【自律型AIのアドダイス】アドダイスCTO・アムガ、ビジネスにおけるAIの可能性についてモンゴルで講演!

2021年 10月 26日(火曜日) 13:34

株式会社アドダイス(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:伊東大輔)のCTO、アムガラン・ガンバトは、2021年10月16日(土)、AI人材教育プラットフォーム「DeepLearning.AI」やMachine Learning UBが開催したミートアップにおいて、ビジネスにおける機械学習に関する講演を行いました。

■AIミートアップ「Pie&AI」で講演
今回の講演は、AIの人材育成プラットフォームとして2017年に設立された「DeepLearning.AI」、そしてモンゴルでのAIのコミュニティである「MLUB(Machine Learning Ulan Bator)」が実施するミートアップ「Pie&AI」で行われました。


<講演概要>
日時:2021年10月16日
会場:ブルースカイホテル(モンゴル。ウランバートル市)
登壇:株式会社アドダイス CTO アムガラン・ガンバト
講演テーマ:ビジネスにおけるAI(AI in Business)
講演内容:現代のAIとは単なる研究領域ではなくなり、科学研究・エンジニアリング・データを合わせたソリューションを意味するようになってきました。そのようなソリューションをビジネスに導入し、さらに優れた価値を生み出すためのチャレンジやポテンシャルについてお話をしました。

アドダイスは、独自技術「ソロモン・テクノロジー」に基づき、学習し成長を続ける「自律型AI」をSaaS形式で提供し、社会課題の解決に挑むスタートアップです。今回の講演を通じて、優れたデータサイエンティストの育成に貢献するとともに、AIを通じたモンゴルと日本の懸け橋となって参ります。

<参考資料>
独自技術「ソロモン・テクノロジー」と「自律型AI」
「ソロモン・テクノロジー(※特許第6302954)」は、アドダイス独自のAI技術です。「自律型AI」は、学習によって成長し、新たな環境への適応学習を続けるAIであり、ソロモン・テクノロジーに立脚して誕生しました。自律型AIは、HORUS AI、ResQ AI、SEE GAUGE、Bee Sensingなどアドダイスの各ソリューションとして提供されており、製造、運輸、養蜂など各産業分野で高い成果を上げています。

株式会社アドダイスについて
社会が直面する問題をITで解決し、普及に取組み、新時代のテクノロジーを社会実装するべく、AIデータサイエンティストと医師らによって設立されたスタートアップです。独自のAI技術「ソロモン・テクノロジー」に立脚し、様々な社会課題のソリューションをSaaSとして提供しています。

(右写真)株式会社アドダイス 代表取締役CEO 伊東大輔

<会社概要>
株式会社アドダイス
代表者:伊東大輔 代表取締役CEO
住所:本社 〒110-0005 東京都台東区上野5-4-2  IT秋葉原ビル1階 
   SoLoMoN Labo 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-3-6 MKビル3F
電話:TEL 03-6796-7788(平日10:00~17:00)
設立:2005年(平成17年)
事業内容:人工知能を用いた業務管理サービスの提供・導入支援コンサルティング
URL:https://ad-dice.com/
Twitter:https://twitter.com/ad_dice
Facebook:https://www.facebook.com/addice.fb

【お問い合わせ先】
株式会社アドダイス  メール press@ad-dice.com   お電話 090-5524-0663(担当・伊東)

登録者:addice

カテゴリー: プレスリリース配信 タグ: AI | 人工知能
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