天国に入るための5つの資格。イエス様再臨の時、準備しなければならない物をマタイ8章とルカ13章、黙6-7章を通して解説

2022年 5月 26日(木曜日) 22:22

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)が28日、公式YouTubeチャンネルにて、「旧約・新約、章別啓示の証し(以下、中等)」セミナー第8課を配信しました。

新天地バルトロマイ枝派のチョ・デウォン講師は、マタイの福音書8章11~12節とルカの福音書13章28~30節を通して、「御国の子らと天国に着く者」をテーマに講義を行いました。

大阪教会のYouTubeでは、同セミナーの板書を日本語に翻訳して配信しており、さらにわかりやすく学ぶ事ができます。ぜひご覧ください。
中等8課 https://bit.ly/scjchuto08
チャンネルページ https://bit.ly/youtuOsakaCH

■概要
チョ講師は再臨の時に追い出された御国の子らの実体について「黙示録6章12~14節に『天の幕屋の太陽、月、星が暗くなり落ちる』とありますが、これは天に属した霊的イスラエルの終末の意味であり、腐敗した伝統教会の終末のことです」と述べました。

続けて「再臨のときに天国に座った者は黙示録7章にある、神様の種で生まれて、収穫されて、印を押された霊的新しいイスラエル12枝派です。また、144000人が印を押された後に大きな患難の中から押し寄せる白い群れも、小羊の血でその服を洗って白くなった者たちとして『新しい国の民』になります」と説明しました。

神様の選民が審判を受ける理由は「神様の選民だった霊的イスラエルが完全にサタンの所属になったため、神様は以前の罪を犯した時代を審判し、再び創造することを計画しました。 6千年間、神様の目的は変わっておらず、神様との約束を守る完全な神様の国を作ることです」と話しました。

そして「全ての信仰人は今日まで天国と永遠のいのちのために信仰してきました。 希望する天国と永遠のいのちを成し遂げるために、私たちが信じなければならないのは、新約の預言とその成就した実状です。唯一の神様の新しい契約を信じられなければ、新しい契約を履行できなかったことになります。新しい契約を信じられなかった御国の子らは天国から追い出され、東西から収穫されてきた者たちが天国に座ることになります」と強調しました。

最後に「後になった者が先になり、先にいる者が後になるとおっしゃったので、神様の天国の祝宴に招かれたならば、全員がその資格を備えて、私たちがこの新しい契約、啓示録の預言を信じて天国にみなさんが入ることを願います」と付け加え、講義を終えました。

■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は67カ国で958の教会と22の神学校とMOUを締結しております。新天地の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
scj.osaka@gmail.com
(お電話にてご希望の方はお手数ですがYouTube概要欄をご確認ください)

■YouTube視聴のご案内
毎週月・木曜日の朝10時にセミナーをLIVE配信中です。
「旧約・新約、章別啓示の証し」と検索、または下記のチャンネルページをご確認ください。
https://bit.ly/3mhLF3i

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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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担当:堀川
scj.osaka@gmail.com

登録者:shinchonji1984

カテゴリー: プレスリリース配信
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