東日本大震災から11年、自然災害への意識は?備えは?

2022年 3月 28日(月曜日) 18:57

2011年3月11日、東北太平洋沖を震源とする地震は、マグニチュード9.0・最大震度7という日本国内観測史上最大の規模でした。地震による大津波により、亡くなった方は15,000人、行方不明者は7,500人。福島原子力発電所の事故で大勢の避難者も生む未曾有の大災害となりました。

今年3月16日には、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4、最大震度6強の地震が起こり、大震災の記憶を強烈に思い出させると同時に、東北と関東で電力需給が逼迫する事態も発生しています。

今から遡ること27年。1995年にはマグニチュード7.3・最大震度7の阪神淡路大震災が発生し、地震に伴う火災も重なって6,000人を超える死者、60万戸を超える住宅が被害を受けました。このほか日本列島を襲う自然災害は年々増えています。

ナビットでは、東日本大震災から11年目に当たる3月11日に、全国の主婦を中心としたモニター会員を対象に「自然災害について」をテーマにアンケートを行い、自然災害に対する意識について探ってみました。

《調査概要》
調査期間:2022年3月
調査対象者:1000人(男女)
調査方法:インターネット調査

詳しいアンケート結果はこちら
https://www.navit-j.com/media/?p=73086


【会社概要】
■会社名 株式会社ナビット
■代表者 代表取締役 福井泰代
■設 立 2001年1月
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リリース元:株式会社ナビット
URL:https://www.navit-j.com/media/?p=73086

登録者:navit_sekiguchi

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