《新天地イ·マンヒ総会長 14日 牧会者対象オンライン御言葉セミナー 成功に終わる》
2021年 8月 18日(水曜日) 15:33
コロナパンデミック以来初の外部イベント… 牧師と一般人約1万4千人が参加
「啓示録実像を見た本人の証言を聞いてほしい」と呼び掛け… 信仰の過程に視線
新天地キリスト教証拠幕屋聖殿(総会長イ·マンヒ、以下新天地キリスト教会)が14日、オンライン上でキリスト教牧師を招待した「御言葉セミナー」を開き、ヨハネの啓示録(黙示録)をはじめとする新約の預言が成就した実状を直接確認することを繰り返し強調した。
牧師を含む一般人も参加した今回のセミナーは、昨年から始まった「新型コロナパンデミック」以後、新天地イエス教会で初めて開催される対外行事で、李萬熙(イ·マンヒ)総会長が直接前に立ち説教を進めた。 参加者は1万4千人、このうち牧師は1千人と集計された。
イ総会長は今回の「御言葉」セミナーを通じて啓示を受けるようになった経緯と、信仰生活の間に目撃し経験したこと、御言葉を伝えてきた路程、12支派の構成過程などを詳しく説明し注目を集めた。 このような証言を通じて、正規の神学教育を全く受けなかったこの総会長が聖書全体の預言と実状をどのように悟り、伝えるのか、出席者が直接確認し、その言葉の真偽を分析できる良い機会になったという評価である。
イ総会長はこの日のイベントの趣旨について「皆さんに今日私自身の事をお話ししたくて席を設けた。 この内容を証明できなければ私の使命をすべて果たせない」とし、牧師にこの言葉を伝えたかった事を明らかにした。
続いて「私は世の中ではもらったものも習ったものもない。 しかし、啓示録(黙示録)10章、啓示録22章8節のように、この啓示録事件全体を見た。 私としては見聞きしたこととその本の言葉以外には何も知らない」とし「専門的に世の中で勉強をしたり神学の勉強もせず牧師の按手も受けていない、田舎者の農業しか知らない者である」と自身を紹介し、「今まで見聞きしたことだけを伝えてきた」と強調した。
さらに、「京畿道果川(キョンギド·クァチョン)の幕屋聖殿で信仰をするようになって経験した苦難と故郷へ帰った理由、そして田舎で再びイエス様の按手を受けて幕屋聖殿に戻ったこと、以後3年という歳月の間、教会もない山の中で御言葉を伝えながら新天地イエス教会の歴史を始めた」と淡々と話した。
イ総会長は、ヨハネの啓示録の「獣」、イエス様の手にある「7つの星」という7人の使者、7つの教会に入ってきたニコライ派の実体、マタイの福音書13章、24章に対する預言と実状などを証拠に、「神様の約束が成されている」と具体的に説明した。
彼は「教会に私を送ってこれらをあかしさせた方がイエス様である」とし「啓示録の言葉の意味はもちろん、実現した実体までを皆さんに知らせたい。このように言えば教会で殴られて死ぬかもしれないが、事実をありのままに言わなければならない。 私はこの啓示録を食べ、これらの内容を教会にあかしするためにイエス様が送ってくれた使者だ」と述べ、その言葉を聞いて確認するよう繰り返し訴えた。
続けて「今日すべての牧師たちは神の意志通り、イエス様の意思通りに、新しい契約の御言葉を聖徒にすべて教えなければならない」とし、「個人的な意地は捨てて皆が腰を低くして神様の御言葉の中に入ろう。 神様のために、聖徒のために、私たち自身が完全であることを悟り、教える者になってほしい」と説教を終えた。
一方、同日の「御言葉セミナー」は事前申し込みを受けて行われたが再放送の要望が多く、新天地イエス教会の公式ユーチューブチャンネルを通じて、説教全体を公開する予定だ。
今回の「御言葉セミナー」は14日のこの総会会場を皮切りにして全国12支派のオンラインセミナーにつながり、新天地イエス教会の中核メッセージをきちんと判断できる機会になるだろう。
連絡先
担当者:やまぎわ
メール:sintenchi@outlook.com
「啓示録実像を見た本人の証言を聞いてほしい」と呼び掛け… 信仰の過程に視線
新天地キリスト教証拠幕屋聖殿(総会長イ·マンヒ、以下新天地キリスト教会)が14日、オンライン上でキリスト教牧師を招待した「御言葉セミナー」を開き、ヨハネの啓示録(黙示録)をはじめとする新約の預言が成就した実状を直接確認することを繰り返し強調した。
牧師を含む一般人も参加した今回のセミナーは、昨年から始まった「新型コロナパンデミック」以後、新天地イエス教会で初めて開催される対外行事で、李萬熙(イ·マンヒ)総会長が直接前に立ち説教を進めた。 参加者は1万4千人、このうち牧師は1千人と集計された。
イ総会長は今回の「御言葉」セミナーを通じて啓示を受けるようになった経緯と、信仰生活の間に目撃し経験したこと、御言葉を伝えてきた路程、12支派の構成過程などを詳しく説明し注目を集めた。 このような証言を通じて、正規の神学教育を全く受けなかったこの総会長が聖書全体の預言と実状をどのように悟り、伝えるのか、出席者が直接確認し、その言葉の真偽を分析できる良い機会になったという評価である。
イ総会長はこの日のイベントの趣旨について「皆さんに今日私自身の事をお話ししたくて席を設けた。 この内容を証明できなければ私の使命をすべて果たせない」とし、牧師にこの言葉を伝えたかった事を明らかにした。
続いて「私は世の中ではもらったものも習ったものもない。 しかし、啓示録(黙示録)10章、啓示録22章8節のように、この啓示録事件全体を見た。 私としては見聞きしたこととその本の言葉以外には何も知らない」とし「専門的に世の中で勉強をしたり神学の勉強もせず牧師の按手も受けていない、田舎者の農業しか知らない者である」と自身を紹介し、「今まで見聞きしたことだけを伝えてきた」と強調した。
さらに、「京畿道果川(キョンギド·クァチョン)の幕屋聖殿で信仰をするようになって経験した苦難と故郷へ帰った理由、そして田舎で再びイエス様の按手を受けて幕屋聖殿に戻ったこと、以後3年という歳月の間、教会もない山の中で御言葉を伝えながら新天地イエス教会の歴史を始めた」と淡々と話した。
イ総会長は、ヨハネの啓示録の「獣」、イエス様の手にある「7つの星」という7人の使者、7つの教会に入ってきたニコライ派の実体、マタイの福音書13章、24章に対する預言と実状などを証拠に、「神様の約束が成されている」と具体的に説明した。
彼は「教会に私を送ってこれらをあかしさせた方がイエス様である」とし「啓示録の言葉の意味はもちろん、実現した実体までを皆さんに知らせたい。このように言えば教会で殴られて死ぬかもしれないが、事実をありのままに言わなければならない。 私はこの啓示録を食べ、これらの内容を教会にあかしするためにイエス様が送ってくれた使者だ」と述べ、その言葉を聞いて確認するよう繰り返し訴えた。
続けて「今日すべての牧師たちは神の意志通り、イエス様の意思通りに、新しい契約の御言葉を聖徒にすべて教えなければならない」とし、「個人的な意地は捨てて皆が腰を低くして神様の御言葉の中に入ろう。 神様のために、聖徒のために、私たち自身が完全であることを悟り、教える者になってほしい」と説教を終えた。
一方、同日の「御言葉セミナー」は事前申し込みを受けて行われたが再放送の要望が多く、新天地イエス教会の公式ユーチューブチャンネルを通じて、説教全体を公開する予定だ。
今回の「御言葉セミナー」は14日のこの総会会場を皮切りにして全国12支派のオンラインセミナーにつながり、新天地イエス教会の中核メッセージをきちんと判断できる機会になるだろう。
連絡先
担当者:やまぎわ
メール:sintenchi@outlook.com
登録者:savingearth
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