神様の相続を受けるために必要な条件とは？私達が知るべき正しい方法を詳しく解説！
2022年 8月 06日(土曜日) 16:08
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)が公式YouTubeチャンネルにて、「旧約・新約、章別啓示の証し(以下、中等)」セミナー第20課を配信しました。
新天地バルトロマイ枝派のユ・ヨンビン講師は、ガラテヤ4章1-7節と黙示録21章7節を通して、「神様の相続を受ける子」をテーマに講義を行いました。
大阪教会のYouTubeでは、同セミナーの板書を日本語に翻訳して配信しており、さらにわかりやすく学ぶ事ができます。ぜひご覧ください。
中等20課 https://bit.ly/scjchuto20
チャンネルページ https://bit.ly/youtuOsakaCH
ユ講師は、「ガラテヤ4章は神様の相続を受けることができる条件と、相続を受ける子は誰であり、彼らが受ける迫害が書かれている」とし、「神様に相続を受けて神様の子になる条件は、黙示録21章7節でサタンと戦って勝利すること」と話しました。
そして、サタンと戦って勝利しなければいけない理由について、アダムの話と旧約聖書の歴史を挙げ、「アダムは、最初に神様の相続を受けた者であったが、蛇の惑わしによって、神様との契約を破り、すべての相続をサタンに奪われてしまった」と説明しました。
ユ講師は、「神様の相続を受ける者は「勝利した者」と世の終わりの収穫の時、神様の種で生まれて収穫されて印を押された「12枝派」である」と伝えました。
黙示録12章では、神様の子と兄弟たちが、イエス様の血とあかしの言葉で、竜と戦って勝利します。この時から、神様の国と救いと力があるようになります。すなわち、「神様の相続を受ける者は、サタンと戦って、奪われた地球村を取り戻す勝利者となる」と説明しました。
さらに、「黙示録1章5-6節と黙示録5章9-10節を見ると、12枝派はイエス様の血で罪を赦された者たち」だと強調しました。
ルカの福音書22章14-20節を見ると、イエス様は、ご自分の血で新しい契約を立てます。これは、エレミヤ書31章31節の新しい契約を結ぶという預言を成し遂げたことになります。
「イエス様を信じるだけで、無条件に罪の赦しを受けて相続を受ける者になる」と言われていますが、神様の立場と現実を知ってみると、収穫の時に「イエス様の約束の血で罪を赦された、神様の種から生まれて収穫されて印を押された12枝派」が神様の相続を受ける子になります。
最後に、「収穫の時である今が、神様の相続を受ける子になれる時期であり、この時、神様の相続を受けるなら、必ず収穫されなければならない」とし、「6千年ぶりにサタンに奪われた万物を取り戻し、神様の相続を受ける機会があるので、今が一番祝福された時になる」と強調しました。
また「私たち全員が、黙示録が成就した実状を証しする約束の牧者を信じ、啓示の御言葉で生まれ変わることが、この祝福の実体になる」と伝え、講義を終えました。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は67カ国で958の教会と22の神学校とMOUを締結しております。新天地の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
scj.osaka@gmail.com
(お電話にてご希望の方はお手数ですがYouTube概要欄をご確認ください)
■YouTube視聴のご案内
「旧約・新約、章別啓示の証し」と検索、または下記のチャンネルページをご確認ください。
https://bit.ly/3mhLF3i
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■お問い合わせ
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿
scj.osaka@gmail.com
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そして、サタンと戦って勝利しなければいけない理由について、アダムの話と旧約聖書の歴史を挙げ、「アダムは、最初に神様の相続を受けた者であったが、蛇の惑わしによって、神様との契約を破り、すべての相続をサタンに奪われてしまった」と説明しました。
ユ講師は、「神様の相続を受ける者は「勝利した者」と世の終わりの収穫の時、神様の種で生まれて収穫されて印を押された「12枝派」である」と伝えました。
黙示録12章では、神様の子と兄弟たちが、イエス様の血とあかしの言葉で、竜と戦って勝利します。この時から、神様の国と救いと力があるようになります。すなわち、「神様の相続を受ける者は、サタンと戦って、奪われた地球村を取り戻す勝利者となる」と説明しました。
さらに、「黙示録1章5-6節と黙示録5章9-10節を見ると、12枝派はイエス様の血で罪を赦された者たち」だと強調しました。
ルカの福音書22章14-20節を見ると、イエス様は、ご自分の血で新しい契約を立てます。これは、エレミヤ書31章31節の新しい契約を結ぶという預言を成し遂げたことになります。
「イエス様を信じるだけで、無条件に罪の赦しを受けて相続を受ける者になる」と言われていますが、神様の立場と現実を知ってみると、収穫の時に「イエス様の約束の血で罪を赦された、神様の種から生まれて収穫されて印を押された12枝派」が神様の相続を受ける子になります。
最後に、「収穫の時である今が、神様の相続を受ける子になれる時期であり、この時、神様の相続を受けるなら、必ず収穫されなければならない」とし、「6千年ぶりにサタンに奪われた万物を取り戻し、神様の相続を受ける機会があるので、今が一番祝福された時になる」と強調しました。
また「私たち全員が、黙示録が成就した実状を証しする約束の牧者を信じ、啓示の御言葉で生まれ変わることが、この祝福の実体になる」と伝え、講義を終えました。
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