好評につき再び開催!500名以上の牧師が集まった新天地の御言葉大聖会
2023年 6月 07日(水曜日) 11:43
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)李萬熙(イ·マンヒ)総会長(以下、イ総会長)の牧師·講道師·伝道師対象の御言葉大聖会が、全国主要大都市であるソウル、釜山、大田、仁川に続き、約半月ぶりに光州で開催されました。
2023年6月3日、光州市西区治坪洞のキム·デジュンコンベンションセンターで行われた御言葉大聖会には、長老教、メソジスト、純福音など多様な既成教団の牧師500人余りが会場を訪れ、新天地イエス教会の御言葉に対する教会牧師たちの関心を実感させました。
今回の御言葉大聖会は、仁川での開催以後、時間と距離上の制約で参加できなかった牧師たちの要請を受け、開催する運びとなりました。このため、この日の会場には大勢の牧師が参加し、注目を集めました。
「ヨハネの黙示録(啓示録)」は、理解しにくく比喩的な表現が大部分を占めており、宗教学者と牧師の間でも解釈が最も難しい本に挙げられています。イ総会長は、ヨハネの黙示録の全章を要約し、各章の預言と実状を滞りなく、理路整然と証しし、参加者たちは驚きの反応を見せました。
◆イ総会長「黙示録(啓示録)の半分以上が実現した」
講義に出たイ総会長は、直接見聞きした黙示録の成就の内容を教会に伝えることになった事情をはじめ、ヨハネの黙示録1章から22章まで全般的な内容の概要、成就の順序、核心内容と共に各章の預言と実状まで事細かに証ししました。
ヨハネの黙示録の預言と成し遂げた実体まで証しできる理由について、イ総会長は「ヨハネの黙示録を100%完璧に精通する方は一人もいない。正しいことを言った人は一人もいない」とし、「しかし、この人(イ総会長)は、このヨハネの黙示録という本一冊の言葉の意味はもちろん、実現した実体を知っている。見て聞いたからである」と話した。
今日、すべての教会がヨハネの黙示録を知らなければならない時になったことを強調し、ヨハネの黙示録が成し遂げた内容を、聖書で確認してほしいことも繰り返し訴えました。イ総会長は「皆さんにお願いしたいことは、今日は黙示録1章から22章まで行われる時であり、半分以上が行われ、成し遂げた内容にも関心を持ってほしい」として、「結論は神様と天国が来るということである。黙示録21章に新しい天、新しい地があり、天の神様と天国が来れば地球村は本当に良い世の中になるだろう」と強調しました。
それと共に「真の信仰人ならば、この聖書が語る私は誰なのか、今日この御言葉どおり創造されたのか、生きるか死ぬかの問題なので、無条件に異端と判断せずに聖書の御言葉で確認しなければならない」として、「収穫された者か収穫されなかった者かどうかは自分自身が全て知っているだろう。そのため、12枝派に所属しなければならない。加減すると天国には行けない」と力説しました。
合わせて「お互いがお互いのために自分を低くし、相手を高める信仰をしてほしい。他人の罪も許してこそ自分の罪も許される」と伝え、「私たちもそうでなければならない。お互いに許し合い、愛し合い、一つになれば天も認める」と話しました。
◆牧師たち「先入観を捨てて確認してみなければならない」
既成教団の迫害により、新天地イエス教会の行事に公に参加することは難しい状況であるにもかかわらず、相当数の前·現職牧師がこの日、新天地イエス教会の御言葉大聖会に参加しました。
ヨハネの黙示録の預言だけでなく、成し遂げた実状まで証しするイ総会長の講義を聞いた牧師たちは、大きな衝撃を受けました。これまで学んだことのない御言葉だったからです。彼らは膝を打つような明快なイ総会長の講義に感嘆を隠せませんでした。
光州で30年間、長老教団で牧会したチェ牧師は、「御言葉をこのように証しできるなんて、心がすっきりした気分だ」と話しました。
また、光州で20年間、長老教団で牧会したイ牧師も「ヨハネの黙示録の疑問が一度に解決された感じ」とし「行事を進行する人々の顔が輝く理由が分かった」と感想を述べました。
他にも、光州で30年間牧会したキム牧師は「イ総会長にすぐ目の前でお会いすると、なぜか分からないが涙が出た」とし、「戦争の中で生き残ったことに感謝して信仰を始めたという話が心に響いた」と話しました。
続けて「伝えざるを得ないとおっしゃったその心情が感じられた。私もヨハネの黙示録の預言と実状を学び、イ総会長のように伝えるよう努力する」と誓いました。
まだ新天地イエス教会で証しする御言葉に接していない牧師たちに、「御言葉の真偽を偏見なく確認しなさい」と助言する牧師もいました。
高興で23年間、アブラハム宣教会(改革教団)で牧会しているというイ·スンウ牧師は「これまで律法と福音をそれなりに解釈した結果、見聞きした悟りで解答を提示する(イ総会長の講義とは)次元が違った」として「今後、新天地イエス教会の御言葉を学び、互いに協力し研究し、より高次元の霊性で福音の働きに力を注ぎたい」と話しました。それと共に「先入観を捨て、今は広い心で主の愛の中で私たちは一つだという気持ちを持って、御言葉の中で生まれ変わってほしい」と期待していました。
約30年間純福音教団で伝道師をしているというパク某伝道師は「神様が聖書を成す過程で、イ総会長が体験した労苦と苦難を聞いて感激した」として「新天地イエス教会の話を聞くことになったのは神様が聞かせてくださったようだ」と話しました。
続けて「バビロンで彷徨う者たちがヨハネの黙示録の御言葉を知らずにいるというのが残念だ」として「彼らにバビロンから早く出てきなさいと叫びたい」とも話しました。
◆すでに新天地イエス教会の御言葉に接し、御言葉交流協約(MOU)を締結した牧師もいました。
大田で約40年間牧会したイ·ヨハン(仮名)牧師は「新天地イエス教会とMOUを締結した牧師たちの強力な誘いでMOUを締結し、現在受講中」とし「確実に(既成教会に比べて)よりレベルの高い教育を学ぶことができて満足度が高く、聖徒たちにもきちんと伝えることができるので良い」と話しました。
約20年間牧会をするチェ·サンドク(仮名、70代、南、全羅南道光州)牧師も「新天地イエス教会とMOU締結以後、従来の説教方法と新天地イエス教会の御言葉を少しずつ一緒に伝えている」とし「来春には新天地イエス教会のペテロ枝派の看板を掲げたい」と明らかにしました。牧師たちには「天国と永遠のいのちを得るためには、ヨハネの黙示録を知らなければならない」として「牧師たちがこの御言葉を聞いて、黙示録を悟り、伝えることができれば良い」と伝えました。
新天地イエス教会は、韓国はもちろん、海外各地域に12の枝派教会を置いています。特に韓国には全国に12の枝派本部教会を置いており、この日、御言葉大聖会が開催された光州と全羅南道地域を基盤とする枝派はペテロ枝派です。ペテロ枝派は約3万人の聖徒が教籍を置いており、青年を中心に活動が活発です。
イ総会長の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」は、新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルで韓国語と共に英語、中国語、日本語、フランス語、モンゴル語、スペイン語、ロシア語など9ヶ国語で同時生中継されています。
御言葉大聖会は、2023年6月11日(日)に大邱で再び開催されます。
一方、新天地イエス教会の御言葉に接した国内外の牧師たちは、2022年から着実にMOUを要請し、今年4月末基準で78ヶ国6600人余り、国内は250人に達します。このうち5000人以上が新天地イエス教会の御言葉を勉強しており、29カ国700余りの教会は既成教会の看板を新天地イエス教会に変えて福音を伝えると発表しました。
▼ご案内
光州で行われた実際の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」は下記のURLよりご視聴できます。
URL:https://www.youtube.com/live/M72w0OoaVnc?feature=share
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は80カ国で7,800ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。
新天地イエス教会の聖書教材の提供、ならびに講師の派遣を無償でいたします。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
scj.osaka@gmail.com
■YouTube視聴のご案内
大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ先
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿 大阪教会
scj.osaka@gmail.com
2023年6月3日、光州市西区治坪洞のキム·デジュンコンベンションセンターで行われた御言葉大聖会には、長老教、メソジスト、純福音など多様な既成教団の牧師500人余りが会場を訪れ、新天地イエス教会の御言葉に対する教会牧師たちの関心を実感させました。
今回の御言葉大聖会は、仁川での開催以後、時間と距離上の制約で参加できなかった牧師たちの要請を受け、開催する運びとなりました。このため、この日の会場には大勢の牧師が参加し、注目を集めました。
「ヨハネの黙示録(啓示録)」は、理解しにくく比喩的な表現が大部分を占めており、宗教学者と牧師の間でも解釈が最も難しい本に挙げられています。イ総会長は、ヨハネの黙示録の全章を要約し、各章の預言と実状を滞りなく、理路整然と証しし、参加者たちは驚きの反応を見せました。
◆イ総会長「黙示録(啓示録)の半分以上が実現した」
講義に出たイ総会長は、直接見聞きした黙示録の成就の内容を教会に伝えることになった事情をはじめ、ヨハネの黙示録1章から22章まで全般的な内容の概要、成就の順序、核心内容と共に各章の預言と実状まで事細かに証ししました。
ヨハネの黙示録の預言と成し遂げた実体まで証しできる理由について、イ総会長は「ヨハネの黙示録を100%完璧に精通する方は一人もいない。正しいことを言った人は一人もいない」とし、「しかし、この人(イ総会長)は、このヨハネの黙示録という本一冊の言葉の意味はもちろん、実現した実体を知っている。見て聞いたからである」と話した。
今日、すべての教会がヨハネの黙示録を知らなければならない時になったことを強調し、ヨハネの黙示録が成し遂げた内容を、聖書で確認してほしいことも繰り返し訴えました。イ総会長は「皆さんにお願いしたいことは、今日は黙示録1章から22章まで行われる時であり、半分以上が行われ、成し遂げた内容にも関心を持ってほしい」として、「結論は神様と天国が来るということである。黙示録21章に新しい天、新しい地があり、天の神様と天国が来れば地球村は本当に良い世の中になるだろう」と強調しました。
それと共に「真の信仰人ならば、この聖書が語る私は誰なのか、今日この御言葉どおり創造されたのか、生きるか死ぬかの問題なので、無条件に異端と判断せずに聖書の御言葉で確認しなければならない」として、「収穫された者か収穫されなかった者かどうかは自分自身が全て知っているだろう。そのため、12枝派に所属しなければならない。加減すると天国には行けない」と力説しました。
合わせて「お互いがお互いのために自分を低くし、相手を高める信仰をしてほしい。他人の罪も許してこそ自分の罪も許される」と伝え、「私たちもそうでなければならない。お互いに許し合い、愛し合い、一つになれば天も認める」と話しました。
◆牧師たち「先入観を捨てて確認してみなければならない」
既成教団の迫害により、新天地イエス教会の行事に公に参加することは難しい状況であるにもかかわらず、相当数の前·現職牧師がこの日、新天地イエス教会の御言葉大聖会に参加しました。
ヨハネの黙示録の預言だけでなく、成し遂げた実状まで証しするイ総会長の講義を聞いた牧師たちは、大きな衝撃を受けました。これまで学んだことのない御言葉だったからです。彼らは膝を打つような明快なイ総会長の講義に感嘆を隠せませんでした。
光州で30年間、長老教団で牧会したチェ牧師は、「御言葉をこのように証しできるなんて、心がすっきりした気分だ」と話しました。
また、光州で20年間、長老教団で牧会したイ牧師も「ヨハネの黙示録の疑問が一度に解決された感じ」とし「行事を進行する人々の顔が輝く理由が分かった」と感想を述べました。
他にも、光州で30年間牧会したキム牧師は「イ総会長にすぐ目の前でお会いすると、なぜか分からないが涙が出た」とし、「戦争の中で生き残ったことに感謝して信仰を始めたという話が心に響いた」と話しました。
続けて「伝えざるを得ないとおっしゃったその心情が感じられた。私もヨハネの黙示録の預言と実状を学び、イ総会長のように伝えるよう努力する」と誓いました。
まだ新天地イエス教会で証しする御言葉に接していない牧師たちに、「御言葉の真偽を偏見なく確認しなさい」と助言する牧師もいました。
高興で23年間、アブラハム宣教会(改革教団)で牧会しているというイ·スンウ牧師は「これまで律法と福音をそれなりに解釈した結果、見聞きした悟りで解答を提示する(イ総会長の講義とは)次元が違った」として「今後、新天地イエス教会の御言葉を学び、互いに協力し研究し、より高次元の霊性で福音の働きに力を注ぎたい」と話しました。それと共に「先入観を捨て、今は広い心で主の愛の中で私たちは一つだという気持ちを持って、御言葉の中で生まれ変わってほしい」と期待していました。
約30年間純福音教団で伝道師をしているというパク某伝道師は「神様が聖書を成す過程で、イ総会長が体験した労苦と苦難を聞いて感激した」として「新天地イエス教会の話を聞くことになったのは神様が聞かせてくださったようだ」と話しました。
続けて「バビロンで彷徨う者たちがヨハネの黙示録の御言葉を知らずにいるというのが残念だ」として「彼らにバビロンから早く出てきなさいと叫びたい」とも話しました。
◆すでに新天地イエス教会の御言葉に接し、御言葉交流協約(MOU)を締結した牧師もいました。
大田で約40年間牧会したイ·ヨハン(仮名)牧師は「新天地イエス教会とMOUを締結した牧師たちの強力な誘いでMOUを締結し、現在受講中」とし「確実に(既成教会に比べて)よりレベルの高い教育を学ぶことができて満足度が高く、聖徒たちにもきちんと伝えることができるので良い」と話しました。
約20年間牧会をするチェ·サンドク(仮名、70代、南、全羅南道光州)牧師も「新天地イエス教会とMOU締結以後、従来の説教方法と新天地イエス教会の御言葉を少しずつ一緒に伝えている」とし「来春には新天地イエス教会のペテロ枝派の看板を掲げたい」と明らかにしました。牧師たちには「天国と永遠のいのちを得るためには、ヨハネの黙示録を知らなければならない」として「牧師たちがこの御言葉を聞いて、黙示録を悟り、伝えることができれば良い」と伝えました。
新天地イエス教会は、韓国はもちろん、海外各地域に12の枝派教会を置いています。特に韓国には全国に12の枝派本部教会を置いており、この日、御言葉大聖会が開催された光州と全羅南道地域を基盤とする枝派はペテロ枝派です。ペテロ枝派は約3万人の聖徒が教籍を置いており、青年を中心に活動が活発です。
イ総会長の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」は、新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルで韓国語と共に英語、中国語、日本語、フランス語、モンゴル語、スペイン語、ロシア語など9ヶ国語で同時生中継されています。
御言葉大聖会は、2023年6月11日(日)に大邱で再び開催されます。
一方、新天地イエス教会の御言葉に接した国内外の牧師たちは、2022年から着実にMOUを要請し、今年4月末基準で78ヶ国6600人余り、国内は250人に達します。このうち5000人以上が新天地イエス教会の御言葉を勉強しており、29カ国700余りの教会は既成教会の看板を新天地イエス教会に変えて福音を伝えると発表しました。
▼ご案内
光州で行われた実際の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」は下記のURLよりご視聴できます。
URL:https://www.youtube.com/live/M72w0OoaVnc?feature=share
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は80カ国で7,800ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。
新天地イエス教会の聖書教材の提供、ならびに講師の派遣を無償でいたします。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
scj.osaka@gmail.com
■YouTube視聴のご案内
大阪教会のYouTubeチャンネルでは、これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ先
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿 大阪教会
scj.osaka@gmail.com
登録者:shinchonji1984
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プレスリリース配信