私たちが知っている意味とは違う？聖書に書かれている「死と復活」の隠された意味に迫る！！
2022年 10月 07日(金曜日) 23:02
新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、10月6日に第18課「たとえた死と復活」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、公式YouTubeにて、初等の聖書セミナーを公開し、全世界から注目を集め、今もなお多くの方が視聴しています。
そして、新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年10月6日に第18課「たとえた死と復活」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entry-12766904126.html
2022年3月7日に行われた「天国の秘密、比喩と実状の証しセミナー 第18課」では、シモン枝派のイ・ジュングン講師が「たとえた死と復活」というテーマで講義をしました。
https://bit.ly/scjsyoto18
■セミナー内容
イ講師はまず「たとえた死は『いのちの御言葉がない状態』、墓は『非真理の組織体』、復活は『いのちの御言葉で霊が再び生きたこと』」と話しました。
イ講師は「霊とたましいと肉体が一つになったのが人」とし「たとえた死は肉体ではなく、霊の死を言うが、これはいのちの御言葉がない状態である」と強調しました。
また「たとえた復活は『霊的に墓のような場所、すなわち非真理の組織体』から、いのちの息のようないのちの御言葉を聞いて出てくること(ヨハネの福音書5章29節)」とし「これは、イエス様の口から出てくる御言葉(ヨハネの福音書6章63節)を聞くので、その霊がいのちを得るという意味である」と話しました。
これに対し「霊が死んだ者たちが集まったところは墓のようだ」として「イエス様は偽善の律法学者とパリサイ人を『白く塗った墓』(マタイの福音書23章27節)と仰ったので、彼らを通じてサタンの非真理で養育された初臨当時のユダヤ人たちも霊が死んだ墓の実体だ」と説明しました。
さらに「外見では祈って礼拝しながら神様が共にする教会のように見えるとしても、いのちの御言葉がなく非真理が出てくるならば、死んだ霊がいっぱいになっている霊的な墓のようなものだ」と強調しました。
そして「自分の所属しているところが、いのちの御言葉があるところなのか、ないところなのかを正しく知り、非真理が証しされるところならば、その墓から出てこなければならない」と頼みました。
イ講師は「黙示録が成就する終わりの時、万国はバビロンの不品行のぶどう酒、すなわち非真理に倒れることになる」とし「新約の預言を通して墓の実体に気づき、開かれた本（黙示録10章）の御言葉、いのちの息を証しする約束の牧者であり、新しいヨハネがいるところに出てこなければならない。 これがまさに死からいのちへの復活である」と証しました。
続けて「終わりの主の再臨の時を生きていく私たちは、天国の秘密を全て悟らなければならない」として「今日はたとえで話したことが実体として現れたので、イエス様の約束通り明らかにし、証しする時だ。 セミナーを通して、いのちの息である御言葉を完全に悟り、いのちの復活に参加する皆さんになることを願っている」と付け加えました。
■セミナー第19課のご案内
今回のセミナー第18課を通して、死と復活の本当の意味を知ることができましたでしょうか。聖書に隠された言葉と意味を正しく知り、いのちの御言葉を聞いていのちの復活に参加することを願います。
次回、第19課では「たとえた花婿・花嫁・やもめ・みなしご」についてお伝えします。第19課も是非ご視聴ください。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。新天地イエス教会の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
scj.osaka@gmail.com
(お電話にてご希望の方はお手数ですがYouTube概要欄をご確認ください)
■YouTube視聴のご案内
大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿
scj.osaka@gmail.com
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、公式YouTubeにて、初等の聖書セミナーを公開し、全世界から注目を集め、今もなお多くの方が視聴しています。
そして、新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年10月6日に第18課「たとえた死と復活」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entry-12766904126.html
2022年3月7日に行われた「天国の秘密、比喩と実状の証しセミナー 第18課」では、シモン枝派のイ・ジュングン講師が「たとえた死と復活」というテーマで講義をしました。
https://bit.ly/scjsyoto18
■セミナー内容
イ講師はまず「たとえた死は『いのちの御言葉がない状態』、墓は『非真理の組織体』、復活は『いのちの御言葉で霊が再び生きたこと』」と話しました。
イ講師は「霊とたましいと肉体が一つになったのが人」とし「たとえた死は肉体ではなく、霊の死を言うが、これはいのちの御言葉がない状態である」と強調しました。
また「たとえた復活は『霊的に墓のような場所、すなわち非真理の組織体』から、いのちの息のようないのちの御言葉を聞いて出てくること(ヨハネの福音書5章29節)」とし「これは、イエス様の口から出てくる御言葉(ヨハネの福音書6章63節)を聞くので、その霊がいのちを得るという意味である」と話しました。
これに対し「霊が死んだ者たちが集まったところは墓のようだ」として「イエス様は偽善の律法学者とパリサイ人を『白く塗った墓』(マタイの福音書23章27節)と仰ったので、彼らを通じてサタンの非真理で養育された初臨当時のユダヤ人たちも霊が死んだ墓の実体だ」と説明しました。
さらに「外見では祈って礼拝しながら神様が共にする教会のように見えるとしても、いのちの御言葉がなく非真理が出てくるならば、死んだ霊がいっぱいになっている霊的な墓のようなものだ」と強調しました。
そして「自分の所属しているところが、いのちの御言葉があるところなのか、ないところなのかを正しく知り、非真理が証しされるところならば、その墓から出てこなければならない」と頼みました。
イ講師は「黙示録が成就する終わりの時、万国はバビロンの不品行のぶどう酒、すなわち非真理に倒れることになる」とし「新約の預言を通して墓の実体に気づき、開かれた本（黙示録10章）の御言葉、いのちの息を証しする約束の牧者であり、新しいヨハネがいるところに出てこなければならない。 これがまさに死からいのちへの復活である」と証しました。
続けて「終わりの主の再臨の時を生きていく私たちは、天国の秘密を全て悟らなければならない」として「今日はたとえで話したことが実体として現れたので、イエス様の約束通り明らかにし、証しする時だ。 セミナーを通して、いのちの息である御言葉を完全に悟り、いのちの復活に参加する皆さんになることを願っている」と付け加えました。
■セミナー第19課のご案内
今回のセミナー第18課を通して、死と復活の本当の意味を知ることができましたでしょうか。聖書に隠された言葉と意味を正しく知り、いのちの御言葉を聞いていのちの復活に参加することを願います。
次回、第19課では「たとえた花婿・花嫁・やもめ・みなしご」についてお伝えします。第19課も是非ご視聴ください。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。新天地イエス教会の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
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登録者：shinchonji1984
カテゴリー:
プレスリリース配信
