第39回 全国小・中学生作品コンクール 作品大募集!!
2022年 7月 04日(月曜日) 14:43
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■日頃の活動成果の発表の場としてご活用いただけるコンクールです!
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募集は、「国語」「社会科」「理科」「生活科」「英語」「プログラミング」の6部門。
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■小・中学生対象では数少ない「プログラミング」部門があります!
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2020年より小学校でプログラミング教育が必修化され、2021年には中学校でもプログラミングに関する内容が拡充されるなど、今後ますます重要になるプログラミング教育の発表の場に!
パソコンで作成したホームページやコンピュータグラフィックスなど、全国各地からのたくさんのご応募をお待ちしております。
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■昭和58年より開催しています!
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全国の小・中学生に自由研究のきっかけと発表の場を与え、さらに継続研究の楽しさを知ってもらうことを目的とした作品コンクール。
文部科学省をはじめ、各団体より後援をいただいており、優秀な作品には文部科学大臣賞をはじめ、各賞の授与をしております。
★対象
小・中学校の児童・生徒
★作品受付期間
2022年9月1日(木)~ 9月30日(金)消印有効
★作品返却について
作品の返却はいたしませんので十分ご注意ください。
作品をお手元に残したい場合は、作品のコピーをご応募ください。
★応募のきまり
1. 学校での学習をもとに発展させて研究・調査したもの。
2. 自作で他のコンクールに応募していないもの。ただし、在籍校の展示会など校内行事や、都道府県(市町村)が主催するコンクールへの出展や発表は可。
3. 入賞作品を出版物などへ利用する権利はすべて「子どもの文化・教育研究所」に帰属します。
4. 応募は1人1作品に限ります。1人で複数の部門に応募することはできませんのでご注意ください。
5. その他、部門ごとの規定に従ってください。
★各部門のきまり
【国語部門】
・内容・・・作文、読書感想文。
・テーマ・・・自由。
・形式・・・400字詰め原稿用紙 3~5枚以内。(200字詰め原稿用紙5~10枚以内)
※ 400字詰め原稿用紙3枚目の半分をこえていないものは選外となります。
※ 作品票には、学校名、学年、氏名を必ず明記し、原稿用紙の左下に貼付してください。原稿用紙はホチキスで右肩をとじてください。
※ 応募用紙には、作文・読書感想文いずれかを必ず明記すること。
【社会科部門】
・内容・・・社会科の各分野に関して、または各分野を関連させて研究・調査した作品。
・形式・・・用紙の大きさは420mm×297mm(A3)まで。(枚数制限はありません)
※ 応募できる学年は小学3年生以上に限ります。
※ 規定サイズより大きい作品は、写真を撮ってまとめるなど工夫をした応募をおすすめします。
【理科部門】
・内容・・・理科の各分野に関して研究・調査した作品。
・形式・・・用紙の大きさは420mm×297mm(A3)まで。 (枚数制限はありません)
※ 応募できる学年は小学3年生以上に限ります。
※ 破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは不可。
※ 規定サイズより大きい作品は、写真を撮ってまとめるなど工夫をした応募をおすすめします。
【生活科部門】
・内容・・・生活科の各分野に関して研究・調査した作品。
・形式・・・用紙の大きさ、枚数に制限はありません。
※ 応募できる学年は小学1・2年生に限ります。
※ 破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは不可。
【英語部門】
・内容・・・
【小学生】本や絵本、詩集、新聞などの朗読。
※題材例…教科書や教材テキストに載っている作品(学年に応じたレベル)
【中学生】「自分について」「国際理解」「学校や地域の紹介」のいずれかのテーマを1つ選択し、そのテーマに関して応募者本人が自由に英語でスピーチしたもの。
・形式・・・
1.CDに録音すること。(カセットテープの応募不可)
2.小学生は2分程度、中学生は3分程度とする。
3.内容と同一の英文(スクリプト)を1~2枚にまとめて添付すること。
※ コピー可。朗読は、書名・著作者名・出版社名を明記。
4.ファイル形式(拡張子)は、.wav / .wma / .mp3 に限る。
※ 英語を第一言語としない小・中学生に限ります。海外在住経験者は、国名とその期間を明記すること。
※ CDについて
◎音源が入っているか、録音状態は良好か必ず確認すること。再生できなかったり、雑音で聞き取れない場合は選外となります。
◎表盤面に必ず『作品名・氏名』を油性マジックなどで明記して、破損しないようケース等に入れ、スクリプトといっしょに輪ゴムなどで留めること。
※ 団体応募の場合
◎CD1枚にまとめての応募可。ただし、1名1ファイルとし、タイトルに『名前・学年・作品名』を明記すること。
◎作品が同じ場合、スクリプトは1部のみで可。
【プログラミング部門】
・内容・・・コンピュータを適切、効果的に活用した自作のプログラムや自由研究。その他、パソコンで作成した自作のホームページやコンピュータグラフィックスなどの作品。
・形式・・・
1.作品をCD-R、DVD-R、USBメモリなどに記録したもの。
※ 動作環境(Windows,Mac)を明記。
2.作成方法や、作品の使い方・動かし方などをまとめたレポートを添付すること。
※ Eメールでの作品の応募はできません。
※ 必ず動作確認すること。ファイルが開かなかったり、動かない場合は選外となります。
★受賞結果
12月初旬にホームページにて受賞者速報を掲載
★賞について
1. 6部門のそれぞれから、文部科学大臣賞/子どもの文化・教育研究所理事長賞/中央出版株式会社社長賞/各後援団体賞/優秀賞を選出します。
2. 部門を問わず、特に優秀だと認められた作品に対して顧問審査員特別賞を授与。
3. 特に取り組みの成果が認められた団体(学校)に対して団体賞を授与。
4. 海外から寄せられた優秀な作品に対して海外在住者賞を授与。
5. 「自然と人間とのかかわり」をテーマとした作品の中から最も優秀だと認められた作品に対してセンバス・グループ賞を授与。
★作品の送り先
〒465-0045
名古屋市名東区姫若町3-2 KTCビル4F 中央出版株式会社 編集部内
作品コンクール 作品受付係
★作品を送るときの注意点
1. 各作品には、1枚ずつ切り取った作品票を必ず貼付してください。
(1つの作品で点数が複数ある場合はいずれか1つに作品票を貼付して袋に入れるなど、必ずひとまとめにしてください。)
2. 応募票[連絡先入力フォーム]の学校名で賞状を作成します。略さず正確にご入力(ご記入)ください。
3. 文献を参考にした場合は、書名・著作者名・出版社名を明記してください。
4. 受付・保管・審査に特別な支障のあるもの、危険なもの、時間の経過とともに腐乱・腐食のおそれがあるもの、また、作品の差し替えは受け付けません。
★著作権について
1. 万一、応募作品に著作者その他権利を保有している第三者から使用について異議の申し出のあった場合、応募者の責任で問題の解決を図っていただきます。
2. 著作者をはじめ、第三者の権利の侵害と判断された場合、受賞を取り消すことがあります。
★詳細はこちら↓↓
http://www.child-lab.com/sakuhin/oubo/index.html
★お問い合わせ先
子どもの文化・教育研究所
■日頃の活動成果の発表の場としてご活用いただけるコンクールです!
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募集は、「国語」「社会科」「理科」「生活科」「英語」「プログラミング」の6部門。
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■小・中学生対象では数少ない「プログラミング」部門があります!
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2020年より小学校でプログラミング教育が必修化され、2021年には中学校でもプログラミングに関する内容が拡充されるなど、今後ますます重要になるプログラミング教育の発表の場に!
パソコンで作成したホームページやコンピュータグラフィックスなど、全国各地からのたくさんのご応募をお待ちしております。
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■昭和58年より開催しています!
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全国の小・中学生に自由研究のきっかけと発表の場を与え、さらに継続研究の楽しさを知ってもらうことを目的とした作品コンクール。
文部科学省をはじめ、各団体より後援をいただいており、優秀な作品には文部科学大臣賞をはじめ、各賞の授与をしております。
★対象
小・中学校の児童・生徒
★作品受付期間
2022年9月1日(木)~ 9月30日(金)消印有効
★作品返却について
作品の返却はいたしませんので十分ご注意ください。
作品をお手元に残したい場合は、作品のコピーをご応募ください。
★応募のきまり
1. 学校での学習をもとに発展させて研究・調査したもの。
2. 自作で他のコンクールに応募していないもの。ただし、在籍校の展示会など校内行事や、都道府県(市町村)が主催するコンクールへの出展や発表は可。
3. 入賞作品を出版物などへ利用する権利はすべて「子どもの文化・教育研究所」に帰属します。
4. 応募は1人1作品に限ります。1人で複数の部門に応募することはできませんのでご注意ください。
5. その他、部門ごとの規定に従ってください。
★各部門のきまり
【国語部門】
・内容・・・作文、読書感想文。
・テーマ・・・自由。
・形式・・・400字詰め原稿用紙 3~5枚以内。(200字詰め原稿用紙5~10枚以内)
※ 400字詰め原稿用紙3枚目の半分をこえていないものは選外となります。
※ 作品票には、学校名、学年、氏名を必ず明記し、原稿用紙の左下に貼付してください。原稿用紙はホチキスで右肩をとじてください。
※ 応募用紙には、作文・読書感想文いずれかを必ず明記すること。
【社会科部門】
・内容・・・社会科の各分野に関して、または各分野を関連させて研究・調査した作品。
・形式・・・用紙の大きさは420mm×297mm(A3)まで。(枚数制限はありません)
※ 応募できる学年は小学3年生以上に限ります。
※ 規定サイズより大きい作品は、写真を撮ってまとめるなど工夫をした応募をおすすめします。
【理科部門】
・内容・・・理科の各分野に関して研究・調査した作品。
・形式・・・用紙の大きさは420mm×297mm(A3)まで。 (枚数制限はありません)
※ 応募できる学年は小学3年生以上に限ります。
※ 破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは不可。
※ 規定サイズより大きい作品は、写真を撮ってまとめるなど工夫をした応募をおすすめします。
【生活科部門】
・内容・・・生活科の各分野に関して研究・調査した作品。
・形式・・・用紙の大きさ、枚数に制限はありません。
※ 応募できる学年は小学1・2年生に限ります。
※ 破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは不可。
【英語部門】
・内容・・・
【小学生】本や絵本、詩集、新聞などの朗読。
※題材例…教科書や教材テキストに載っている作品(学年に応じたレベル)
【中学生】「自分について」「国際理解」「学校や地域の紹介」のいずれかのテーマを1つ選択し、そのテーマに関して応募者本人が自由に英語でスピーチしたもの。
・形式・・・
1.CDに録音すること。(カセットテープの応募不可)
2.小学生は2分程度、中学生は3分程度とする。
3.内容と同一の英文(スクリプト)を1~2枚にまとめて添付すること。
※ コピー可。朗読は、書名・著作者名・出版社名を明記。
4.ファイル形式(拡張子)は、.wav / .wma / .mp3 に限る。
※ 英語を第一言語としない小・中学生に限ります。海外在住経験者は、国名とその期間を明記すること。
※ CDについて
◎音源が入っているか、録音状態は良好か必ず確認すること。再生できなかったり、雑音で聞き取れない場合は選外となります。
◎表盤面に必ず『作品名・氏名』を油性マジックなどで明記して、破損しないようケース等に入れ、スクリプトといっしょに輪ゴムなどで留めること。
※ 団体応募の場合
◎CD1枚にまとめての応募可。ただし、1名1ファイルとし、タイトルに『名前・学年・作品名』を明記すること。
◎作品が同じ場合、スクリプトは1部のみで可。
【プログラミング部門】
・内容・・・コンピュータを適切、効果的に活用した自作のプログラムや自由研究。その他、パソコンで作成した自作のホームページやコンピュータグラフィックスなどの作品。
・形式・・・
1.作品をCD-R、DVD-R、USBメモリなどに記録したもの。
※ 動作環境(Windows,Mac)を明記。
2.作成方法や、作品の使い方・動かし方などをまとめたレポートを添付すること。
※ Eメールでの作品の応募はできません。
※ 必ず動作確認すること。ファイルが開かなかったり、動かない場合は選外となります。
★受賞結果
12月初旬にホームページにて受賞者速報を掲載
★賞について
1. 6部門のそれぞれから、文部科学大臣賞/子どもの文化・教育研究所理事長賞/中央出版株式会社社長賞/各後援団体賞/優秀賞を選出します。
2. 部門を問わず、特に優秀だと認められた作品に対して顧問審査員特別賞を授与。
3. 特に取り組みの成果が認められた団体(学校)に対して団体賞を授与。
4. 海外から寄せられた優秀な作品に対して海外在住者賞を授与。
5. 「自然と人間とのかかわり」をテーマとした作品の中から最も優秀だと認められた作品に対してセンバス・グループ賞を授与。
★作品の送り先
〒465-0045
名古屋市名東区姫若町3-2 KTCビル4F 中央出版株式会社 編集部内
作品コンクール 作品受付係
★作品を送るときの注意点
1. 各作品には、1枚ずつ切り取った作品票を必ず貼付してください。
(1つの作品で点数が複数ある場合はいずれか1つに作品票を貼付して袋に入れるなど、必ずひとまとめにしてください。)
2. 応募票[連絡先入力フォーム]の学校名で賞状を作成します。略さず正確にご入力(ご記入)ください。
3. 文献を参考にした場合は、書名・著作者名・出版社名を明記してください。
4. 受付・保管・審査に特別な支障のあるもの、危険なもの、時間の経過とともに腐乱・腐食のおそれがあるもの、また、作品の差し替えは受け付けません。
★著作権について
1. 万一、応募作品に著作者その他権利を保有している第三者から使用について異議の申し出のあった場合、応募者の責任で問題の解決を図っていただきます。
2. 著作者をはじめ、第三者の権利の侵害と判断された場合、受賞を取り消すことがあります。
★詳細はこちら↓↓
http://www.child-lab.com/sakuhin/oubo/index.html
★お問い合わせ先
子どもの文化・教育研究所
登録者:kobunkyou
カテゴリー:
プレスリリース配信