「We Are One」歴代最大規模7万人の献血を終え、地域社会の安全網強化のために血液需給難の解決に積極的に参加
2022年 12月 05日(月曜日) 21:36
青年ボランティア団We Are Oneが、韓国で史上最大規模の7万人の献血を終えました。また、8月から始まった献血キャンペーンに、団体献血史上最大記録となる10万360人が参加しました。
毎年冬になると、血液不足が起きる中、青年ボランティア団の会員たちが、冬の始まりに合わせて、史上最大規模の7万人の献血を終えました。
新型コロナウイルス感染症により血液需給の厳しい状態が続いたため、青年ボランティア団We Are One(代表ホン·ジュンス氏)は、韓国において2022年8月27日から冬が始まる11月27日まで、計7万人の献血を目標に献血キャンペーンを行い、85日間で計7万3807人が献血を完了しました。 8月から始まった献血キャンペーンに参加した人は10万360人で、これは団体献血史上最大記録となります。
We Are Oneは、新型コロナウイルス感染症の長期化による献血参加者の減少などの原因により、血液が極度に不足した国家的、危機的事態を解決するため、昨年の夏に団体献血キャンペーンを企画しました。
例年、血液需給が減る夏休みから秋の連休、そして、冬の準備をする11月にかけて、計7万人の献血を完了するという目標を立て、We Are One会員たちは、積極的に献血に参加しました。
今回のキャンペーンは、韓国国内17の広域自治体の血液センターで行われ、全国のWe Are One会員が積極的に献血に参加し、計画通り12月になる前の11月27日に7万人献血を終えました。
短期間に多くの人が効果的に献血を完了するために、We Are Oneは血液センターの状況と個人の日程を合わせることに力を入れました。 会員たちも、健康管理に特に気を遣いながら、献血ができない状況にならないよう努力するなど、血液不足の事態を解決するため、最善を尽くす姿を見せました。
実際に「冬が来る前に7万人献血完了」という目標を達成するために、韓国国内の約10万人のWe Are One会員はこの3ヶ月間、血液センターを訪れ、キャンペーンに参加したことが明らかになりました。
We Are Oneのホン·ジュンス代表は「献血は輸血が必要な患者の命を救う唯一の手段であり、高貴な奉仕だ。 生命の分かち合いを実践するために、明確な目的意識を持って献血に参加して下さった会員たちに感謝する。 We Are Oneは血液需給難の克服と地域社会の安全網強化のために今後も持続的に献血に参加する」と述べました。
青年ボランティア団「We Are One」は、新天地イエス教会の青年たちで構成されたボランティア団体で、2022年7月30日に発足しました。
また、We Are Oneは韓国だけではなく、大阪でも献血キャンペーンを実施し、日本においてもボランティアを積極的に実施しています。
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。新天地イエス教会の聖書教材の提供、並びに講師の派遣を無償で行わせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
scj.osaka@gmail.com
(お電話にてご希望の方はお手数ですがYouTube概要欄をご確認ください)
■YouTube視聴のご案内
大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ先
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿
scj.osaka@gmail.com
毎年冬になると、血液不足が起きる中、青年ボランティア団の会員たちが、冬の始まりに合わせて、史上最大規模の7万人の献血を終えました。
新型コロナウイルス感染症により血液需給の厳しい状態が続いたため、青年ボランティア団We Are One(代表ホン·ジュンス氏)は、韓国において2022年8月27日から冬が始まる11月27日まで、計7万人の献血を目標に献血キャンペーンを行い、85日間で計7万3807人が献血を完了しました。 8月から始まった献血キャンペーンに参加した人は10万360人で、これは団体献血史上最大記録となります。
We Are Oneは、新型コロナウイルス感染症の長期化による献血参加者の減少などの原因により、血液が極度に不足した国家的、危機的事態を解決するため、昨年の夏に団体献血キャンペーンを企画しました。
例年、血液需給が減る夏休みから秋の連休、そして、冬の準備をする11月にかけて、計7万人の献血を完了するという目標を立て、We Are One会員たちは、積極的に献血に参加しました。
今回のキャンペーンは、韓国国内17の広域自治体の血液センターで行われ、全国のWe Are One会員が積極的に献血に参加し、計画通り12月になる前の11月27日に7万人献血を終えました。
短期間に多くの人が効果的に献血を完了するために、We Are Oneは血液センターの状況と個人の日程を合わせることに力を入れました。 会員たちも、健康管理に特に気を遣いながら、献血ができない状況にならないよう努力するなど、血液不足の事態を解決するため、最善を尽くす姿を見せました。
実際に「冬が来る前に7万人献血完了」という目標を達成するために、韓国国内の約10万人のWe Are One会員はこの3ヶ月間、血液センターを訪れ、キャンペーンに参加したことが明らかになりました。
We Are Oneのホン·ジュンス代表は「献血は輸血が必要な患者の命を救う唯一の手段であり、高貴な奉仕だ。 生命の分かち合いを実践するために、明確な目的意識を持って献血に参加して下さった会員たちに感謝する。 We Are Oneは血液需給難の克服と地域社会の安全網強化のために今後も持続的に献血に参加する」と述べました。
青年ボランティア団「We Are One」は、新天地イエス教会の青年たちで構成されたボランティア団体で、2022年7月30日に発足しました。
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登録者：shinchonji1984
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プレスリリース配信
