最新 勘定科目と仕訳が見つかる本(北川真貴)

2011年 1月 10日(月曜日) 17:29

個人事業者や会社の総務経理の担当者が、会計ソフトで
帳簿付けをしようとして困ること

それは勘定科目がわからないこと、仕訳がわからないことです。

「使ったお金」「入ってきたお金」→ 会計ソフトで帳簿付け
しようとしても、勘定科目がわからない → 会計ソフトの
勘定科目アシスト機能で調べてみても仕訳がわからない →
できるかぎり勘定科目も摘要もたくさん掲載しました。
すべて索引から探せるようなしくみになっています。

プライベート用のクレジットカードを使っちゃった。
商品を従業員に安く分けてあげた。
お店の食材でまかないをつくっている。
金券ショップで図書カードを買っている…などなど、
ちょっと気になることをいっぱい載せました。

個人事業者から総務経理の担当者まで使える
「法人」「個人」両対応です。

【最新 知りたいことがパッとわかる 勘定科目と仕訳が見つかる本】
北川真貴 http://amzn.to/hzo1tU


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【著者プロフィール】
秋葉原の女性税理士 北川真貴(WEB:http://ameblo.jp/subaru-kitagawa/)
1977年、八王子生まれ。
偏差値30台、全国模試で最下位を経験したことから危機感を覚え、
一念発起して、日本女子大学家政学部へ。

卒業間近に原因不明の難病を患い、医者から「社会に出ての仕事は困難」と
宣告される。
「闘病生活を続ける今、自分にできることは何だろう? この先、
少しでも社会と関わって生きていくにはどうすればいいんだろう?」と
悩んだ末、大学院に進むことを決意。税理士の資格取得を視野に経済を学ぶ。

卒業後、奇跡的な回復を果たし、一般企業(電鉄、電鉄子会社)の
経理業務に携わる。

2005年、税理士の資格取得と結婚を機に会計事務所へ。
飲食業や建設業など、小さな会社や自営業の税務を担当。

「お客さまとのコミュニケーションに役立てば」と働きながら
学んだ心理学が、従業員との関わり方に悩む社長に喜ばれている。

「どんな些細なことでも質問してほしい。
お客さまが月に1回自分を見つめ直す時間を共有したい」という想いから、
毎月の顧客訪問に力を入れる。
仕事の喜びは直接社会と関わっていけること。

最初は難しい顔をしていたお客さまが、帰るときには笑顔になってくれる。
翌月もまた頑張ろうと思ってくれる。そんな気持ちが嬉しい。

趣味はカラオケとクラシック音楽の鑑賞。華原朋美の「I'm proud」、
ドヴォルザークの「新世界」がお気に入り。
夫婦で出かける温泉も、休日の息抜きになっている。
おすすめは埼玉の百観音温泉で、源泉掛け流しにこだわる。
スポーツで好きなのはクロスバイク。今後は朝のウォーキングにも挑戦したい。

【資格・免許】
税理士
経営管理士
M&Aスペシャリスト
中学校・高等学校教諭1種免許状(家庭科)
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セルフイメージコンサルタント
岡崎哲也(WEB:http://ameblo.jp/flow-and-wave/)

登録者:flowandwave

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