【1万人超が参加】黙示録を解き明かす新天地イエス教会の御言葉大聖会
2023年 5月 06日(土曜日) 09:43
2023年4月30日、新天地イエス教あかしの幕屋聖殿は、御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」を釜山で開催し、1万人余りが参加しました。
新天地イエス教会釜山ヤコブ枝派とアンデレ枝派は、同日17時から、釜山BEXCOで牧師、神学生、各界の要人、ジャーナリスト、市民など1万人余りを招待して、御言葉大聖会を開催しました。
この御言葉大聖会は新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルにて、韓国語をはじめ、英語、中国語、日本語、フランス語、モンゴル語、スペイン語、ロシア語などの9か国語で同時生中継されました。
4月22日にソウルで開催された御言葉大聖会には、首都圏、江原道地域から500人余りの牧師が参加したことに続き、釜山でも、慶南、大邱、慶北などの地域の様々な教団から、150人余りの牧師が参加したほか、さらに、多くの牧師はYouTubeでの生中継にて参加しました。
韓国リサーチ2022年宗教認識調査(『世論の中の世論』調べ)の「韓国国内地域別宗教人口の割合」を見ると、ソウルと仁川、京畿などの首都圏ではプロテスタントが22%と割合が最も高く、仏教、カトリックは共に12%と、信者の割合の違いがほとんどありませんでした。大田・世宗・忠清道地域と光州・全羅道地域でもプロテスタントが21%と最も高く、仏教が17%、カトリックが9%と続きました。
しかし、大邱・慶北と釜山・蔚山・慶南、そして、江原・済州地域では、仏教が29%と2倍近く高く、プロテスタントが14%、カトリックが7%の順でした。
このように、釜山・慶南などの嶺南地域では、仏教信者が相対的に多い中でも、500人余りの牧師が参加したということは、新天地イエス教会に対する関心が非常に高いことが確認できます。
新天地イエス教会は新型コロナウイルス感染症の流行期間である2020年から現在まで、YouTubeなどのオンラインセミナーと対面セミナーを通じて、啓示の御言葉を全世界に発信して話題を呼びました。特に、昨年には大邱で10万修了式を開催し、新天地イエス教会の健在を再度知らせました。
このように、新天地イエス教会の啓示の御言葉を伝播する努力が、韓国国内外の牧師に大きな影響を与え、対面で開催されたソウルと釜山の御言葉大聖会に、牧師たちが大挙して押し寄せるという成果を生み出しました。
ソウルに続き、釜山の御言葉大聖会も李萬熙(イ·マンヒ)総会長(以下、イ総会長)が講義を行いました。「啓示、成就、実状、証し:聖書にあるヨハネの黙示録の預言が成し遂げられる」という題目で、ヨハネの黙示録の預言が成就された実状を迷いなく明確に、力強く証したため、参加した人々から大きな反響を得ました。
イ総会長は御言葉大聖会で、ヨハネの黙示録の1章から22章まで全般の内容の概要、成就の順序、核心内容をはじめ、各章の預言と実状を詳細に証し、このことを通じて神様とイエス様が望む目的を明らかにし、聖書の御言葉を確実に悟って、正しい信仰をしなければならないことを強調しました。
イ総会長は「ある日、イエス様が直接指示されたことを見て聞いたことを諸教会に伝えなさいとおっしゃった。この御言葉は、新約聖書の預言、すなわち、啓示録が成就した実状である啓示の御言葉だった」とし「今まで誰も完璧に知らず、開くこともできなかったが、私が見て聞いたので、今この御言葉を伝えることになった」と御言葉大聖会の開催目的を説明しました。
続いて、ヨハネの黙示録1章から22章まで全般の内容を要約、説明し、預言が成し遂げられる成就の順序、核心内容と神様とイエス様が望む目的を詳しく伝えました。
イ総会長は「啓示録の約束通りに招かれた14万4000が成し遂げられたなら、これを信じるべきではないか。そして、以前の天と以前の地がなくなり、再創造されるとすれば、このことを確認し、また確認し、事実なら信じなければならない。聖書を認める信仰人ならば、聖書で確認し、また確認しなければならない」と強調しました。
さらに、イ総会長は「このことが完成すれば、まもなく、真か偽りかを確認する審判が始まるだろう」と強い口調で話し、「啓示録に精通した人だけが正しいか間違っているかを判断できる。それを知らずに、異端、三端だと論じてはならない」として既成教団が新天地イエス教会に対して話している現状を伝えました。
また、「この預言が成し遂げられるときに実体が現れる。正しい信仰をしなければならない。形式的な信仰、偽りの信仰はやめよう。そして、啓示録を加減せず、知っている人から学び、正しく証ししなければならない。もし、自分が収穫されていなかったと悟ったなら、もう一度悔い改め、祈り、正しく信仰しなければならない。確実に悟り、信じて、一緒に天国に入らなければならない」と強調し、「新天地イエス教会に来て、必ず聖書で確認してみなさい」と繰り返し強く訴えました。
4年前に新天地を知り、今回、直接足を運び確認しようと釜山御言葉大聖会に参加した、長老教教団で牧師活動をするチェ・ギソン牧師(仮名・慶南晋州市)は「この機会に、直接見たいと思って神学的な部分も確認しなければならないことがあって参加することにした」とし「参加した皆さんが真剣に驚いた。迫害するよりももっと親しくなりたい。今回のセミナーをきっかけに天の意思と感動が加わるならば、MOU締結はもちろんのこと、どんなことも共にできるだろう」と参加した感想を明らかにしました。
また、新天地の啓示の御言葉を直接聞こうと済州島から会場を訪れたソ・ジョンス牧師(仮名・済州島)は「飛行機に乗っている間、ずっと「今、行く道が正しいのか」と疑問を持っていたが、それでも何かがあるだろうという考えと、そうではないという考えが交差した」としながら「しかし、いざ参加し、聴いてみると、これまで聖徒たちに伝えたことに対し、罪の意識を持つようになった。勇気を出してこの御言葉を聴いてみて、生まれ変わりたい」と述べ、この機会を設けてくれた新天地イエス教会に感謝の気持ちを伝えました。
「啓示、成就、実状、証し」御言葉大聖会はソウル、釜山に続き5月6日には大田、そして、5月13日には仁川を最後に幕を下ろします。すべての御言葉大聖会は新天地イエス教会の公式YouTubeチャンネルで生中継されます。
新天地イエス教会の関係者は「聖書を基に牧師たちと交流を広げて、教団や宗派に関係なく、聖書を中心に、今日の望ましい信仰人の姿勢が何かを考えてみる機会になることを願う」とし「5月中旬まで続く御言葉大聖会を通じて、より多くの牧師と聖徒たちがヨハネの黙示録を確実に悟って、神様とイエス様の御心通りに信仰するきっかけになってほしい」と話しました。
一方、現在の韓国内の教団の関係性をみると、ソウルと釜山で開かれた新天地イエス教会の御言葉大聖会に牧師たちが参加することは容易ではないにもかかわらず、牧師900人余りが会場を訪れたのは「異例」という評価を受けています。
このような状況の中、2023年3月末現在で新天地イエス教会は牧師計5,300人余りとMOUを締結し御言葉交流を進めています。このような御言葉交流を通じて「新天地イエス教会」に看板を替えた教会は、現在まで韓国を除く15カ国280カ所に達しています。
次回、5月6日、大田にて開催される御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」は、下のURLよりご視聴できます。
6日16時より日本語同時通訳にてライブ配信されます。
https://youtube.com/live/LzAM3Z8A-bY
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。
新天地イエス教会の聖書教材の提供、ならびに講師の派遣を無償でいたします。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
scj.osaka@gmail.com
■YouTube視聴のご案内
大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ先
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿 大阪教会
scj.osaka@gmail.com
新天地イエス教会釜山ヤコブ枝派とアンデレ枝派は、同日17時から、釜山BEXCOで牧師、神学生、各界の要人、ジャーナリスト、市民など1万人余りを招待して、御言葉大聖会を開催しました。
この御言葉大聖会は新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルにて、韓国語をはじめ、英語、中国語、日本語、フランス語、モンゴル語、スペイン語、ロシア語などの9か国語で同時生中継されました。
4月22日にソウルで開催された御言葉大聖会には、首都圏、江原道地域から500人余りの牧師が参加したことに続き、釜山でも、慶南、大邱、慶北などの地域の様々な教団から、150人余りの牧師が参加したほか、さらに、多くの牧師はYouTubeでの生中継にて参加しました。
韓国リサーチ2022年宗教認識調査(『世論の中の世論』調べ)の「韓国国内地域別宗教人口の割合」を見ると、ソウルと仁川、京畿などの首都圏ではプロテスタントが22%と割合が最も高く、仏教、カトリックは共に12%と、信者の割合の違いがほとんどありませんでした。大田・世宗・忠清道地域と光州・全羅道地域でもプロテスタントが21%と最も高く、仏教が17%、カトリックが9%と続きました。
しかし、大邱・慶北と釜山・蔚山・慶南、そして、江原・済州地域では、仏教が29%と2倍近く高く、プロテスタントが14%、カトリックが7%の順でした。
このように、釜山・慶南などの嶺南地域では、仏教信者が相対的に多い中でも、500人余りの牧師が参加したということは、新天地イエス教会に対する関心が非常に高いことが確認できます。
新天地イエス教会は新型コロナウイルス感染症の流行期間である2020年から現在まで、YouTubeなどのオンラインセミナーと対面セミナーを通じて、啓示の御言葉を全世界に発信して話題を呼びました。特に、昨年には大邱で10万修了式を開催し、新天地イエス教会の健在を再度知らせました。
このように、新天地イエス教会の啓示の御言葉を伝播する努力が、韓国国内外の牧師に大きな影響を与え、対面で開催されたソウルと釜山の御言葉大聖会に、牧師たちが大挙して押し寄せるという成果を生み出しました。
ソウルに続き、釜山の御言葉大聖会も李萬熙(イ·マンヒ)総会長(以下、イ総会長)が講義を行いました。「啓示、成就、実状、証し:聖書にあるヨハネの黙示録の預言が成し遂げられる」という題目で、ヨハネの黙示録の預言が成就された実状を迷いなく明確に、力強く証したため、参加した人々から大きな反響を得ました。
イ総会長は御言葉大聖会で、ヨハネの黙示録の1章から22章まで全般の内容の概要、成就の順序、核心内容をはじめ、各章の預言と実状を詳細に証し、このことを通じて神様とイエス様が望む目的を明らかにし、聖書の御言葉を確実に悟って、正しい信仰をしなければならないことを強調しました。
イ総会長は「ある日、イエス様が直接指示されたことを見て聞いたことを諸教会に伝えなさいとおっしゃった。この御言葉は、新約聖書の預言、すなわち、啓示録が成就した実状である啓示の御言葉だった」とし「今まで誰も完璧に知らず、開くこともできなかったが、私が見て聞いたので、今この御言葉を伝えることになった」と御言葉大聖会の開催目的を説明しました。
続いて、ヨハネの黙示録1章から22章まで全般の内容を要約、説明し、預言が成し遂げられる成就の順序、核心内容と神様とイエス様が望む目的を詳しく伝えました。
イ総会長は「啓示録の約束通りに招かれた14万4000が成し遂げられたなら、これを信じるべきではないか。そして、以前の天と以前の地がなくなり、再創造されるとすれば、このことを確認し、また確認し、事実なら信じなければならない。聖書を認める信仰人ならば、聖書で確認し、また確認しなければならない」と強調しました。
さらに、イ総会長は「このことが完成すれば、まもなく、真か偽りかを確認する審判が始まるだろう」と強い口調で話し、「啓示録に精通した人だけが正しいか間違っているかを判断できる。それを知らずに、異端、三端だと論じてはならない」として既成教団が新天地イエス教会に対して話している現状を伝えました。
また、「この預言が成し遂げられるときに実体が現れる。正しい信仰をしなければならない。形式的な信仰、偽りの信仰はやめよう。そして、啓示録を加減せず、知っている人から学び、正しく証ししなければならない。もし、自分が収穫されていなかったと悟ったなら、もう一度悔い改め、祈り、正しく信仰しなければならない。確実に悟り、信じて、一緒に天国に入らなければならない」と強調し、「新天地イエス教会に来て、必ず聖書で確認してみなさい」と繰り返し強く訴えました。
4年前に新天地を知り、今回、直接足を運び確認しようと釜山御言葉大聖会に参加した、長老教教団で牧師活動をするチェ・ギソン牧師(仮名・慶南晋州市)は「この機会に、直接見たいと思って神学的な部分も確認しなければならないことがあって参加することにした」とし「参加した皆さんが真剣に驚いた。迫害するよりももっと親しくなりたい。今回のセミナーをきっかけに天の意思と感動が加わるならば、MOU締結はもちろんのこと、どんなことも共にできるだろう」と参加した感想を明らかにしました。
また、新天地の啓示の御言葉を直接聞こうと済州島から会場を訪れたソ・ジョンス牧師(仮名・済州島)は「飛行機に乗っている間、ずっと「今、行く道が正しいのか」と疑問を持っていたが、それでも何かがあるだろうという考えと、そうではないという考えが交差した」としながら「しかし、いざ参加し、聴いてみると、これまで聖徒たちに伝えたことに対し、罪の意識を持つようになった。勇気を出してこの御言葉を聴いてみて、生まれ変わりたい」と述べ、この機会を設けてくれた新天地イエス教会に感謝の気持ちを伝えました。
「啓示、成就、実状、証し」御言葉大聖会はソウル、釜山に続き5月6日には大田、そして、5月13日には仁川を最後に幕を下ろします。すべての御言葉大聖会は新天地イエス教会の公式YouTubeチャンネルで生中継されます。
新天地イエス教会の関係者は「聖書を基に牧師たちと交流を広げて、教団や宗派に関係なく、聖書を中心に、今日の望ましい信仰人の姿勢が何かを考えてみる機会になることを願う」とし「5月中旬まで続く御言葉大聖会を通じて、より多くの牧師と聖徒たちがヨハネの黙示録を確実に悟って、神様とイエス様の御心通りに信仰するきっかけになってほしい」と話しました。
一方、現在の韓国内の教団の関係性をみると、ソウルと釜山で開かれた新天地イエス教会の御言葉大聖会に牧師たちが参加することは容易ではないにもかかわらず、牧師900人余りが会場を訪れたのは「異例」という評価を受けています。
このような状況の中、2023年3月末現在で新天地イエス教会は牧師計5,300人余りとMOUを締結し御言葉交流を進めています。このような御言葉交流を通じて「新天地イエス教会」に看板を替えた教会は、現在まで韓国を除く15カ国280カ所に達しています。
次回、5月6日、大田にて開催される御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」は、下のURLよりご視聴できます。
6日16時より日本語同時通訳にてライブ配信されます。
https://youtube.com/live/LzAM3Z8A-bY
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。
新天地イエス教会の聖書教材の提供、ならびに講師の派遣を無償でいたします。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
scj.osaka@gmail.com
■YouTube視聴のご案内
大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ先
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿 大阪教会
scj.osaka@gmail.com
登録者:shinchonji1984
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