変わりゆく日本全国の鉄道沿線風景を「未来」へ残す『ちゃり鉄』プロジェクトに、クラウドファンディングでのご支援をお願いしています。
2020年 8月 03日(月曜日) 14:04
【プレスリリース概要】
変わりつつある風景の「今」を旅し、写真や紀行を通して「未来」に残したい。
その活動を通じて、経営難にある地方鉄道や過疎化の進む地域経済を支援したい。
そして、できることなら、この旅情あふれる風景そのものを、次世代に残したい・・・。
そんな思いから始めた、『ちゃり鉄』 プロジェクト。
クラウドファンディングサイト「ReadyFor」で、このプロジェクトを軌道に乗せるためのご支援をお願いしています。
「クラウドファンディングサイト：ReadyFor」
支援募集ページ：https://readyfor.jp/projects/charitetsu-start
募集期間：2020年7月29日（水）10時～2020年8月28日（金）23時まで
【『ちゃり鉄』 プロジェクトの背景】
私は、幼い頃より、旅や鉄道、アウトドアが好きだったため、長年、日本全国の鉄道沿線を中心に、鉄道や自転車、ランニングで旅をして、旅情あふれる風景写真を、たくさん撮影してきました。
しかし、過疎化や過度の開発によって、この風景は急激に変化しており、ある意味、失われています。
そこで、単に趣味として旅をするのではなく、変わりつつある鉄道沿線風景の「今」を取材し、写真や紀行として、Webサイト『ちゃり鉄.JP』を通して「未来」に残すべく、2016年にプロジェクトを立ち上げて、個人で活動してきました。
【『ちゃり鉄』 プロジェクトの詳細・目的】
日本全国の鉄道沿線を、自転車やランニングで旅し、旅情あふれる沿線風景の「今」を、写真や紀行として、Webサイト『ちゃり鉄.JP』で、「未来」に向けて公開していく プロジェクトです。
このプロジェクトを通して、『ちゃり鉄』や『旅情駅』をキーワードとした、これからの旅のスタイルを提案 し、それを通じて、地方鉄道や地域経済の、穏やかで持続的な振興 が推進されること、ひいては、旅情あふれる風景そのものが次世代に引き継がれていく ことを目的としています。
もちろん、Webサイトそのもののコンテンツを楽しんで頂くことを目的の一つとしていることは、言うまでもありません。
現役の鉄道路線・全線全駅を、2週間前後の日程で、少しずつ走りつないで取材することを、第一の目標としていますが、それに限らず、廃線、未成線、予定線や、森林鉄道、鉱山鉄道、臨海鉄道なども訪れつつ、各駅に停車しながら「途中下車」。
沿線各地に足を伸ばして、山に登ったり、沖合いの島に渡ったり、温泉に浸かったりしながら、日本全国、津々浦々の風景の「今」を取材しながら旅をします。
その旅の様子は、写真や紀行として、Webサイト『ちゃり鉄.JP』で公開していきます。
【『ちゃり鉄』プロジェクトの特徴・新規性】
鉄道沿線を旅するという行為自体は、何ら、目新しいものではありません。
しかし、「日本全国の鉄道・全線全駅を、自転車で訪れる」 という旅は、今まで、誰も行ったことがありません。簡単に行うことができそうですが、相当の時間と資金、計画性が必要とされる上に、何万キロを走り抜く強靭な体力も要求されるからです。
また、個人的な趣味として行うのではなく、以下に述べるような将来展望を持ちながら、プロジェクトを進めるという点に、『ちゃり鉄』プロジェクトの特徴があります。
【『ちゃり鉄』プロジェクトの将来展望】
日本の観光産業は、インバウンド需要に支えられてきた側面もあります。そのため、将来的には、英語・中国語・韓国語などを視野に入れた多言語対応も考えています。
また、単なる個人の趣味としてこの旅を行うのではなく、経営難にあえぐ鉄道路線や過疎化の進む地域経済に対する、「穏やかで持続的な振興」 に結び付け、それを通して、「旅情あふれる鉄道沿線風景が未来に残されていくこと」 を、最終的な目的としています。
この目的に共感した方々が、同じ様に、全国を旅することで、「新しい生活様式」にも合致した、「新しい旅のスタイル」が広まり、定着していくことを期待しています。
地元の鉄道沿線に沿って、サイクリングをしながら、駅の周りの飲食店などを巡り、片道は、鉄道会社のサイクルトレインに乗って、日帰りの旅を楽しむ・・・。
その様な形で、「ちゃり鉄」が普及し、地域振興にも結びつくことを期待しています。
【クラウドファンディングに挑戦する理由】
これまでは、会社勤めの合間に、少しずつ作業を行ってきましたが、このプロジェクトに専念し、より充実した取材、Webサイト制作を進めるために 、資金的なご支援をお願いしたく、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
今回のクラウドファンディングで、ご支援いただきたいのは、『ちゃり鉄プロジェクトのスタートアップ 』です。
埋もれたままの写真や記録を整理し、紀行をまとめ、Webサイトを制作していく作業や、Webサイトのデザイン、SNSアカウントとの連携などの作業を行い、プロジェクト運営を軌道に乗せるため、資金的なご支援を募りたいと考えています。
【クラウドファンディングの要項】
「サイト名：ReadyFor」
プロジェクト運営者：大野 哲 （ペンネーム：Tetsu）
URL：https://readyfor.jp/projects/charitetsu-start
募集期間：2020年7月29日（水）10時～2020年8月28日（金）23時まで
プロジェクト内容：旅情あふれる日本各地の鉄道沿線風景の「今」を、Webサイト『ちゃり鉄.JP』を通して「未来」に残すため、Webサイト運営を軌道に乗せるための立ち上げ支援を、クラウドファンディングを通してお願いする。
【お問合せ先】
プロジェクト運営者：大野 哲
E-mail：contact@charitetsu.jp
URL：https://charitetsu.jp/
facebook： https://www.facebook.com/charitetsu.jp/
Twitter：https://twitter.com/charitetsu_twit
Instagram：https://www.instagram.com/charitetsu.insta/?hl=ja
変わりつつある風景の「今」を旅し、写真や紀行を通して「未来」に残したい。
その活動を通じて、経営難にある地方鉄道や過疎化の進む地域経済を支援したい。
そして、できることなら、この旅情あふれる風景そのものを、次世代に残したい・・・。
そんな思いから始めた、『ちゃり鉄』 プロジェクト。
クラウドファンディングサイト「ReadyFor」で、このプロジェクトを軌道に乗せるためのご支援をお願いしています。
「クラウドファンディングサイト：ReadyFor」
支援募集ページ：https://readyfor.jp/projects/charitetsu-start
募集期間：2020年7月29日（水）10時～2020年8月28日（金）23時まで
【『ちゃり鉄』 プロジェクトの背景】
私は、幼い頃より、旅や鉄道、アウトドアが好きだったため、長年、日本全国の鉄道沿線を中心に、鉄道や自転車、ランニングで旅をして、旅情あふれる風景写真を、たくさん撮影してきました。
しかし、過疎化や過度の開発によって、この風景は急激に変化しており、ある意味、失われています。
そこで、単に趣味として旅をするのではなく、変わりつつある鉄道沿線風景の「今」を取材し、写真や紀行として、Webサイト『ちゃり鉄.JP』を通して「未来」に残すべく、2016年にプロジェクトを立ち上げて、個人で活動してきました。
【『ちゃり鉄』 プロジェクトの詳細・目的】
日本全国の鉄道沿線を、自転車やランニングで旅し、旅情あふれる沿線風景の「今」を、写真や紀行として、Webサイト『ちゃり鉄.JP』で、「未来」に向けて公開していく プロジェクトです。
このプロジェクトを通して、『ちゃり鉄』や『旅情駅』をキーワードとした、これからの旅のスタイルを提案 し、それを通じて、地方鉄道や地域経済の、穏やかで持続的な振興 が推進されること、ひいては、旅情あふれる風景そのものが次世代に引き継がれていく ことを目的としています。
もちろん、Webサイトそのもののコンテンツを楽しんで頂くことを目的の一つとしていることは、言うまでもありません。
現役の鉄道路線・全線全駅を、2週間前後の日程で、少しずつ走りつないで取材することを、第一の目標としていますが、それに限らず、廃線、未成線、予定線や、森林鉄道、鉱山鉄道、臨海鉄道なども訪れつつ、各駅に停車しながら「途中下車」。
沿線各地に足を伸ばして、山に登ったり、沖合いの島に渡ったり、温泉に浸かったりしながら、日本全国、津々浦々の風景の「今」を取材しながら旅をします。
その旅の様子は、写真や紀行として、Webサイト『ちゃり鉄.JP』で公開していきます。
【『ちゃり鉄』プロジェクトの特徴・新規性】
鉄道沿線を旅するという行為自体は、何ら、目新しいものではありません。
しかし、「日本全国の鉄道・全線全駅を、自転車で訪れる」 という旅は、今まで、誰も行ったことがありません。簡単に行うことができそうですが、相当の時間と資金、計画性が必要とされる上に、何万キロを走り抜く強靭な体力も要求されるからです。
また、個人的な趣味として行うのではなく、以下に述べるような将来展望を持ちながら、プロジェクトを進めるという点に、『ちゃり鉄』プロジェクトの特徴があります。
【『ちゃり鉄』プロジェクトの将来展望】
日本の観光産業は、インバウンド需要に支えられてきた側面もあります。そのため、将来的には、英語・中国語・韓国語などを視野に入れた多言語対応も考えています。
また、単なる個人の趣味としてこの旅を行うのではなく、経営難にあえぐ鉄道路線や過疎化の進む地域経済に対する、「穏やかで持続的な振興」 に結び付け、それを通して、「旅情あふれる鉄道沿線風景が未来に残されていくこと」 を、最終的な目的としています。
この目的に共感した方々が、同じ様に、全国を旅することで、「新しい生活様式」にも合致した、「新しい旅のスタイル」が広まり、定着していくことを期待しています。
地元の鉄道沿線に沿って、サイクリングをしながら、駅の周りの飲食店などを巡り、片道は、鉄道会社のサイクルトレインに乗って、日帰りの旅を楽しむ・・・。
その様な形で、「ちゃり鉄」が普及し、地域振興にも結びつくことを期待しています。
【クラウドファンディングに挑戦する理由】
これまでは、会社勤めの合間に、少しずつ作業を行ってきましたが、このプロジェクトに専念し、より充実した取材、Webサイト制作を進めるために 、資金的なご支援をお願いしたく、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
今回のクラウドファンディングで、ご支援いただきたいのは、『ちゃり鉄プロジェクトのスタートアップ 』です。
埋もれたままの写真や記録を整理し、紀行をまとめ、Webサイトを制作していく作業や、Webサイトのデザイン、SNSアカウントとの連携などの作業を行い、プロジェクト運営を軌道に乗せるため、資金的なご支援を募りたいと考えています。
【クラウドファンディングの要項】
「サイト名：ReadyFor」
プロジェクト運営者：大野 哲 （ペンネーム：Tetsu）
URL：https://readyfor.jp/projects/charitetsu-start
募集期間：2020年7月29日（水）10時～2020年8月28日（金）23時まで
プロジェクト内容：旅情あふれる日本各地の鉄道沿線風景の「今」を、Webサイト『ちゃり鉄.JP』を通して「未来」に残すため、Webサイト運営を軌道に乗せるための立ち上げ支援を、クラウドファンディングを通してお願いする。
【お問合せ先】
プロジェクト運営者：大野 哲
E-mail：contact@charitetsu.jp
URL：https://charitetsu.jp/
facebook： https://www.facebook.com/charitetsu.jp/
Twitter：https://twitter.com/charitetsu_twit
Instagram：https://www.instagram.com/charitetsu.insta/?hl=ja
登録者：charitetsu
カテゴリー:
プレスリリース配信
