イエス様は花婿？それとも花嫁？聖書の謎を詳しく解説！私達が婚宴に参加する方法教えます
2022年 10月 22日(土曜日) 19:04
新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年10月22日に第19課「たとえた花婿・花嫁・やもめ・みなしご」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、公式YouTubeにて、初等の聖書セミナーを公開し、全世界から注目を集め、今もなお多くの方が視聴しています。
そして、新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年10月22日に第19課「たとえた花婿・花嫁・やもめ・みなしご」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entry-12767062826.html
2022年3月10日に行われた「天国の秘密、比喩と実状の証しセミナー 第19課」では、バルトロマイ枝派のキム・ドンヒョン講師が「たとえた花婿・花嫁・やもめ・みなしご」というテーマで講義をしました。
https://bit.ly/scjsyoto19
■セミナー内容
キム講師は「私達は信仰しながら、花婿のイエス様を待ち、迎えたいと望んでいる。 ではなぜ、イエス様を花婿と表現したのか。花婿になったイエス様の花嫁は誰なのかを知らなければならない」とし、「今回の御言葉を通して花婿と花嫁が誰で、イエス様の婚宴はいつどこであり、どのようにすれば参加できるのかを証しする」と話しました。
キム講師は「花婿は霊、花嫁は肉を意味し、ホセア書2章19-20節で、神様が『私があなたと契りを結ぶ』と言われることから、神様は花婿になり、あなたと呼ばれる人は花嫁になる」とし、「肉的な特徴を調べてみれば、花婿は花嫁に種を与え、花嫁は種を受けて子供を産むことになる。 聖書で種は御言葉と言われたので、霊的花婿は霊的な種（御言葉）を与える存在なので霊になる」と説明しました。
続いて「ホセア書の御言葉は初臨の時に行われた。 ヨハネの福音書17章8節には、神様がイエス様に御言葉を与えたと記録されているが、これは旧約の啓示の御言葉によって霊的な種を与えたことになる」とし、「それは、神様は種を与える花婿であり、イエス様は種を受けた花嫁の立場になる」と伝えました。
また、「神様の霊が肉体の中にいる霊と結婚し、肉体を家として共に暮らしながら、聖霊の子どもを産んで育てることが、霊的婚姻すなわち結婚である」と説明しました。
キム講師は、「主の再臨の時に、神様と天国が帰ってくるところが、イエス様の婚宴が行われる所だ。黙示録19章の婚宴の花婿はイエス様であり、花嫁は今日イエス様が教会のために送った使者である新約聖書の約束の牧者だ」と言い、「黙示録22章16節では、イエス様が開かれた本、すなわち啓示の御言葉を受け取ったヨハネをイエス様の使者として選び、諸教会に遣わし、見て聞いたことを証しするように言われた」と伝えました。
また、「私たちが待っている再臨のイエス様は、見えない霊の姿で来られる。では、私たちはどのようにして見えないイエス様に会うことができるのだろうか。それは、この地の花嫁を訪ねてこそ、花婿であるイエス様に会うことができる。イエス様の花嫁は、御言葉を研究し、教える者ではない。イエス様と御使いに黙示録10章のように開かれた啓示の本を受けて、ヨハネの黙示録が行われる事件の現場を実際に見て聞いたと言われた」と強調しました。
続けて、「ヨハネの黙示録の御言葉を知らなければ、この花嫁も再び来られるイエス様も分からないだろう」とし、「私たちは新約聖書の御言葉を心に刻み、新しい契約の黙示録の預言通りにイエス様の花嫁を訪ね、証しの御言葉をよく聞いて信じて、天国の婚宴に参加する者になることを願う」と伝え、講義を終えました。
■セミナー第20課のご案内
今回のセミナー第19課を通して、たとえた花婿・花嫁・やもめ・みなしごの意味を知ることができましたでしょうか？御言葉を信じて天国の婚宴に参加する者になることを願います。
次回、第20課では「たとえたエルサレムとバビロンとの戦争」についてお伝えします。第20課も是非ご視聴ください。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。新天地イエス教会の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
scj.osaka@gmail.com
(お電話にてご希望の方はお手数ですがYouTube概要欄をご確認ください)
■YouTube視聴のご案内
大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿
scj.osaka@gmail.com
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、公式YouTubeにて、初等の聖書セミナーを公開し、全世界から注目を集め、今もなお多くの方が視聴しています。
そして、新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年10月22日に第19課「たとえた花婿・花嫁・やもめ・みなしご」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entry-12767062826.html
2022年3月10日に行われた「天国の秘密、比喩と実状の証しセミナー 第19課」では、バルトロマイ枝派のキム・ドンヒョン講師が「たとえた花婿・花嫁・やもめ・みなしご」というテーマで講義をしました。
https://bit.ly/scjsyoto19
■セミナー内容
キム講師は「私達は信仰しながら、花婿のイエス様を待ち、迎えたいと望んでいる。 ではなぜ、イエス様を花婿と表現したのか。花婿になったイエス様の花嫁は誰なのかを知らなければならない」とし、「今回の御言葉を通して花婿と花嫁が誰で、イエス様の婚宴はいつどこであり、どのようにすれば参加できるのかを証しする」と話しました。
キム講師は「花婿は霊、花嫁は肉を意味し、ホセア書2章19-20節で、神様が『私があなたと契りを結ぶ』と言われることから、神様は花婿になり、あなたと呼ばれる人は花嫁になる」とし、「肉的な特徴を調べてみれば、花婿は花嫁に種を与え、花嫁は種を受けて子供を産むことになる。 聖書で種は御言葉と言われたので、霊的花婿は霊的な種（御言葉）を与える存在なので霊になる」と説明しました。
続いて「ホセア書の御言葉は初臨の時に行われた。 ヨハネの福音書17章8節には、神様がイエス様に御言葉を与えたと記録されているが、これは旧約の啓示の御言葉によって霊的な種を与えたことになる」とし、「それは、神様は種を与える花婿であり、イエス様は種を受けた花嫁の立場になる」と伝えました。
また、「神様の霊が肉体の中にいる霊と結婚し、肉体を家として共に暮らしながら、聖霊の子どもを産んで育てることが、霊的婚姻すなわち結婚である」と説明しました。
キム講師は、「主の再臨の時に、神様と天国が帰ってくるところが、イエス様の婚宴が行われる所だ。黙示録19章の婚宴の花婿はイエス様であり、花嫁は今日イエス様が教会のために送った使者である新約聖書の約束の牧者だ」と言い、「黙示録22章16節では、イエス様が開かれた本、すなわち啓示の御言葉を受け取ったヨハネをイエス様の使者として選び、諸教会に遣わし、見て聞いたことを証しするように言われた」と伝えました。
また、「私たちが待っている再臨のイエス様は、見えない霊の姿で来られる。では、私たちはどのようにして見えないイエス様に会うことができるのだろうか。それは、この地の花嫁を訪ねてこそ、花婿であるイエス様に会うことができる。イエス様の花嫁は、御言葉を研究し、教える者ではない。イエス様と御使いに黙示録10章のように開かれた啓示の本を受けて、ヨハネの黙示録が行われる事件の現場を実際に見て聞いたと言われた」と強調しました。
続けて、「ヨハネの黙示録の御言葉を知らなければ、この花嫁も再び来られるイエス様も分からないだろう」とし、「私たちは新約聖書の御言葉を心に刻み、新しい契約の黙示録の預言通りにイエス様の花嫁を訪ね、証しの御言葉をよく聞いて信じて、天国の婚宴に参加する者になることを願う」と伝え、講義を終えました。
■セミナー第20課のご案内
今回のセミナー第19課を通して、たとえた花婿・花嫁・やもめ・みなしごの意味を知ることができましたでしょうか？御言葉を信じて天国の婚宴に参加する者になることを願います。
次回、第20課では「たとえたエルサレムとバビロンとの戦争」についてお伝えします。第20課も是非ご視聴ください。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。新天地イエス教会の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
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(お電話にてご希望の方はお手数ですがYouTube概要欄をご確認ください)
■YouTube視聴のご案内
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登録者：shinchonji1984
カテゴリー:
プレスリリース配信
