【抗がん剤治療中の方を対象に医療用かつらを無料提供】2022年12月1日より受付開始!
2022年 11月 19日(土曜日) 18:15
【医療用かつら(ウィッグ)無料提供について】
株式会社レリエンスメディケア(本社:新潟県新潟市東区山木戸3丁目7番9号、代表取締役:小林勝広)は、がん患者さんの“髪の毛”と“お胸”のアピアランスケアを『医療用ウィッグ』と『人工乳房』で行う専門の相談室を新潟駅から徒歩1分の場所で運営しています。
治療を続けながら、いつもの生活を送ろうとしているがん患者さんにとって、QOL(生活の質)を上げるためにも、抗がん剤治療による脱毛をカバーするかつら(ウィッグ)は、必要不可欠なものです。
しかしながら、記録的な物価高騰と不景気が続く中、『治療費がかさんで、ウィッグ(かつら)が買えない』という方は増えてきております。
そこで株式会社レリエンスメディケアは、『かつら(ウィッグ)がなかなか買えない』という抗がん剤治療の患者さんを支援するため、医療用かつら(ウィッグ)を無料でご提供することにいたしました。
【なぜ自費で無償提供をするのか?】
近年、がんの治療方法が進歩し、治療を受けながら日常生活を送る方が増えてきております。
そういったがん患者さんのために、全国では医療用ウィッグを購入する際の助成金制度を設ける自治体が年々増えてきておりますが、こういった助成金制度がない自治体もまだまだたくさんあるのが実情です。
当社代表を務める小林が看護師をしている実妹から『大手かつらメーカーの見た目が自然な商品は、値段が高すぎるので、患者さんが買えずに困っている!』という話しを聞いたのがキッカケとなって、見た目が自然でフィット感のある医療用かつら(ウィッグ)を開発し、価格を抑えて販売を始めました。
髪の毛の外見ケアを通じて当社はがん患者さんに支えられ、その後はお胸の外見ケアをする”装着式人工乳房”を開発、そして販売ができるまでになりました。
コロナショックで格差が拡大し、治療費を支払うだけでも大変な思いをしている方が増えてきている中、がん患者さんに支えられてここまできた当社が、今度は患者さんを助ける番だと感じています。
治療を続けながら必死に職場復帰、社会復帰をしようとしているがん患者さんを支援するため、当社は自費で医療用かつら(ウィッグ)を無償提供していくことにいたしました。
【無償で提供する医療用ウィッグについて】
<髪色>
『自然な黒色』と『自然な茶色』の2種類です。
<毛髪>
耐熱温度160℃の高級耐熱人工毛100%です。
<サイズ>
フリーサイズです。
アジャスターでサイズを調整できます。
<ヘアスタイル>
①スタイリッシュショート
②ミディアムボブ
③ナチュラルレイヤー
なお上記医療用かつら(ウィッグ)といっしょに、ヘアネット1点もお付けします。
先着20名様に上記①~③の医療用かつら(5万円相当)を無料でご提供いたします。
商品お届けの際の送料も全国無料です。
なお、追加でヘアカットをご希望の場合は、行きつけの美容室で行ってください。
行きつけの美容室でカットさせる場合の費用は、お客さまのご負担となります。
【応募方法について】
2022年12月1日より当社WEBサイトのお問い合わせ(https://medibreast.com/contact)から受付いたします。
ご提供は先着順となります。
ヘアスタイル、髪色によっては在庫に限りがあります。
WEBでのお申し込み後、乳がんの治療を受けていることを確認するため、『診断書のコピー』等をご郵送いただきます。
【前向きな気持ちになれるように♪】
かつら(ウィッグ)をつけることで気持ちにもゆとりができ、治療にも前向きに専念することができます。
がん治療の現場は、以前と比べますと格段の進歩を遂げていると言われています。
治療中は大変なことも多いと思いますが、治療が順調に進めば、またいつもの毎日が戻ってきます。
医療用かつら(ウィッグ)の無償提供が、治療に向き合う患者さんのアピアランスケアと精神的ケアにつながるものと信じています。
【医療用かつら無償提供に関する詳細】
https://medibreast.com/archives/235197
【このリリースに関するお問い合わせ】
(社名)株式会社レリエンスメディケア
(本社住所)〒950-0871新潟県新潟市東区山木戸3丁目7番9号
(担当)代表取締役 小林勝広
(法人設立)2016年7月14日
(電話)025(278)9123
(メール)info@ladysrelience.com
(アピアランスケア相談室)〒950-0086 新潟県新潟市中央区花園1丁目4番6号 柳都ビル502
(公式サイト)https://medibreast.com/ 『レリエンス 人工乳房』で検索
株式会社レリエンスメディケア(本社:新潟県新潟市東区山木戸3丁目7番9号、代表取締役:小林勝広)は、がん患者さんの“髪の毛”と“お胸”のアピアランスケアを『医療用ウィッグ』と『人工乳房』で行う専門の相談室を新潟駅から徒歩1分の場所で運営しています。
治療を続けながら、いつもの生活を送ろうとしているがん患者さんにとって、QOL(生活の質)を上げるためにも、抗がん剤治療による脱毛をカバーするかつら(ウィッグ)は、必要不可欠なものです。
しかしながら、記録的な物価高騰と不景気が続く中、『治療費がかさんで、ウィッグ(かつら)が買えない』という方は増えてきております。
そこで株式会社レリエンスメディケアは、『かつら(ウィッグ)がなかなか買えない』という抗がん剤治療の患者さんを支援するため、医療用かつら(ウィッグ)を無料でご提供することにいたしました。
【なぜ自費で無償提供をするのか?】
近年、がんの治療方法が進歩し、治療を受けながら日常生活を送る方が増えてきております。
そういったがん患者さんのために、全国では医療用ウィッグを購入する際の助成金制度を設ける自治体が年々増えてきておりますが、こういった助成金制度がない自治体もまだまだたくさんあるのが実情です。
当社代表を務める小林が看護師をしている実妹から『大手かつらメーカーの見た目が自然な商品は、値段が高すぎるので、患者さんが買えずに困っている!』という話しを聞いたのがキッカケとなって、見た目が自然でフィット感のある医療用かつら(ウィッグ)を開発し、価格を抑えて販売を始めました。
髪の毛の外見ケアを通じて当社はがん患者さんに支えられ、その後はお胸の外見ケアをする”装着式人工乳房”を開発、そして販売ができるまでになりました。
コロナショックで格差が拡大し、治療費を支払うだけでも大変な思いをしている方が増えてきている中、がん患者さんに支えられてここまできた当社が、今度は患者さんを助ける番だと感じています。
治療を続けながら必死に職場復帰、社会復帰をしようとしているがん患者さんを支援するため、当社は自費で医療用かつら(ウィッグ)を無償提供していくことにいたしました。
【無償で提供する医療用ウィッグについて】
<髪色>
『自然な黒色』と『自然な茶色』の2種類です。
<毛髪>
耐熱温度160℃の高級耐熱人工毛100%です。
<サイズ>
フリーサイズです。
アジャスターでサイズを調整できます。
<ヘアスタイル>
①スタイリッシュショート
②ミディアムボブ
③ナチュラルレイヤー
なお上記医療用かつら(ウィッグ)といっしょに、ヘアネット1点もお付けします。
先着20名様に上記①~③の医療用かつら(5万円相当)を無料でご提供いたします。
商品お届けの際の送料も全国無料です。
なお、追加でヘアカットをご希望の場合は、行きつけの美容室で行ってください。
行きつけの美容室でカットさせる場合の費用は、お客さまのご負担となります。
【応募方法について】
2022年12月1日より当社WEBサイトのお問い合わせ(https://medibreast.com/contact)から受付いたします。
ご提供は先着順となります。
ヘアスタイル、髪色によっては在庫に限りがあります。
WEBでのお申し込み後、乳がんの治療を受けていることを確認するため、『診断書のコピー』等をご郵送いただきます。
【前向きな気持ちになれるように♪】
かつら(ウィッグ)をつけることで気持ちにもゆとりができ、治療にも前向きに専念することができます。
がん治療の現場は、以前と比べますと格段の進歩を遂げていると言われています。
治療中は大変なことも多いと思いますが、治療が順調に進めば、またいつもの毎日が戻ってきます。
医療用かつら(ウィッグ)の無償提供が、治療に向き合う患者さんのアピアランスケアと精神的ケアにつながるものと信じています。
【医療用かつら無償提供に関する詳細】
https://medibreast.com/archives/235197
【このリリースに関するお問い合わせ】
(社名)株式会社レリエンスメディケア
(本社住所)〒950-0871新潟県新潟市東区山木戸3丁目7番9号
(担当)代表取締役 小林勝広
(法人設立)2016年7月14日
(電話)025(278)9123
(メール)info@ladysrelience.com
(アピアランスケア相談室)〒950-0086 新潟県新潟市中央区花園1丁目4番6号 柳都ビル502
(公式サイト)https://medibreast.com/ 『レリエンス 人工乳房』で検索
登録者:relience
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