悪魔の数字666、黙示録13章から分かる本当の意味とは

2021年 11月 24日(水曜日) 07:44

「666」は悪魔の表、バーコードなどと呼ばれ、信仰人を怖がらせて来ましたが、本セミナーでその意味を明らかにし、話題となっています。

新天地イエス教会は、「ヨハネの黙示録」の預言と実状について証しするYouTubeセミナーを10月18日から12月27日まで行っており、11月22日にはバルトロマイ枝派のカク・チョンヨル枝派長が「獣に刻印を受けて背教した選民」と題した黙示録13章について説明されました。

なお、大阪教会のチャンネルでは、日本語でより理解しやすくなるよう、板書を翻訳したものや紹介動画なども公開しております。ぜひご参照ください。
黙示録13章 https://bit.ly/scjKeiji13
チャンネルページ https://bit.ly/youtuOsakaCH


■666の刻印

黙示録13章は、黙示録12章より先に起こった事件について書かれており、黙示録14章と対照になる章です。黙示録13章では悪魔の刻印である666を押されて地獄に行き、黙示録14章では神様とイエス様の印を押されて天国に行く内容が書かれています。

啓13章の事件は背教と滅亡の事件です。「聖書には背教と滅亡の後に神様の永遠の国が建てられて、救いの働きがあると約束されている」と説明しました。

そのため、カク枝派長は「天国と地獄の結果は神様の印と悪魔の刻印によって決まるので、天国を探していくためには、黙示録13章と14章の刻印が何であるのかを知ることが重要です」と話されました。

またカク枝派長は、悪魔の刻印である666が何であり、それが実状として現れた時はいつなのか、場所はどこなのかについても解説されました。そして、「自由と平和と愛というイエス様の教えのもとにすべての宗教人が一つになることで、戦争が終息し世界平和が成し遂げられる」と話し、セミナーを終えました。


■全世界の牧師からの熱い反応

本セミナーはYouTubeを通じて138ヶ国24言語で放映され、多くの関心が集まっています。10回の放送で320万ビューを超える爆発的な反応が現れています。(11/23時点)

参加牧師のインタビューによると、「このセミナーに参加してから黙示録について確信を持つようになりました」「セミナーを通してたくさんのことを学び、新しいことを知ったので、私たちの教会と他の人々にもこれを伝えるつもりです」という御言葉を積極的に伝える意志を示しました。
新天地とMOUを結ぶ教会も世界中で現れています。

他にも多くの牧師からもメッセージが送られ、大阪教会のYouTubeチャンネルよりインタビューの様子をご確認いただけます。
[全世界の牧者のレビュー]神様の新しい契約「黙示録(啓示録)」の預言と成就の証し
1:https://bit.ly/scj1102
2:https://bit.ly/scj1106
3:https://bit.ly/scj1114
4:https://bit.ly/scj1120


■YouTube視聴のご案内

今回のセミナーは日本語同時通訳にて配信しています。
YouTubeで「黙示録(啓示録)の預言と成就の証し」と検索、または下記のチャンネルページよりご覧いただけます。
https://bit.ly/3mhLF3i

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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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問い合わせ先
堀川
scj.osaka@gmail.com

登録者:shinchonji1984

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