サタンとの結婚は誰がするのか?黙示録18章で今、明らかに!

2021年 12月 11日(土曜日) 21:31

10月18日のセミナー開始から全世界138ヵ国で430万回以上視聴され、すでに700箇所(12月7日時点)以上の教会・神学校と協定を結んだ空前絶後の黙示録セミナーも残す所あと5回となりました。

なぜこのように沢山の牧会者が新天地の御言葉を認めるのか、ぜひこの機会にご自分の目でお確かめ下さい。

大阪教会では本セミナーの日本語板書版を好評配信中です。
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黙示録18章 https://bit.ly/scjKeiji18
チャンネルページ https://bit.ly/youtuOsakaCH

12月9日(木)に行われたセミナーでは、トマス枝派イ・ジェソン枝派長が「全ての国々を倒したサタンとの結婚」と題して黙示録18章について解説されました。

■講義概要
黙示録に記録されているバビロンは、今現在バビロンという国が存在しないため、当時選民エルサレムを滅亡させた悪霊に仕えるバビロンを例えた、霊的バビロンであることがわかります。

このバビロンの大きな木は悪霊(=サタン)の住まいと言われたので、この木はサタンの善悪の木となります。すなわち、この木から出るものは聖徒を惑わす「善悪の実」です。

淫婦が与える「不品行のぶどう酒」も、善悪の実と同じ様に全世界を惑わしました。その実体は「注釈」であり、神様の御言葉にあらゆる思想と人の戒めを混ぜたものです。

また、バビロンの実体は黙示録17章で詳しく説明されたように、神様の選民がいた幕屋聖殿を滅亡させた、チョンジギ教育院の事でした。

これらの全ての預言の実体を見て聞いた約束の牧者唯一人が証しできる内容が、イエス・キリストの証しであると信じる事を願います。

最後に、イ枝派長は「今日、私達は黙示録に記録された神様の所属と悪魔の所属を区分しなくてはなりません。悪霊の住まいバビロンから、今日のシオン山であるあかしの幕屋聖殿に出てきて、救いに至る事を願います。」と言って講義を終えました。


■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、本セミナーを受け新天地の御言葉に賛同された世界各国の700以上の教会・神学校とMOUを締結しております。新天地の教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。

セミナー参加牧師からは、「私達が黙示録を知るために勉強している他の映像や実体より、とても分かりやすかったです」「MOUの文書(にサインした事)は、私達がこの福音を一緒に全世界に影響を与えられるよう、一つになること」といった声も届いております。

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scj.osaka@gmail.com
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問い合わせ先
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