永遠に命を得ることができる小羊の血と肉とは?
2022年 9月 10日(土曜日) 10:44
新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年9月10日に第13課「たとえた小羊の血と肉」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、公式YouTubeにて、初等の聖書セミナーを公開し、全世界から注目を集め、今もなお多くの方が視聴しています。
そして、新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年9月10日に第13課「たとえた小羊の血と肉」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entry-12761650504.html
2022年2月17日に行われた「天国の秘密、比喩と実状の証しセミナー 第13課」では、ヨハネ枝派のイ・ヨセフ講師が「たとえた小羊の血と肉」というテーマで講義をしました。
https://bit.ly/scjsyoto13
■セミナー内容
イ講師は、「今日の御言葉は、イエス様を信じる信仰人たちにとって、とても重要な内容だ。小羊の血と肉はすぐに救いと直結する内容である」とし「今日、私たちがどのようにして、小羊の血と肉を食べて救われることができるかを確実に知っていく時間になることを願う」と強調し、講義を始めました。
まず「小羊の血と肉」について「小羊はイエス様であり、小羊の血と肉はイエス様の命の御言葉である」と定義しました。
「イエス様の血と肉を食べれば、永遠の命を得ることができる理由は、聖書の中の歴史的な事件の1つである過越の祭を通して知ることができる。神様はこれを通して救いがあることを知らせようとした」と話しました。
「イエス様は過越の祭の夜、弟子たちと新しい契約をした。神様の国が成し遂げられる時、再び過越の祭があることを知らせてくださった内容である」とし「結果的に、神様の国がこの地に臨まれた時、イエス様の血と肉を食べ、永遠に生きることを約束された」と話しました。
イ講師は「過越の祭の小羊の血と肉は、新しい契約であり、すぐに来る黙示録成就の時に食べることができる」とし、「昇天されたイエス様(小羊)がこの地に再び来る時に、イエス様の命の御言葉を食べることになる」と説明しました。
過越の祭の食物が食べられる神様の国に対しては「霊界の天国が臨む聖なる都新しいエルサレムは、この地の新天地12部族である」とし「(黙示録14章を見て)ここに神様もイエス様もおられるからである」と説明しました。
さらに、「黙示録5章9-10節に書かれているイエス様の血で贖った(あがなった)王国と祭司(14万4千人)と、黙示録7章9-14節に書かれている大患難から出てくる大勢の白い群れがイエス様の血と肉を食べることができる」とも付け加えました。
また、「黙示録成就の時、イエス様に選ばれた約束の牧者が、黙示録1章1節、黙示録10章のように啓示の御言葉を受け取った」とし、「最後に、イエス様の御言葉、すなわち、小羊の血と肉を食べたいなら、この地にイエス様の啓示の御言葉を受けた約束の牧者を探し、会わなければならない」と強調し、講義を終えました。
■セミナー第14課のご案内
今回のセミナー第13課を通して、小羊の血と肉の本当の意味を知ることができましたでしょうか?聖書に隠された言葉と意味を正しく知り、小羊の血と肉を食べて永遠に生きていくことを願います。
次回、第14課では「たとえた新しいぶどう酒と新しい皮袋とオリーブ油」についてお伝えします。第14課も是非ご視聴ください。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。新天地イエス教会の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
scj.osaka@gmail.com
(お電話にてご希望の方はお手数ですがYouTube概要欄をご確認ください)
■YouTube視聴のご案内
大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿
scj.osaka@gmail.com
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、公式YouTubeにて、初等の聖書セミナーを公開し、全世界から注目を集め、今もなお多くの方が視聴しています。
そして、新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年9月10日に第13課「たとえた小羊の血と肉」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entry-12761650504.html
2022年2月17日に行われた「天国の秘密、比喩と実状の証しセミナー 第13課」では、ヨハネ枝派のイ・ヨセフ講師が「たとえた小羊の血と肉」というテーマで講義をしました。
https://bit.ly/scjsyoto13
■セミナー内容
イ講師は、「今日の御言葉は、イエス様を信じる信仰人たちにとって、とても重要な内容だ。小羊の血と肉はすぐに救いと直結する内容である」とし「今日、私たちがどのようにして、小羊の血と肉を食べて救われることができるかを確実に知っていく時間になることを願う」と強調し、講義を始めました。
まず「小羊の血と肉」について「小羊はイエス様であり、小羊の血と肉はイエス様の命の御言葉である」と定義しました。
「イエス様の血と肉を食べれば、永遠の命を得ることができる理由は、聖書の中の歴史的な事件の1つである過越の祭を通して知ることができる。神様はこれを通して救いがあることを知らせようとした」と話しました。
「イエス様は過越の祭の夜、弟子たちと新しい契約をした。神様の国が成し遂げられる時、再び過越の祭があることを知らせてくださった内容である」とし「結果的に、神様の国がこの地に臨まれた時、イエス様の血と肉を食べ、永遠に生きることを約束された」と話しました。
イ講師は「過越の祭の小羊の血と肉は、新しい契約であり、すぐに来る黙示録成就の時に食べることができる」とし、「昇天されたイエス様(小羊)がこの地に再び来る時に、イエス様の命の御言葉を食べることになる」と説明しました。
過越の祭の食物が食べられる神様の国に対しては「霊界の天国が臨む聖なる都新しいエルサレムは、この地の新天地12部族である」とし「(黙示録14章を見て)ここに神様もイエス様もおられるからである」と説明しました。
さらに、「黙示録5章9-10節に書かれているイエス様の血で贖った(あがなった)王国と祭司(14万4千人)と、黙示録7章9-14節に書かれている大患難から出てくる大勢の白い群れがイエス様の血と肉を食べることができる」とも付け加えました。
また、「黙示録成就の時、イエス様に選ばれた約束の牧者が、黙示録1章1節、黙示録10章のように啓示の御言葉を受け取った」とし、「最後に、イエス様の御言葉、すなわち、小羊の血と肉を食べたいなら、この地にイエス様の啓示の御言葉を受けた約束の牧者を探し、会わなければならない」と強調し、講義を終えました。
■セミナー第14課のご案内
今回のセミナー第13課を通して、小羊の血と肉の本当の意味を知ることができましたでしょうか?聖書に隠された言葉と意味を正しく知り、小羊の血と肉を食べて永遠に生きていくことを願います。
次回、第14課では「たとえた新しいぶどう酒と新しい皮袋とオリーブ油」についてお伝えします。第14課も是非ご視聴ください。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。新天地イエス教会の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
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■YouTube視聴のご案内
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登録者:shinchonji1984
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