真の神様の御心とは? 黙示録通りに行われた実状の証を確認して一つになろう。
2022年 10月 05日(水曜日) 22:41
新天地イエス教会のイ·マンヒ総会長は、2022年10月1日にオンラインセミナーを行い、「聖書の預言通りに成し遂げた実状の確認」を繰り返し訴え、神様の意思を共に叶えていこうと多くの牧師たちに話しました。
新天地イエス教証拠帳幕聖殿(以下、新天地イエス教会)のイ・マンヒ総会長は、2022年10月1日に、「私が見て聞いた黙示録」というタイトルでオンラインセミナーを開催し、ヨハネの黙示録1章から22章が、預言通りに成し遂げた実状を証しし、聖書を通じて確認することを強調しました。
イ総会長は先月28日に行われた、収穫祭に関するオンラインセミナーに続き、この日も「初臨の時に蒔いた種を収穫し、印を押して12枝派を完成するという預言を聖書通りに成し遂げられた新天地イエス教会の実状を、黙示録を通じて直接確認してほしい」と訴えました。
本セミナーで、イ総会長はまず農民出身の自分は神学を勉強したことも、教会に通ったこともなく、ただ、イエス様から伝えられ、聞いたことをそのまま証しするだけであることを明らかにしました。
イ総会長は、黙示録1章で預言された7つの金の燭台の幕屋である韓国の幕屋聖殿で信仰を始め、黙示録2~3章に記録された通り、この幕屋聖殿の7人の使者に悔い改めの手紙を送ったことなどを話し、黙示録4~5章通りに霊で霊界に上り、神様の御座を見たこと、神様の右手に7つの印で封じられた本を、イエス様が受け取ったこと、黙示録6章と8章で印を解いて起きたことを見た通り証ししました。
イ総会長は「あまりにも大変なことだが、人が肉的に考えれば理解できないだろう」と話し、「黙示録6章通り太陽·月·星が暗くなり落ちればこの世界がなくなるという意味ではなく、宗教的に一つの時代が終わることを意味する」と明らかにしました。
続けて「実状を見た私が口を閉じれば、神様が望むことをしないことになる」とし、「黙示録が成就することを全て見た後、黙示録22章16節には、私を教会に遣わして、見て聞いたことを証ししなさいとおっしゃった」と話しました。
イ総会長は、「黙示録13章の7つの頭と10本の角を持った獣は、一部の牧師たちが解釈したソ連やアメリカ等ではなく、海にたとえた世の中から幕屋聖殿に入ってきた牧師たちである」として、彼らが幕屋聖殿の聖徒たちと戦って勝った現場を直接目撃し、その時の様子を証ししました。
イ総会長はイエス様の血と証しする御言葉で、世の中の牧師たちと戦って打ち勝ち、その時から神様の国と権威と救いがある黙示録12章の実状や黙示録13章の666の実体など黙示録1章から22章まですべての内容を見た通り説明しました。
最後にイ総会長は、マタイの福音書13章をあげて、「初臨の時にイエス様が蒔いた神様の種と悪魔が蒔いた悪魔の種が成長し、再臨の時に神様の種で生まれた子どもたちを収穫し、御言葉で印を押して、12枝派を創造するのが神様の目的である」と強調しました。
イ総会長は「このように記録した聖書と今の自分を比較してみてください」と牧師たちに話し、「それで本当に神様を信じて、神様の約束を信じる神様の家族ならば私たち皆が一つになりましょう」と話し、講義を終えました。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。新天地イエス教会の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
scj.osaka@gmail.com
(お電話にてご希望の方はお手数ですがYouTube概要欄をご確認ください)
■YouTube視聴のご案内
大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。ぜひご覧ください。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ先
新天地イエス教証拠幕屋聖殿
scj.osaka@gmail.com
新天地イエス教証拠帳幕聖殿(以下、新天地イエス教会)のイ・マンヒ総会長は、2022年10月1日に、「私が見て聞いた黙示録」というタイトルでオンラインセミナーを開催し、ヨハネの黙示録1章から22章が、預言通りに成し遂げた実状を証しし、聖書を通じて確認することを強調しました。
イ総会長は先月28日に行われた、収穫祭に関するオンラインセミナーに続き、この日も「初臨の時に蒔いた種を収穫し、印を押して12枝派を完成するという預言を聖書通りに成し遂げられた新天地イエス教会の実状を、黙示録を通じて直接確認してほしい」と訴えました。
本セミナーで、イ総会長はまず農民出身の自分は神学を勉強したことも、教会に通ったこともなく、ただ、イエス様から伝えられ、聞いたことをそのまま証しするだけであることを明らかにしました。
イ総会長は、黙示録1章で預言された7つの金の燭台の幕屋である韓国の幕屋聖殿で信仰を始め、黙示録2~3章に記録された通り、この幕屋聖殿の7人の使者に悔い改めの手紙を送ったことなどを話し、黙示録4~5章通りに霊で霊界に上り、神様の御座を見たこと、神様の右手に7つの印で封じられた本を、イエス様が受け取ったこと、黙示録6章と8章で印を解いて起きたことを見た通り証ししました。
イ総会長は「あまりにも大変なことだが、人が肉的に考えれば理解できないだろう」と話し、「黙示録6章通り太陽·月·星が暗くなり落ちればこの世界がなくなるという意味ではなく、宗教的に一つの時代が終わることを意味する」と明らかにしました。
続けて「実状を見た私が口を閉じれば、神様が望むことをしないことになる」とし、「黙示録が成就することを全て見た後、黙示録22章16節には、私を教会に遣わして、見て聞いたことを証ししなさいとおっしゃった」と話しました。
イ総会長は、「黙示録13章の7つの頭と10本の角を持った獣は、一部の牧師たちが解釈したソ連やアメリカ等ではなく、海にたとえた世の中から幕屋聖殿に入ってきた牧師たちである」として、彼らが幕屋聖殿の聖徒たちと戦って勝った現場を直接目撃し、その時の様子を証ししました。
イ総会長はイエス様の血と証しする御言葉で、世の中の牧師たちと戦って打ち勝ち、その時から神様の国と権威と救いがある黙示録12章の実状や黙示録13章の666の実体など黙示録1章から22章まですべての内容を見た通り説明しました。
最後にイ総会長は、マタイの福音書13章をあげて、「初臨の時にイエス様が蒔いた神様の種と悪魔が蒔いた悪魔の種が成長し、再臨の時に神様の種で生まれた子どもたちを収穫し、御言葉で印を押して、12枝派を創造するのが神様の目的である」と強調しました。
イ総会長は「このように記録した聖書と今の自分を比較してみてください」と牧師たちに話し、「それで本当に神様を信じて、神様の約束を信じる神様の家族ならば私たち皆が一つになりましょう」と話し、講義を終えました。
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