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新天地イエス教会で開催した9月25日の聖書セミナーに、牧師700人を含む1万5千人が参加し、盛況のうちに閉幕。これを受け、日本語話者向けに10/14(木)・15(金)の2日連続開催が決定いたしました。

新天地イエス教会は、8月に開催した聖書セミナーの参加者が3万人を超える大盛況であったことを受け、9月25日に再び開催しました。今回の聖書セミナーは、牧師700人を含む1万5千人が参加し、盛況のうちに閉幕となりました。

今回は、マタイ24章に隠された意味について、預言の内容と実体における具体的な証拠とともに詳しくお伝えしました。

マタイ24章は世の終わりについて書かれており、「小黙示録」とも言われている章です。ここに記録されている天災や戦争は、これまでどのように解釈されてきたのでしょうか？

「戦争」について見てみると、「預言にある戦争はすでに起こり、終わった」「世界大戦を指している」など様々な解釈がされていますが、イ総会長は、これは精神的戦争の比喩であるとして、その実体を確実な証拠とともに説明しました。

今まで預言の解釈は、百人百様。しかし、証拠を提示することによって、多くの参加者がこれまで聞いたことのないセミナー内容に興味を示しました。イ総会長は終わりに「ヨハネ黙示録を悟って、救われる事が出来る場所に行かなければならない」という事を強調し、今回のセミナー同様、実体の内容とともに「ヨハネの黙示録」を伝える準備がある事を明示。セミナーに参加した700人の牧師の多くは、「ヨハネの黙示録」の預言と実体の説明も聴きたいと答えました。

■日本語話者向けに10/14(木)・15(金)の連続開催
韓国をはじめ諸外国での本セミナーの好評を受け、
この度本セミナーを日本語話者向けに10/14(木)・15(金)に開催することが決定いたしました。
本セミナーは聖書の内容をご存知の牧師・聖徒・神学教授の方を対象としております。
聖書の比喩と実体をご自身の目で確認出来るこの機会に、多くの方がご参加下さることを、心からお待ちしております。
なお、2日はそれぞれ異なる内容であり、両日ご参加もしていただけるよう準備しております。

■御言葉について
聖書の御言葉に関しての疑問や質問も受け付けておりますので、下記メールアドレスまでお問い合わせください。忌憚ないご意見をお聞かせいただけましたら幸いです。

新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html

■本件に関するお問い合わせ先
広報担当　　堀川
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