米・ニューヨークのタイムズ・スクエアに第3次血漿供与の広告が掲載される

2020年 11月 22日(日曜日) 15:02

韓国大邱市では、新天地イエス教証拠幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会という)によるコロナウイルス回復者の第3次団体血漿成分献血が11月16日より行われている。このことを伝える広告が、世界の広告塔と言われるタイムズ・スクエアのビルボードに掲載された。

ニューヨーカーが集まるランドマークでもあるタイムズ・スクエアは、映画やドラマ、ブロードウェイなど世界中の人々や文化、芸術が集まる場所である。
日本では、日清のカップヌードルの湯気立つ広告がされて目を引き、また、東芝の巨大LEDスクリーンが年末のカウントダウンイベントでも使用されたことは、多くの方がご存じだろう。

世界中の話題が集まるそのタイムズ・スクエアのビルボードに掲載された新天地イエス教会の1分間の活動映像は、「愛、平和、希望、赦し」をテーマに作られ、世界の家族に「戦争と暴力のない平和世界のために、一つになって愛し、祈ろう」と訴えている。

31回にわたって世界平和歴訪に出た、新天地イエス教会の代表イ・マンヒ総会長と昨年の新天地10万修了式の様子、さらに、「コロナ終息のために25万人が祈る」という内容とともに、3次にわたる新天地団体血漿供与の様子を伝えた。

今週にかけて、日本各地で一日の感染者の過去最高を更新し、感染の拡大が続いている。専門家も今の状態がかなり厳しいと見ており、飲み会や長距離移動などを控え、マスクを着用してほしい旨を伝えているが、国民への伝わらなさも懸念している。

どれだけ気をつけていても感染する時はしてしまう事が、この未知のウイルスのおそろしいところである。そして気づかぬうちに自分の大切な人や、毎朝の通勤電車で共にする人々などあらゆる場面で影響を及ぼす可能性があることを、我々は肝に銘じるべきだろう。

日本国民一人一人が、自分のため、日本のため、世界のために、お互いを愛し、希望ある平和な国となるよう、世界に誇れる思いやりある日本であってほしい。

【記者:森澤絹子】

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