希望!ついに現れる「神様の新しい国」
2021年 11月 02日(火曜日) 02:21
新天地イエス教会は、毎週月曜日と木曜日午前10時、新天地公式YouTubeにて「ヨハネの黙示録」の預言と実状について証しするセミナーを10月18日から12月27日まで実施しています。
11月1日に行われたセミナーでは、新天地イエス教会ヨハネ枝派のイ・ギウォン枝派長が黙示録7章について説明しました。
■はじめに
イ枝派長は前回学んだ黙示録6章について「神様の幕屋である先天の太陽・月・星、すなわち幕屋聖殿と聖徒たちが審判された章である」とし、審判される理由は「ニコライ派が与えた偶像の供え物を与えて、不品行を行って、サタンの所属となったからである」と説明しました。
そのため、神様の国と民族が無くなり、黙示録7章では新しい神様の国と民族を再び創造する働きが記録されています。
■再び創造される神様の国、144000人とは
イ枝派長は「黙示録7章は、黙示録6章の後、吹いていた風すなわち審判が止められているときに収穫されてくる存在である」と説明しました。
「収穫されてくる144000人とは、新しい契約「黙示録(啓示録)」で神様の印を押された者、霊的新しいイスラエルの牧者の使命を担う者、世々限りなく王となる神様のしもべ=祭司長の使命を担う者」であると明確に語り、神様の印とはすなわち神様の御言葉である事を説明しました。
そして、印を押されたことをどのようにして認められるのかについて「(新天地の全聖徒が受ける)「新しい契約履行試験」がその実状・実体である」と語りました。
■12枝派とは
また、新天地12枝派はなぜイエス様の12弟子の名前をつけているのかという疑問について「新天地には12弟子の霊が共にしているからであり、黙示録7:5-8に旧約のヤコブの12の息子の名前が記録されているのは、元々神様の目的だったイスラエルの回復を意味しているから」であるとしました。
そして、その実体は今日、1995年3月14日に水原(スウォン)公設運動場にて現われるようになりました。
■白い群れとは
また、144000人と共に救われる白い群れについてイ枝派長は「黙示録7:1-8の後、大きな患難から抜け出てくる人たち、すなわち、神様の御言葉を悟って各教団から出てくる者たちと、霊的新しいイスラエルの聖徒(民)たちである」と語りました。
■結論
イ枝派長は講義の最後に「聖書に約束された神様の国と民族とは、霊的新しいイスラエル12枝派しかない」とはっきりと述べ、「全ての人はイエス様の血=啓示の御言葉によって、罪を赦されなければならない」と語り、「信仰は、聖書についていく道。自分の考えでおこなうことを主が買ってくださることではない。天におられる父の御心をおこなう者が天の御国に入る(マタイ7:21)」とまとめました。
■次回、黙示録8章
次の時間には黙示録8章が行われます。
第7の封印が解かれるときに起こる事件とは何であり、その実体が誰であるのか、明確に悟る時間となる事を願います。
天国に希望をもつ全ての信仰人が、黙示録に預言された御言葉が、今日実体となって現れたことを悟り、神様の統治の下で共に平和が成し遂げて下さる事をお祈りいたします。
今回のセミナーは日本語同時通訳にて配信しています。 YouTubeで「黙示録(啓示録)の預言と成就の証し」と検索、または下記のチャンネルページよりご覧いただけます。
https://bit.ly/3mhLF3i
なお、大阪教会のチャンネルでは、日本語でより理解しやすくなるよう、板書を翻訳したものや紹介動画なども公開しております。
新天地イエス教会大阪教会YouTubeチャンネル
https://bit.ly/youtuOsakaCH
あわせてご覧いただけましたら幸いです。 -------------------------------------------------------------------
新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html -------------------------------------------------------------------
11月1日に行われたセミナーでは、新天地イエス教会ヨハネ枝派のイ・ギウォン枝派長が黙示録7章について説明しました。
■はじめに
イ枝派長は前回学んだ黙示録6章について「神様の幕屋である先天の太陽・月・星、すなわち幕屋聖殿と聖徒たちが審判された章である」とし、審判される理由は「ニコライ派が与えた偶像の供え物を与えて、不品行を行って、サタンの所属となったからである」と説明しました。
そのため、神様の国と民族が無くなり、黙示録7章では新しい神様の国と民族を再び創造する働きが記録されています。
■再び創造される神様の国、144000人とは
イ枝派長は「黙示録7章は、黙示録6章の後、吹いていた風すなわち審判が止められているときに収穫されてくる存在である」と説明しました。
「収穫されてくる144000人とは、新しい契約「黙示録(啓示録)」で神様の印を押された者、霊的新しいイスラエルの牧者の使命を担う者、世々限りなく王となる神様のしもべ=祭司長の使命を担う者」であると明確に語り、神様の印とはすなわち神様の御言葉である事を説明しました。
そして、印を押されたことをどのようにして認められるのかについて「(新天地の全聖徒が受ける)「新しい契約履行試験」がその実状・実体である」と語りました。
■12枝派とは
また、新天地12枝派はなぜイエス様の12弟子の名前をつけているのかという疑問について「新天地には12弟子の霊が共にしているからであり、黙示録7:5-8に旧約のヤコブの12の息子の名前が記録されているのは、元々神様の目的だったイスラエルの回復を意味しているから」であるとしました。
そして、その実体は今日、1995年3月14日に水原(スウォン)公設運動場にて現われるようになりました。
■白い群れとは
また、144000人と共に救われる白い群れについてイ枝派長は「黙示録7:1-8の後、大きな患難から抜け出てくる人たち、すなわち、神様の御言葉を悟って各教団から出てくる者たちと、霊的新しいイスラエルの聖徒(民)たちである」と語りました。
■結論
イ枝派長は講義の最後に「聖書に約束された神様の国と民族とは、霊的新しいイスラエル12枝派しかない」とはっきりと述べ、「全ての人はイエス様の血=啓示の御言葉によって、罪を赦されなければならない」と語り、「信仰は、聖書についていく道。自分の考えでおこなうことを主が買ってくださることではない。天におられる父の御心をおこなう者が天の御国に入る(マタイ7:21)」とまとめました。
■次回、黙示録8章
次の時間には黙示録8章が行われます。
第7の封印が解かれるときに起こる事件とは何であり、その実体が誰であるのか、明確に悟る時間となる事を願います。
天国に希望をもつ全ての信仰人が、黙示録に預言された御言葉が、今日実体となって現れたことを悟り、神様の統治の下で共に平和が成し遂げて下さる事をお祈りいたします。
今回のセミナーは日本語同時通訳にて配信しています。 YouTubeで「黙示録(啓示録)の預言と成就の証し」と検索、または下記のチャンネルページよりご覧いただけます。
https://bit.ly/3mhLF3i
なお、大阪教会のチャンネルでは、日本語でより理解しやすくなるよう、板書を翻訳したものや紹介動画なども公開しております。
新天地イエス教会大阪教会YouTubeチャンネル
https://bit.ly/youtuOsakaCH
あわせてご覧いただけましたら幸いです。 -------------------------------------------------------------------
新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html -------------------------------------------------------------------
登録者:shinchonji1984
カテゴリー:
プレスリリース配信