日本初!SDGsに対応した新種のお茶【紫茶】が“5月5日(水)限定”吉祥寺で味わえる!

2021年 5月 02日(日曜日) 17:05

ラウディ株式会社(東京都港区、代表:出山 雄大)は、通常はWEBのみで販売している「天空の紫茶」を都内のカフェで飲める唯一の日とし、2021年5月5日(水)限定で「ひととてま」(東京都武蔵野市吉祥寺北町2-2-20)の【喫茶おおねこ】にて味わえます。1杯500円(税込)“ケニアで約25年の歳月をかけて開発された新品種の紫茶”をご堪能いただけます。

【都内のカフェで飲める唯一の日】
2021年にオープンされた『カフェバーひととてま』さん。
最近よく聞くシェアキッチンや日替りカフェのようなお店です。曜日ごとに店長さんが変わるため、毎日違うメニュー内容となります。毎週水曜日にひらかれている【喫茶おおねこ】は、ネルドリップコーヒーや自家製あんこなどこだわりのある喫茶店です。このコロナ禍で異国への関心が薄れる中、ちょっと贅沢なケニアのお茶で美容と健康、社会貢献ができる素敵な出会いをお届けいたします。

【紫茶は日本初SDGs対応、社会貢献性の高いお葉】
「天空の紫茶」に配合されている紫茶の売り上げの一部は、原料の供給元であるオリザ油化(株)を通じ、子どもの権利を推進し貧困や差別のない社会を実現するため活動する国際NGOプラン・インターナショナルに寄付されます。
「天空の紫茶」はこの日本で初めてGSDsに対応した茶葉のみ100%使用したお茶です。

【紫茶とは?】
紫茶はケニア共和国で25年かけて生まれた希少なお茶です。
ケニア山の麓、標高1,500mから2,000mの高地で栽培されるため害虫がつかず、100年以上無農薬農法が続いています。
また、高低差のある茶葉畑では機械を使うことができないため、日本の高級玉露と同じ「一芯二葉」だけを丁寧に手摘み収穫している高級茶葉です。

【自然のままのポリフェノール】
赤道直下の紫外線を強烈に浴びて育つ「天空の紫茶」の茶葉は赤く、朝、収穫してからその日のうちに失活「青殺」するめ、発酵を抑え(不発酵)ポリフェノール量が多いまま茶葉にします。

【ポリフェノールGHG】
紫茶は緑茶の約1.8倍、アントシアニンはブルーベリーの約1.7倍のポリフェノールがあり、紫茶特有のポリフェノール「GHG」が含有されております。このポリフェノール「GHG」には美容と健康、ダイエット効果が期待できます。

◆出店概要
・出店期間:2021/5/5
・営業時間:8:00〜14:00
・場所:喫茶おおねこ(東京都武蔵野市吉祥寺北町2-2-20 カフェバー ひととてま)
◆メニュー(税込)
・天空の紫茶(500円)レモン付き

【天空の紫茶】
価格:4,950円(税込)
内容量:30包/袋
発売日:2021年4月19日
購入:Amazon・公式オンラインストア
(https://laudi.jp/lp/purpletea/)にて販売中

本件に関するお問合せ先
ラウディ株式会社
【メール】m.suzuki@dc-arch.co.jp
【担当】鈴木

登録者:raudicoltd

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