神様の言葉にはいのちがある!聖書の神が創造主と言われる理由をわかりやすく解説

2022年 7月 20日(水曜日) 12:46

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)が公式YouTubeチャンネルにて、「旧約・新約、章別啓示の証し(以下、中等)」セミナー第13課を配信しました。

新天地ヨハネ枝派のシン・ドンムン講師は、ヨハネの福音書1章と3章を通して、「初めの御言葉と新しく生まれる事」をテーマに講義を行いました。

大阪教会のYouTubeでは、同セミナーの板書を日本語に翻訳して配信しており、さらにわかりやすく学ぶ事ができます。ぜひご覧ください。
中等13課 https://bit.ly/scjchuto13
チャンネルページ https://bit.ly/youtuOsakaCH

シン講師はまず「初めの御言葉」について「初めの御言葉は神様であります」と話しました。「これらの言葉には創造力があり、神様はこれらの言葉を通して万物と人の心を創造されました。また、神様は創造的であり、預言されたことを成就されます。しかし、神様に敵対する悪魔はもともと被造物であり、創造力も預言も成就もありません」と付け加えました。

また、シン講師は「御言葉にいのちがあるので、このいのちは人の光です」と言い、「御言葉があるところには神様が共にします。そして、これらの言葉に従うことは神様に従うことであり、御言葉を知ることは神様を知ることです」と話しました。

水と御霊によって新たに生まれた者は天の御国に入るという御言葉について、「イエスが語られた新しい誕生とは、霊の再生を意味します」とし、「イエスは肉的な水と種によってではなく、神様の言葉によって新たに生まれ、新たに生まれた者は、聖霊が彼らと共におられるので、天の御国に入ることができます」と説明しました。

そして「いのちとなる黙示録の御言葉によって、人は神様の子として新たに生まれ、神様の御霊を受けることができます」と述べ、「主の再臨の時、天の民となるためには、黙示録が成就した時に新約聖書の約束の牧者である新ヨハネに会い、黙示録22章のいのちの水の御言葉、つまり成就した黙示録の御言葉に耳を傾け、理解しなければなりません」と付け加えました。

シン講師は「地上の人はみな、犯罪者アダムの遺伝子から生まれた罪人です。聖書に書かれているように、神様の種を持って再び天国に入ることができるのです」と彼は説明し、「この目的のために、神様は旧約聖書から神様の種を蒔くと預言し、初臨の時イエスを通して約束された種を蒔かれ、今日、熟した穀物を収穫して印を押し、神様の新しい国、新しい民族の12部族を創造されました。この新しい国、新しい民族の12部族は、新天地12枝派であり、彼らは神様の子孫として新たに生まれた神様の子であり、彼らだけが天の御国に入ることができるのです。」と話して講義を終えました。

■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は67カ国で958の教会と22の神学校とMOUを締結しております。新天地の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
scj.osaka@gmail.com
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■YouTube視聴のご案内
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https://bit.ly/3mhLF3i

■お問い合わせ先
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿
E-mail:scj.osaka@gmail.com

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登録者:shinchonji1984

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