【100万再生突破】新天地オンライン御言葉セミナーの成功を受け、北中米でオンライン記者会見を実施
2022年 1月 28日(金曜日) 19:41
1月15日、新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地)が北中米向けに、オンライン記者会見を実施しました。
会見では、イ・マンヒ総会長が記者からの質問に直接答えながら、昨年(2021年)の「神様の新しい契約、黙示録の預言と成就セミナー(以下、黙示録セミナー)」への反響を共有し、本年1月3日から始まっている「天国の秘密、比喩と実状の証しセミナー(以下、初等セミナー)｣を案内しました。
また、黙示録セミナーを受講した後、新天地と御言葉を学ぶことを約束し、MOU(業務協約)を締結した現地牧師らが、その後の状況を共有して注目を集めています。
■会見内容
＜新天地の急成長の秘訣＞
イ総会長は冒頭に、星の導きにより血書を書いて神様と契約した後、信仰を始めた過程を説明しました。
継いで当時の自身について「聖書をわからず、神学校も通わず、牧師でもない、農民だった」と話し、「天の神によってなすすべもなく、言われた通りに仕事をしなければならなかった。そのため、常に『私は見て聞いたことを言う』と話した」と強調しました。
また、コロナ禍でも新天地が成長を続け、YouTubeを通した全世界での黙示録セミナーが100万人以上の視聴者を集めていたことに関して、参加した現地の記者からは驚きの声が上がりました。特に、信者数が減少傾向にある他のキリスト教団と新天地が成長していることを比較し、その成長の要因に関する質問が上がりました。
これに対して総会長は、自身が聖書を知らなかったことに再度触れ、「天がともにすればうまくいくだろう。しかし残念ながら、御言葉がなく、天から与えられたこともなく、イエスが導いてくださらなければ、うまくいかない」と述べています。
さらに記者からは、韓国国内の一部の牧師らによる新天地への誹謗中傷に関する質問もおこなわれ、総会長は「牧師たちと争う理由や気持ちはない。 牧師たちが私について悪く言ったり気分が悪いという意味は私も理解している」と応じています。
加えて、「黙示録(*)の中に記録されているものを言うだけ」であり、「事実を嘘にすることはできない」として、「たとえ(比喩)で預言された実体が現れた時には実体が正しい。その実体が証拠物だから嘘をつくことはできない。お互い対話で解決していきたい」と述べました。
＜初等セミナーの意義＞
会見では、1月3日から行われている初等セミナーが世界に知られるべき理由に対する質問も上がりました。
総会長は、まず、ヨハネの黙示録に記録された出来事が1箇所で成就されたことに言及し「イエス様がヨハネの黙示録22章8節と16節に言われたので、黙示録全章の出来事を聞き終えた者は、諸教会にこの内容を証ししなければならない」と話し、昨年10-12月まで黙示録セミナーを開催した意図を説明しました。
続いて「これを知らせたが比喩で書かれた御言葉がわからないから、比喩の実体を知らせなければならなかった」として「今はシオンキリスト教宣教センターの講師を通して、比喩の御言葉を知らせるようにしている」と話しました。
また重ねて「私たちがすべきことがないからではなく、神様の意思に基づいて神様の使者・働き手として、人類世界のために公益的な仕事している」ことを訴えています。
＜現地牧師の声＞
同日、現地の牧師たちが映像メッセージを通じて、韓国社会や宗教・マスコミに対して忠告もおこなっています。
ある牧師は「新天地で学ぶことを選択したので尊重してほしい。兄弟に対する非難を止めてほしい」と述べました。続いて「韓国の報道を見ると、新天地を誹謗する言葉が多く聞こえる。しかし、新天地の寄付、献身、献血と社会のためのボランティア活動はなぜ注目を受けられないのか」と指摘しています。
また別の牧師は「神の子に石を投げる人は神の敵になるということを覚えておかなくてはならない」と話しました。
更に、新天地の言葉を絶賛する声も上がりました。 その牧師は「聖書全体の内容を学び、私の信仰は以前とは比べ物にならないほど育った」とし「人の戒めと注釈だけ知っていた私はこうした教えがあることも知らず、想像もできなかった。神様が私をこんなに大きな福に導くとは思わなかった」と告白しています。
会見を通し、総会長は「悪口を言うのはやめよう。これからは会って対話で解決しなければならない」と述べました。そして「対話でお互いに愛し合うべきではないのか。 ねたみやっかみなんかも有り得ない、すべては対話で解決していかなければならない」と繰り返し強調しています。
*ヨハネの黙示録は、韓国語及び英語では「ヨハネの啓示録」と記載されており、会見内でも「啓示録」と発言されています。
■初等セミナーのご案内
日 時：2022年 1月3日(月)～3月28日(月)
毎週月曜日・木曜日 午前10時から、全24回
内 容：天国の秘密 比喩と実状の証し
(シオンキリスト教宣教センターの初等教育課程)
講 師：イ・マンヒ総会長、シオンキリスト教宣教センター 講師
視聴方法：新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルにて、全24か国語同時中継
https://bit.ly/SCJyoutube_ja (日本語版チャンネル)
なお、大阪教会の公式YouTubeチャンネルでは、セミナーのアーカイブ映像の板書を日本語に翻訳して投稿しています。
是非ご覧ください。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は世界各国の700以上の教会・神学校とMOUを締結しております。新天地の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
■ 問い合わせ先
堀川
scj.osaka@gmail.com
会見では、イ・マンヒ総会長が記者からの質問に直接答えながら、昨年(2021年)の「神様の新しい契約、黙示録の預言と成就セミナー(以下、黙示録セミナー)」への反響を共有し、本年1月3日から始まっている「天国の秘密、比喩と実状の証しセミナー(以下、初等セミナー)｣を案内しました。
また、黙示録セミナーを受講した後、新天地と御言葉を学ぶことを約束し、MOU(業務協約)を締結した現地牧師らが、その後の状況を共有して注目を集めています。
■会見内容
＜新天地の急成長の秘訣＞
イ総会長は冒頭に、星の導きにより血書を書いて神様と契約した後、信仰を始めた過程を説明しました。
継いで当時の自身について「聖書をわからず、神学校も通わず、牧師でもない、農民だった」と話し、「天の神によってなすすべもなく、言われた通りに仕事をしなければならなかった。そのため、常に『私は見て聞いたことを言う』と話した」と強調しました。
また、コロナ禍でも新天地が成長を続け、YouTubeを通した全世界での黙示録セミナーが100万人以上の視聴者を集めていたことに関して、参加した現地の記者からは驚きの声が上がりました。特に、信者数が減少傾向にある他のキリスト教団と新天地が成長していることを比較し、その成長の要因に関する質問が上がりました。
これに対して総会長は、自身が聖書を知らなかったことに再度触れ、「天がともにすればうまくいくだろう。しかし残念ながら、御言葉がなく、天から与えられたこともなく、イエスが導いてくださらなければ、うまくいかない」と述べています。
さらに記者からは、韓国国内の一部の牧師らによる新天地への誹謗中傷に関する質問もおこなわれ、総会長は「牧師たちと争う理由や気持ちはない。 牧師たちが私について悪く言ったり気分が悪いという意味は私も理解している」と応じています。
加えて、「黙示録(*)の中に記録されているものを言うだけ」であり、「事実を嘘にすることはできない」として、「たとえ(比喩)で預言された実体が現れた時には実体が正しい。その実体が証拠物だから嘘をつくことはできない。お互い対話で解決していきたい」と述べました。
＜初等セミナーの意義＞
会見では、1月3日から行われている初等セミナーが世界に知られるべき理由に対する質問も上がりました。
総会長は、まず、ヨハネの黙示録に記録された出来事が1箇所で成就されたことに言及し「イエス様がヨハネの黙示録22章8節と16節に言われたので、黙示録全章の出来事を聞き終えた者は、諸教会にこの内容を証ししなければならない」と話し、昨年10-12月まで黙示録セミナーを開催した意図を説明しました。
続いて「これを知らせたが比喩で書かれた御言葉がわからないから、比喩の実体を知らせなければならなかった」として「今はシオンキリスト教宣教センターの講師を通して、比喩の御言葉を知らせるようにしている」と話しました。
また重ねて「私たちがすべきことがないからではなく、神様の意思に基づいて神様の使者・働き手として、人類世界のために公益的な仕事している」ことを訴えています。
＜現地牧師の声＞
同日、現地の牧師たちが映像メッセージを通じて、韓国社会や宗教・マスコミに対して忠告もおこなっています。
ある牧師は「新天地で学ぶことを選択したので尊重してほしい。兄弟に対する非難を止めてほしい」と述べました。続いて「韓国の報道を見ると、新天地を誹謗する言葉が多く聞こえる。しかし、新天地の寄付、献身、献血と社会のためのボランティア活動はなぜ注目を受けられないのか」と指摘しています。
また別の牧師は「神の子に石を投げる人は神の敵になるということを覚えておかなくてはならない」と話しました。
更に、新天地の言葉を絶賛する声も上がりました。 その牧師は「聖書全体の内容を学び、私の信仰は以前とは比べ物にならないほど育った」とし「人の戒めと注釈だけ知っていた私はこうした教えがあることも知らず、想像もできなかった。神様が私をこんなに大きな福に導くとは思わなかった」と告白しています。
会見を通し、総会長は「悪口を言うのはやめよう。これからは会って対話で解決しなければならない」と述べました。そして「対話でお互いに愛し合うべきではないのか。 ねたみやっかみなんかも有り得ない、すべては対話で解決していかなければならない」と繰り返し強調しています。
*ヨハネの黙示録は、韓国語及び英語では「ヨハネの啓示録」と記載されており、会見内でも「啓示録」と発言されています。
■初等セミナーのご案内
日 時：2022年 1月3日(月)～3月28日(月)
毎週月曜日・木曜日 午前10時から、全24回
内 容：天国の秘密 比喩と実状の証し
(シオンキリスト教宣教センターの初等教育課程)
講 師：イ・マンヒ総会長、シオンキリスト教宣教センター 講師
視聴方法：新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルにて、全24か国語同時中継
https://bit.ly/SCJyoutube_ja (日本語版チャンネル)
なお、大阪教会の公式YouTubeチャンネルでは、セミナーのアーカイブ映像の板書を日本語に翻訳して投稿しています。
是非ご覧ください。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は世界各国の700以上の教会・神学校とMOUを締結しております。新天地の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
■ 問い合わせ先
堀川
scj.osaka@gmail.com
登録者：shinchonji1984
カテゴリー:
プレスリリース配信
