“裏の顔”を作るお手伝いサービス「裏の顔.com」をオープン

2020年 8月 06日(木曜日) 22:25

任意団体 劃桜堂(代表:大野真司)は、“秘密の新しい特技=裏の顔”を作るお手伝いサービスとして「裏の顔.com」を2020年8月1日に正式オープンしました。


このサービスは、「余暇を無駄に過ごした気分になってしまう人々」を対象に、新しい特技を身に着ける機会としてお題を3つ提案し、その中から一つを選んでいただいてその習得を目指していただくサービスです。ただお題を提供するだけでなく、獲得した知識や行った取り組みをアウトプットできる場も提供。また、登録ユーザーには月刊でメールマガジンを配信するなど、より意欲をもって取り組んでいただく仕組みを提供しています。

【サービス概要】
○人の知らない一面を持ちたい
○新しい強みを持ちたい
○これらを活かして新しいステージに挑戦したい(転職・起業・移住など)
このニーズに「裏の顔.com」が応えます。

「裏の顔.com」はウェブサイトではなくある集団を指します。
この集団は相互にスキルアップに取り組む意欲を刺激しあえる環境を提供します。
それだけでなく、スキルアップの過程を発信することでスキル獲得後も継続的に応援してくれる「ファンづくり」を支援します。

~特徴~
・作る「裏の顔」は興味に応じて劃桜堂が提案すること
・完全匿名制であること
・一人一人の活動を露出・発信する場を提供し、それを支援すること
・卒業制度がある(自信がついたら個人としての活動に)
この事業で劃桜堂は《挑戦したい人》を応援します。


【このサービスの目的】
社会に出ると「学ぶ」「成長する」ということの実感値が大きく下がります。

これは誰のせいでもなく、学校のように「評価される」というステージがなくなるためです。資格試験を受けるようなことがなければ、テストで点数がわかるわけでも、何かの免許が取れるようになるわけでもなく、自身の感覚を頼りにモチベーションを自家発電する必要があります。
しかしそれでは長続きしないのも事実。せっかく取り組むのであれば継続的に成果があげられるように取り組みたいものです。

この事業ではこの「モチベーションを作る」ことを支援し、より多くの人々に「学ぶ」「成長する」機会を持ってもらい、新たなステージに挑戦してもらいたいと考えます。事業に参加いただいた方がステップアップし、さらに社会で活躍していただくことで、社会自体が底上げされ、より多くの方にその価値が還元される仕組みづくりをしていきます。

社会に出ることで「学ぶ」「成長する」ことの実感値を得る機会を創出します。


プレオープン期間として2020年4月1日よりWebサイトを「note」にてオープンさせ、現在まで50名弱のユーザー登録をいただいています。
今後ますますの拡大が期待される本サービスについて、ご興味の方はぜひWebサイトをご覧ください。


【お問い合わせ先】
裏の顔.com 運営チーム  uranokao.info@gmail.com

登録者:kakuodou_books

プレスリリース配信 プレスリリースの一覧 “裏の顔”を作るお手伝いサービス「裏の顔.com」をオープン