牧師が絶賛!黙示録を明確に語る新天地イエス教会の御言葉大聖会
2023年 5月 10日(水曜日) 18:09
2023年5月6日午後4時、韓国・大田にあるKT大田人材開発院にて開催された新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」は、成長の停滞と御言葉不足で行く道を見出せずに悩む牧師たちでいっぱいになり、新天地イエス教会側によると、この日、牧師500人余りが、御言葉大聖会の会場を訪れました。新天地イエス教会の関係者は「海外に続き、韓国国内でも新天地イエス教会と関係を持とうとする牧師が相次いでいる」と述べました。
新天地イエス教会は、4月22日からソウルを皮切りに、御言葉大聖会を行い、ヨハネの黙示録(啓示録)の預言が成就した実状を証しし、韓国国内の牧師たちにヨハネの黙示録を確認するよう呼びかけています。
『比喩で記録され、誰も分からず難題とされていたイエス様の約束である「ヨハネの黙示録」が今日成し遂げられ、実状として現れたので、今日の韓国の教会は、これを確認しなければならず、認めて、受け入れる部分は受け入れ、互いに信頼性を持って共に対話しなければならない』ということが御言葉大聖会の核心になります。
ソウルに続き、釜山、大田で順次行われた御言葉大聖会には、毎回数百人の牧師が集まり、キリスト教界で大きな関心があることを明らかにしています。
それに先立ち、22日に行われたソウルでは牧師500人余りが、30日に行われた釜山では、牧師150人余りが参加しました。
御言葉大聖会は、牧師の間で口コミによって広がり、観覧しようとする熱気がますます高まっています。
5月6日に開催された大田の御言葉大聖会の会場には、大田や光州、全州を含む忠南北道、全南北道地域の長老教やメソジスト、純福音などの前・現職牧師(牧師、教役者、伝道師)約500人をはじめ、マスコミや教徒、市民を含む約2,000人が参加するほど熱気が高まりました。中には、地方を朝早くに出発してKTX(韓国高速鉄道)やバスに乗り、御言葉大聖会に参加した後、夕方には帰るという牧師もいました。全羅道から来た長老教会所属の牧師であるキム某氏は、韓国の全国紙でのインタビューで「数年前に新天地イエス教会の御言葉セミナーに参加したが、最近新天地イエス教会がホットな話題であり、とても明快に御言葉を伝えてくださるので、必ず行かなければならないと決心して来た」と明らかにしました。
新天地イエス教会は、今回の御言葉大聖会の事前申込者が殺到し、会場の座席数が制限されたため、オフラインだけではなく、オンラインでも同時配信しました。また、行事の様子を公式YouTubeチャンネルでも生中継し、YouTubeの生中継には約8,000人が視聴したと伝えられました。
◆ 「黙示録が成就した確実な証拠があれば確認しなければならない」
「私たちが信仰する目的は、救われて天国に入ることである。私たちが知らないことではなく、神様が私たちに知らせるために記録してくださった聖書を私たちに与えてくださった」
この日も講師として登壇した李萬熙(イ·マンヒ)総会長(以下、イ総会長)は、1時間にわたり確信に満ちた声で講義を行い、聴衆を圧倒しました。イ総会長は、「この御言葉大聖会は私の考え通りにしたものでもなく、誰かに学んでしたものでもない。見聞きしたすべてのことが聖書にあるため、このようにしてきた」と話しました。
そして、「田舎で農家として働いていた人がどのようにして神様の御言葉をこのように証しできるのか」とし、「黙示録通り創造されたところに神様と天国がいらっしゃると言ったので、私たちは聖書をもう一度考え直してみなければならない」と要請しました。
イ総会長は「黙示録を証しする人がいるなら証拠がなければならない。例えば、黙示録1章の7人の使者は誰なのか、顔はどんな顔をしているのか、ニコライ派は誰なのか、知らなければならない」として、「黙示録13章に登場する竜の群れの名前と顔を知らなければならない。これは黙示録の現場をすべて見た人でなければ分からない」と述べました。
その上で、イ総会長は「黙示録に預言された実体は、時が来て現れ、私はそれを現場で見た」とし、「見たという確実な『証拠』がある。無条件に異端、三端と言うのではなく、確認しなければならない。黙示録では、約束通り一つの時代が裁かれ、一つの時代が創造されるため、今日のすべての牧師たちが救いのために黙示録を必ず知る必要がある」と強調しました。
また、「黙示録21章では、以前の天と以前の地がなくなり、新しい天と新しい地が創造される」とし、「新天地イエス教会は、新しい天、新しい地の略称であり、あかしの幕屋聖殿は黙示録の出来事を知っているため証しできる幕屋ということだ。難しくない。牧師たちが先に黙示録を確認し、教徒たちが御言葉を聞くか聞かないかに関わらず、教徒たちに教えてあげなければならない」と改めて要請しました。
特にイ総会長は、ヨハネの黙示録に対する既成教団の無関心と新天地イエス教会に対する無条件の排斥と非難についても指摘しました。
同御言葉大聖会に先立ち行われた記者会見で、イ総会長は、牧師たちに対して「同じ聖書を持って信仰をしているのになぜ争ったり、戦ったりしなければならないのか」とし、「私が知っていることがあり、力があれば隣人を助けなければならないし、間違いがあれば指摘しなければならない。私はどんなことでも学ぶ精神を持っている」と話しました。
◆牧師たち「ヨハネの黙示録の解釈が最高」と絶賛
今回、御言葉大聖会の開催が成功したことは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックという非対面の状況であり、教徒たちが急減し教会が衰退する中で、牧師たちの御言葉に対する渇望を改めて示すきっかけになったと評価を受けました。
今回の御言葉大聖会に参加した多くの前・現職牧師たちは深い共感を現しており、「これまで、意味が分からず目を背けていたヨハネの黙示録を今からでも知らなければならない」と述べました。
この日、会場にて参加した長老教牧師のキム某氏は「既成教団は『ただイエス様だけを信じなければならない』と言うが、新天地イエス教会は神様とイエス様が約束してくださった主の再臨の時のことを明確に教えてくれて、5W1Hで説明してくれている」とし、「漠然としていた主の再臨のことを明確に悟れることが、新天地イエス教会と一般のプロテスタントとの最大の違いだ」と明らかにしました。
また、彼は「牧師の一人として、既存のプロテスタントが互いに『異端、異端』と戦うのではなく、まず御言葉を聞いて確認し、神様に喜ばれるようになることを願っている」と打ち明けました。
教界内でも韓国の教会が新約聖書の最後の預言書である「ヨハネの黙示録」に対する注目度が低いという事実を指摘している。ある教界関係者は「新天地イエス教会の総会長やヨハネの黙示録の御言葉大聖会に牧師たちが集まることについて、教界は非常に注目すべき現象だ」と分析しました。彼は「韓国の教会がヨハネの黙示録の解釈と終わりに対する教育にあまりにも消極的だ」とし、「言及自体がタブー視されているため、疑問を持つ教徒たちはもちろん、牧師まで、関連する御言葉を探すようになり、結局、御言葉大聖会まで足を運ぶようになる」と述べました。
新天地イエス教会の関係者は「黙示録に渇望する多くの牧師たちが新天地イエス教会の御言葉を探したり、交流を要請してきた」とし、「今回の御言葉大聖会を通じて牧師たちとの交流も広がり、教団や教派を離れ、聖書を中心として今日、神様とイエス様の御心通りにする望ましい信仰が何であるかを一緒に考え、実践できるきっかけになればいい」と話しました。
また、イ総会長の対面講義は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響により、3年ぶりに開かれました。イ総会長は2019年末にソウル、釜山など全国7都市を巡り、講義を行いました。
大田で行われた実際の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」は下記のURLよりご視聴できます。
URL:大阪教会に動画がアップされたそのURLを載せる
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は68カ国で3,000ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。
新天地イエス教会の聖書教材の提供、ならびに講師の派遣を無償でいたします。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
scj.osaka@gmail.com
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大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ先
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿 大阪教会
scj.osaka@gmail.com
新天地イエス教会は、4月22日からソウルを皮切りに、御言葉大聖会を行い、ヨハネの黙示録(啓示録)の預言が成就した実状を証しし、韓国国内の牧師たちにヨハネの黙示録を確認するよう呼びかけています。
『比喩で記録され、誰も分からず難題とされていたイエス様の約束である「ヨハネの黙示録」が今日成し遂げられ、実状として現れたので、今日の韓国の教会は、これを確認しなければならず、認めて、受け入れる部分は受け入れ、互いに信頼性を持って共に対話しなければならない』ということが御言葉大聖会の核心になります。
ソウルに続き、釜山、大田で順次行われた御言葉大聖会には、毎回数百人の牧師が集まり、キリスト教界で大きな関心があることを明らかにしています。
それに先立ち、22日に行われたソウルでは牧師500人余りが、30日に行われた釜山では、牧師150人余りが参加しました。
御言葉大聖会は、牧師の間で口コミによって広がり、観覧しようとする熱気がますます高まっています。
5月6日に開催された大田の御言葉大聖会の会場には、大田や光州、全州を含む忠南北道、全南北道地域の長老教やメソジスト、純福音などの前・現職牧師(牧師、教役者、伝道師)約500人をはじめ、マスコミや教徒、市民を含む約2,000人が参加するほど熱気が高まりました。中には、地方を朝早くに出発してKTX(韓国高速鉄道)やバスに乗り、御言葉大聖会に参加した後、夕方には帰るという牧師もいました。全羅道から来た長老教会所属の牧師であるキム某氏は、韓国の全国紙でのインタビューで「数年前に新天地イエス教会の御言葉セミナーに参加したが、最近新天地イエス教会がホットな話題であり、とても明快に御言葉を伝えてくださるので、必ず行かなければならないと決心して来た」と明らかにしました。
新天地イエス教会は、今回の御言葉大聖会の事前申込者が殺到し、会場の座席数が制限されたため、オフラインだけではなく、オンラインでも同時配信しました。また、行事の様子を公式YouTubeチャンネルでも生中継し、YouTubeの生中継には約8,000人が視聴したと伝えられました。
◆ 「黙示録が成就した確実な証拠があれば確認しなければならない」
「私たちが信仰する目的は、救われて天国に入ることである。私たちが知らないことではなく、神様が私たちに知らせるために記録してくださった聖書を私たちに与えてくださった」
この日も講師として登壇した李萬熙(イ·マンヒ)総会長(以下、イ総会長)は、1時間にわたり確信に満ちた声で講義を行い、聴衆を圧倒しました。イ総会長は、「この御言葉大聖会は私の考え通りにしたものでもなく、誰かに学んでしたものでもない。見聞きしたすべてのことが聖書にあるため、このようにしてきた」と話しました。
そして、「田舎で農家として働いていた人がどのようにして神様の御言葉をこのように証しできるのか」とし、「黙示録通り創造されたところに神様と天国がいらっしゃると言ったので、私たちは聖書をもう一度考え直してみなければならない」と要請しました。
イ総会長は「黙示録を証しする人がいるなら証拠がなければならない。例えば、黙示録1章の7人の使者は誰なのか、顔はどんな顔をしているのか、ニコライ派は誰なのか、知らなければならない」として、「黙示録13章に登場する竜の群れの名前と顔を知らなければならない。これは黙示録の現場をすべて見た人でなければ分からない」と述べました。
その上で、イ総会長は「黙示録に預言された実体は、時が来て現れ、私はそれを現場で見た」とし、「見たという確実な『証拠』がある。無条件に異端、三端と言うのではなく、確認しなければならない。黙示録では、約束通り一つの時代が裁かれ、一つの時代が創造されるため、今日のすべての牧師たちが救いのために黙示録を必ず知る必要がある」と強調しました。
また、「黙示録21章では、以前の天と以前の地がなくなり、新しい天と新しい地が創造される」とし、「新天地イエス教会は、新しい天、新しい地の略称であり、あかしの幕屋聖殿は黙示録の出来事を知っているため証しできる幕屋ということだ。難しくない。牧師たちが先に黙示録を確認し、教徒たちが御言葉を聞くか聞かないかに関わらず、教徒たちに教えてあげなければならない」と改めて要請しました。
特にイ総会長は、ヨハネの黙示録に対する既成教団の無関心と新天地イエス教会に対する無条件の排斥と非難についても指摘しました。
同御言葉大聖会に先立ち行われた記者会見で、イ総会長は、牧師たちに対して「同じ聖書を持って信仰をしているのになぜ争ったり、戦ったりしなければならないのか」とし、「私が知っていることがあり、力があれば隣人を助けなければならないし、間違いがあれば指摘しなければならない。私はどんなことでも学ぶ精神を持っている」と話しました。
◆牧師たち「ヨハネの黙示録の解釈が最高」と絶賛
今回、御言葉大聖会の開催が成功したことは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックという非対面の状況であり、教徒たちが急減し教会が衰退する中で、牧師たちの御言葉に対する渇望を改めて示すきっかけになったと評価を受けました。
今回の御言葉大聖会に参加した多くの前・現職牧師たちは深い共感を現しており、「これまで、意味が分からず目を背けていたヨハネの黙示録を今からでも知らなければならない」と述べました。
この日、会場にて参加した長老教牧師のキム某氏は「既成教団は『ただイエス様だけを信じなければならない』と言うが、新天地イエス教会は神様とイエス様が約束してくださった主の再臨の時のことを明確に教えてくれて、5W1Hで説明してくれている」とし、「漠然としていた主の再臨のことを明確に悟れることが、新天地イエス教会と一般のプロテスタントとの最大の違いだ」と明らかにしました。
また、彼は「牧師の一人として、既存のプロテスタントが互いに『異端、異端』と戦うのではなく、まず御言葉を聞いて確認し、神様に喜ばれるようになることを願っている」と打ち明けました。
教界内でも韓国の教会が新約聖書の最後の預言書である「ヨハネの黙示録」に対する注目度が低いという事実を指摘している。ある教界関係者は「新天地イエス教会の総会長やヨハネの黙示録の御言葉大聖会に牧師たちが集まることについて、教界は非常に注目すべき現象だ」と分析しました。彼は「韓国の教会がヨハネの黙示録の解釈と終わりに対する教育にあまりにも消極的だ」とし、「言及自体がタブー視されているため、疑問を持つ教徒たちはもちろん、牧師まで、関連する御言葉を探すようになり、結局、御言葉大聖会まで足を運ぶようになる」と述べました。
新天地イエス教会の関係者は「黙示録に渇望する多くの牧師たちが新天地イエス教会の御言葉を探したり、交流を要請してきた」とし、「今回の御言葉大聖会を通じて牧師たちとの交流も広がり、教団や教派を離れ、聖書を中心として今日、神様とイエス様の御心通りにする望ましい信仰が何であるかを一緒に考え、実践できるきっかけになればいい」と話しました。
また、イ総会長の対面講義は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響により、3年ぶりに開かれました。イ総会長は2019年末にソウル、釜山など全国7都市を巡り、講義を行いました。
大田で行われた実際の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」は下記のURLよりご視聴できます。
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登録者:shinchonji1984
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