新天地イエス教会、4月22日リレー啓示録みことば大聖会ソウルで開催

2023年 4月 24日(月曜日) 23:52

ソウル-釜山-大田4月22日~5月6日リレーみことば大聖会進行 「聖書に基づいて牧会者と交流拡大して正しい信仰を訪ねよう」

新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長イ・マンヒ、以下新天地イエス教会)の「啓示成就実状証拠」みことば大聖会が4月22日午後3時、ソウルウォーカーヒルビスタホールで牧会者たちを招待して行われる。 今回の御言葉大聖会はソウルを始め、30日釜山、5月6日大田で順番に開かれ、すべての行事は新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルでライブされる。

ソウルで開かれるみことば大聖会には、ソウルと京畿道、江原、仁川地域牧会者が参加する。 牧師、講道師、伝道師など500人余りが行事場を探す予定であり、出席牧会者教団は長老教、監理教、純福音など多様だ。

現韓国内教会の雰囲気上、新天地イエス教会の公開みことば大聖会にすっきり出席することが容易でないことであることを考えると、牧会者約500人が行事場を訪れたのはかなり異例である。 そのため新天地イエス教会側はオンライン生中継(ライブ)を通じてみことば大聖会を視聴する牧会者たちも相当数いると予測している 。

みことば大聖会の主題であるヨハネの黙示録は、教会ではまさに「難題」だ。 内容のほとんどが理解しにくい喩え話として記録され、解釈されないまま現在に至っている。 これにより、イ・マンヒ総会長は今回のリレーみことば大聖会でヨハネの黙示録の核心的な3つの秘密と共に、ヨハネの黙示録の全章を預言と成就論理に基づいてその実体まで明らかに講義する予定だ。

イ総会長はまた、今回のみことば大聖会を通じて、ヨハネの黙示録全般の内容をもとに「現在のキリスト教がヨハネの黙示録を加減している」ことを指摘し、イエス様がくださった約束、すぐに聖書のヨハネの黙示録の内容を明確に知って守らなければならないことを強調する計画だ。 また、これを通して聖書を悟って信じて、一緒に天国に入ることができる真の信仰をすることを奨励する予定だ。

このように相当数の前現職牧会者が新天地イエス教会が主催するみことば大聖会に直接参加することについて、ある教会系関係者は「教会がかなり注目すべき現象」とし「韓国教会がヨハネの黙示録解釈と末世に対する教育にあまりにも消極的である」、と言いながら「言及自体が禁忌にされて、気がかりな教人はもちろん、牧会者まで関連の御言葉を探すことになり、それが結局オンラインを越えてオフラインみことば大聖会にまで足を踏み入れることに至った」と分析した。

新天地イエス教会の関係者は、「コロナ19期間中にオンラインで新天地イエス教会の御言葉を探したり、交流を要請した牧会者が急激に増えた。 その背景としては、ヨハネの黙示録への渇きが最も大きな要因だった」とし「聖書に基づいて牧会者たちと交流を広げて、教団教派を離れ、聖書を中心に今日望ましい信仰人の姿勢が何であるか悩んでみる機会になればいい。」と言った。

一方、3月末水準の新天地イエス教会は、牧会者総勢5,300人余り(韓国内230人)とMOUを結んでみことば交流を進めている。 このような御言葉交流を通じて新天地イエス教会に看板を交代した教会は、現在まで海外15カ国280カ所である。


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