イエス様が地上に火を投げた本当の意味とは!?聖書に隠された火・香炉・釜のたとえを解説
2022年 8月 18日(木曜日) 20:33
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、公式YouTubeにて、初等の聖書セミナーを公開し、全世界から注目を集め、今もなお多くの方が視聴しています。
そして、新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年8月18日に第7課「たとえた火・香炉・釜」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entry-12759137876.html
2022年1月27日に行われた「天国の秘密、比喩と実状の証しセミナー 第7課」では、シモン枝派のイ・ジュン講師が「たとえた火・香炉・釜」というテーマで講義をしました。
https://bit.ly/scjsyoto07
■セミナー内容
イ・ジュン講師は「たとえた火の意味は御言葉、香炉は人、釜は教会」とし「香は聖徒の祈り、香煙は立ち上る祈り」と比喩の答えを示しました。
また、たとえた火について「火はものを燃やして消滅させる特徴がある」とし、「御言葉は罪や悪を燃やして消滅させたり、火のような御言葉が罪を犯した人々を審判することもある」と語りました。
ルカの福音書12章49節の「イエス様が地上に火を投げに来た」という聖句については「御言葉を人々の心に伝えて、これを信じる者は自分の中の罪と悪が消滅する火の洗礼を受け、信じない者は審判を受けることになる」と説明しました。
さらに、イエス様の再臨の時の火の審判については「多くの人が核戦争や第三次世界大戦など、様々な解釈をしているが火をそのままの意味で解釈してしまっている。火の審判は終わりの日(ヨハネの福音書12節48章)にイエス様の御言葉で審判を受けるという意味だ」と強く訴えました。
加えて、「初臨の時のイエス様と同じように、再臨の時である今日にも、御言葉の火を持った香炉のような真の牧者がいる。その者は黙示録2章17節にある勝利者であり、全ての信仰人は勝利者である真の牧者を見つけてこそ、真理の御言葉を受けることができる。たとえの実体が明らかになった今、天国の秘密を悟って神様の選民になろう」と語りました。
■セミナー第8課のご案内
今回のセミナー第7課を通して、たとえた火・香炉・釜の正しい意味と真理の御言葉を信じる者と信じない者の違いを知ることができたでしょうか?
次回、第8課では「たとえた光と燭台と盲人・耳しい・礼服」についてお伝えします。第8課も是非ご視聴ください。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。新天地イエス教会の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
scj.osaka@gmail.com
(お電話にてご希望の方はお手数ですがYouTube概要欄をご確認ください)
■YouTube視聴のご案内
大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ先
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿
scj.osaka@gmail.com
そして、新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年8月18日に第7課「たとえた火・香炉・釜」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entry-12759137876.html
2022年1月27日に行われた「天国の秘密、比喩と実状の証しセミナー 第7課」では、シモン枝派のイ・ジュン講師が「たとえた火・香炉・釜」というテーマで講義をしました。
https://bit.ly/scjsyoto07
■セミナー内容
イ・ジュン講師は「たとえた火の意味は御言葉、香炉は人、釜は教会」とし「香は聖徒の祈り、香煙は立ち上る祈り」と比喩の答えを示しました。
また、たとえた火について「火はものを燃やして消滅させる特徴がある」とし、「御言葉は罪や悪を燃やして消滅させたり、火のような御言葉が罪を犯した人々を審判することもある」と語りました。
ルカの福音書12章49節の「イエス様が地上に火を投げに来た」という聖句については「御言葉を人々の心に伝えて、これを信じる者は自分の中の罪と悪が消滅する火の洗礼を受け、信じない者は審判を受けることになる」と説明しました。
さらに、イエス様の再臨の時の火の審判については「多くの人が核戦争や第三次世界大戦など、様々な解釈をしているが火をそのままの意味で解釈してしまっている。火の審判は終わりの日(ヨハネの福音書12節48章)にイエス様の御言葉で審判を受けるという意味だ」と強く訴えました。
加えて、「初臨の時のイエス様と同じように、再臨の時である今日にも、御言葉の火を持った香炉のような真の牧者がいる。その者は黙示録2章17節にある勝利者であり、全ての信仰人は勝利者である真の牧者を見つけてこそ、真理の御言葉を受けることができる。たとえの実体が明らかになった今、天国の秘密を悟って神様の選民になろう」と語りました。
■セミナー第8課のご案内
今回のセミナー第7課を通して、たとえた火・香炉・釜の正しい意味と真理の御言葉を信じる者と信じない者の違いを知ることができたでしょうか?
次回、第8課では「たとえた光と燭台と盲人・耳しい・礼服」についてお伝えします。第8課も是非ご視聴ください。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。新天地イエス教会の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
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(お電話にてご希望の方はお手数ですがYouTube概要欄をご確認ください)
■YouTube視聴のご案内
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https://bit.ly/youtuOsakaCH
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登録者:shinchonji1984
カテゴリー:
プレスリリース配信