計的数値で30番目の新型コロナ感染者が発生した後、2月12日、韓国政府は、正常な社会活動をするようにと韓国国民に勧告し、2月18日、新天地で感染者が初めて発生し、これはすぐに集団感染につながった。しかし、新天地教会での集団感染が起きた地域である大邱市には、すでに中国人観光客が多く訪れた後の事であったと明らかになった。
これは誰の責任なのか?
韓国のファクトをチェックする放送では、韓国法務部長官は、出入国管理法に基づいて公衆衛生上危害を及ぼすおそれがある場合や、公共の安全に危害を及ぼす行動をとるおそれがある場合には、入国禁止措置が可能である事を明らかにした。しかし、韓国法務部長官は、そのような措置を取らなかった。かえって、3月に韓国国会法制司法委員会でも述べたように、法務部長官は、新型コロナの責任が韓国内での感染が多く発生した新天地にあるかのように、新天地の押収捜索を指示した。
韓国国民はコロナを作らなかったし、さらには韓国の新天地という宗教団体は、コロナを中国から持って来た事もない。かえって、韓国の国民である新天地の信徒たちは、政府の防疫指針に基づいて、2月12日、正常な社会活動をしていて、誰かによって感染した最大の被害者たちなのである。
新型コロナの責任を問うべきならば、果たして、誰の責任なのか?ポピュリズムや政治的利害関係の中で、その責任を計算するのではなく、正確な事実に基づいて因果関係を明らかにして責任を問わなければならないだろう。
参考動画:
https://youtu.be/yBCoeCnN6D0
登録者:savingearth
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