シオンの光と誇り「安山教会」新天地10万修了式写真展終了

2023年 1月 23日(月曜日) 23:53

新天地イエス教証拠幕屋聖殿ヨハネ支派 安山教会(新天地安山教会)が過ぎた15~24日まで京畿安山古桟洞所在の安山教会5階で新天地10万修了式写真展を開催し盛況裏に終えた。

今回の写真展はシオンキリスト教宣教センター113期10万修了式を記念し、全国的に新天地12支派がそれぞれ地域特色に合わせて企画および運営案を用意した中で行われた。

新天地安山教会は写真展を通じて「空には栄光、この地には平和、世界中を照らすシオンの光」というテーマで10万修了式の歓喜と感激の現場が盛り込まれた写真および映像を準備し、観覧客に現場の感じをそのまま伝えることに重点を置いた。

10日間行われた写真展には、新天地聖徒、宣教センターの受講生、地域住民および外部の関係者に至るまで、約3000人の参加者が展示作品を説明するドーセント案内を受け、「まるで修了式現場に立っている感じを受けた」という反応が大半だった。

参加者たちは写真を鑑賞しながら「修了式行事にも参加したが、写真展を通じて見るとまた別の感動だ」「新天地が全世界を掌握しそうだ」 「新天地が誇らしい。 初めての訪問なのに言葉だけで聞いた新天地とはあまりにも違う」「新天地がこのように規模が大きくなるのは当然だ、大規模行事なのに安全と秩序整然とした姿がとても印象的で驚く」 などのさまざまな反応を示した。

展示場には10万修了式の写真以外にも、数年間新天地で行った多くのボランティアと善行が報道された新聞を確認することができた。 特に新型コロナウイルス感染症期間中の今年4月から行われた団体献血キャンペーンと新天地青年ボランティア団のWe are Oneで血液需給難解消のために約7万人が献血に参加した報道内容などが多くの人々の足を止めるのに十分だった。

修了式写真展を準備した新天地のある関係者は「写真展がこのように輝いて興行できた理由は、神様の祝福と舞台裏から見えないところまで楽しい気持ちで準備した手のおかげ」とし「これによって数多くの観覧客が修了式写真に盛り込まれた神様の国の威厳と感動を持って行っただろう」と話した。

新型コロナウイルス感染症のパンデミックの痛みを克服し、3年ぶりに再び10万修了生を輩出した現場を生々しく感じられるようにした今回の写真展が、既存に持っていた新天地に対する固定観念が間違っていたということに大きな変化があるのか、成り行きが注目される。

一方、新天地安山教会は▲「生命ON」献血キャンペーン▲水害復旧ボランティア▲報勲団体防疫ボランティア▲外国人勤労者のための医療ボランティア▲市内街浄化キャンペーン▲敬老施設 理·美容ボランティア▲交番·消防署慰問などのたゆまぬボランティア活動で2022安山市ボランティアセンター理事長表彰受賞など地域社会に手本になっている。


連絡先 
担当者:やまぎわ 
メール:sintenchi@outlook.com

登録者:savingearth

カテゴリー: プレスリリース配信
プレスリリース配信 プレスリリースの一覧 シオンの光と誇り「安山教会」新天地10万修了式写真展終了