新天地御言葉大盛会、大邱で盛況··· 「自分の考えではなく聖書で確認してみなければ ならない」
2023年 6月 18日(日曜日) 19:42
ソウル、釜山、大田、仁川、光州で行われた新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長イ·マンヒ、新天地)牧師対象イ·マンヒ総会長の啓示録御言葉大聖会が牧会者と宗教人たちの爆発的な関心と呼応の中で大邱で盛況裏に開催された。
11日午後4時、大邱インターブルゴホテルコンベンションホールで開かれた今回の御言葉大聖会には長老教とメソジスト教会、純福音など多様な教団の前·現職牧会者300人余りが現場を訪れた。 大邱御言葉大盛会まで計2100人余りの牧師が御言葉大盛会に参加した。
イ·マンヒ総会長は「ここにいらっしゃるすべての方々が天国で共に暮らすことを願う」として「聖書を見れば神様と神様の国がこの地に来られるのだ。 万物も救われなければならず、私たちはその資格を備えなければならない」と強調した。
続けて「イエス様は愛と許しをおっしゃって、神様に罪を許されたとすれば私たちもそのようにしなければならない」として「預言が記録された通りになされることを見て信じろと伝えてくださったのだ。 啓示録は再創造の歴史であり、審判がある」と述べた。
イ総会長は啓示録1章から22章まで核心内容と実体に対する説明を続けた。彼は「啓示録を見れば一枝派に1万2千ずつ12枝派が印を押されて14万4千が創造される」として「聖書がなされるためには啓示録2~3章の犯罪する事件も起きなければならない。また、啓示録6章で以前の天と以前の地がなくなることもなければならず、啓示録7章の事件もなければならない」と話した。
続けて「自分の考えではなく聖書で確認をしてみなければならない」として「聖書を見れば12枝派で審判する権勢を持つ。聖書も知らないで異端などと審判してはならない」と指摘した。
イ総会長は「啓示録の全章をたった一人に見せた。本まで受け取った者を教会に送ったのだ」とし「14万4千創造以後には白い群れが出てくると言った。それ以外はアダムとノアの時のように新しい時代の人にはなれない」と話した。
ナム・サゴの予言に言及したイ総会長は「新天地は一つの時代が終わって創造される新しい時代をいう」として「啓示録21章にも以前の天と以前の地が終わって、新しい天新しい地が創造され神様と天国が臨んでくる」と話した。ノアの時と同じ理屈だ」と説明した。
それと共に「聖書の預言と実状を見たため否認することもできなくなったが、私がしたのではなく記録された御言葉の中で見て聞いて感じた」として「啓示録22章16節に見れば見聞きしたことを教会に伝えろと言ったが、教会で受け入れてくれるだろうか。教会は聖書を基準として大衆の前で試験を受けなければならない」と話した。
イ総会長は「ナム・サゴは送旧迎新 好時節 不老不死 人永春を言及した」として「キリスト教にも永生を話しているが、イエス様も永生に言及された。この御言葉が実現する時は、本当にそうなるだろう」と述べた。
イ総会長は、「啓示録17章まではすべて行われた。18章が問題になるが、これを解決してこそ霊肉結婚がある」として「人が審判することもあるが、神様が火で審判されるというのにバビロンに救われる人々がいるので出てくるまで待つこと」と説明した。
続けて「霊肉結婚以後、啓示録20章に復活がある。新しい人が創造される過程」とし「人々が死ぬことを願うのではない。神様は皆が救われることを願う」と話した
。
イ総会長の講義を聞いたA牧師は「イ総会長の映像を何度も見ながらおっしゃる御言葉に感動してMOUを締結した」とし、「今回の大聖会を通じて多くの人々が新天地に対する正しい認識を持って過去の認識を捨て、イ総会長の正確な話を聞いて正しい道に進むことを願う」と話した。
B牧師は「牧師の一人がこの御言葉を聞いて本当に真理を知れば多くの人々に伝えられるので意味あるセミナーだと思う」とし「特に新天地教育を聞きながら偏見がとても多かったと思った。この御言葉なら教人に自信を持って教えることができると思いMOUを締結した」と明らかにした。
続けて「今回のセミナーを通じて牧会者の方々が先に自分自身を振り返り、教会が本当に神様が望む教会なのか光と塩の使命に耐えているのかを振り返る機会になればと思う」として「神様の御言葉は完全な御言葉だが、その中に預言があれば成就があり質問があれば答えがある。答えを教えるからといって異端だと言ってはならない」と述べた。
一方、新天地イエス教会は5月基準で80カ国7804カ所の教会とMOUを結び、御言葉の交流を進めており、このような言葉の交流を通じて新天地イエス教会に看板を交換した教会は現在まで海外32カ国1087カ所で約束の牧者が証しする真理の御言葉を学んでいると発表した。
連絡先
担当者:やまぎわ
メール:sintenchi@outlook.com
11日午後4時、大邱インターブルゴホテルコンベンションホールで開かれた今回の御言葉大聖会には長老教とメソジスト教会、純福音など多様な教団の前·現職牧会者300人余りが現場を訪れた。 大邱御言葉大盛会まで計2100人余りの牧師が御言葉大盛会に参加した。
イ·マンヒ総会長は「ここにいらっしゃるすべての方々が天国で共に暮らすことを願う」として「聖書を見れば神様と神様の国がこの地に来られるのだ。 万物も救われなければならず、私たちはその資格を備えなければならない」と強調した。
続けて「イエス様は愛と許しをおっしゃって、神様に罪を許されたとすれば私たちもそのようにしなければならない」として「預言が記録された通りになされることを見て信じろと伝えてくださったのだ。 啓示録は再創造の歴史であり、審判がある」と述べた。
イ総会長は啓示録1章から22章まで核心内容と実体に対する説明を続けた。彼は「啓示録を見れば一枝派に1万2千ずつ12枝派が印を押されて14万4千が創造される」として「聖書がなされるためには啓示録2~3章の犯罪する事件も起きなければならない。また、啓示録6章で以前の天と以前の地がなくなることもなければならず、啓示録7章の事件もなければならない」と話した。
続けて「自分の考えではなく聖書で確認をしてみなければならない」として「聖書を見れば12枝派で審判する権勢を持つ。聖書も知らないで異端などと審判してはならない」と指摘した。
イ総会長は「啓示録の全章をたった一人に見せた。本まで受け取った者を教会に送ったのだ」とし「14万4千創造以後には白い群れが出てくると言った。それ以外はアダムとノアの時のように新しい時代の人にはなれない」と話した。
ナム・サゴの予言に言及したイ総会長は「新天地は一つの時代が終わって創造される新しい時代をいう」として「啓示録21章にも以前の天と以前の地が終わって、新しい天新しい地が創造され神様と天国が臨んでくる」と話した。ノアの時と同じ理屈だ」と説明した。
それと共に「聖書の預言と実状を見たため否認することもできなくなったが、私がしたのではなく記録された御言葉の中で見て聞いて感じた」として「啓示録22章16節に見れば見聞きしたことを教会に伝えろと言ったが、教会で受け入れてくれるだろうか。教会は聖書を基準として大衆の前で試験を受けなければならない」と話した。
イ総会長は「ナム・サゴは送旧迎新 好時節 不老不死 人永春を言及した」として「キリスト教にも永生を話しているが、イエス様も永生に言及された。この御言葉が実現する時は、本当にそうなるだろう」と述べた。
イ総会長は、「啓示録17章まではすべて行われた。18章が問題になるが、これを解決してこそ霊肉結婚がある」として「人が審判することもあるが、神様が火で審判されるというのにバビロンに救われる人々がいるので出てくるまで待つこと」と説明した。
続けて「霊肉結婚以後、啓示録20章に復活がある。新しい人が創造される過程」とし「人々が死ぬことを願うのではない。神様は皆が救われることを願う」と話した
。
イ総会長の講義を聞いたA牧師は「イ総会長の映像を何度も見ながらおっしゃる御言葉に感動してMOUを締結した」とし、「今回の大聖会を通じて多くの人々が新天地に対する正しい認識を持って過去の認識を捨て、イ総会長の正確な話を聞いて正しい道に進むことを願う」と話した。
B牧師は「牧師の一人がこの御言葉を聞いて本当に真理を知れば多くの人々に伝えられるので意味あるセミナーだと思う」とし「特に新天地教育を聞きながら偏見がとても多かったと思った。この御言葉なら教人に自信を持って教えることができると思いMOUを締結した」と明らかにした。
続けて「今回のセミナーを通じて牧会者の方々が先に自分自身を振り返り、教会が本当に神様が望む教会なのか光と塩の使命に耐えているのかを振り返る機会になればと思う」として「神様の御言葉は完全な御言葉だが、その中に預言があれば成就があり質問があれば答えがある。答えを教えるからといって異端だと言ってはならない」と述べた。
一方、新天地イエス教会は5月基準で80カ国7804カ所の教会とMOUを結び、御言葉の交流を進めており、このような言葉の交流を通じて新天地イエス教会に看板を交換した教会は現在まで海外32カ国1087カ所で約束の牧者が証しする真理の御言葉を学んでいると発表した。
連絡先
担当者:やまぎわ
メール:sintenchi@outlook.com
登録者:savingearth
カテゴリー:
プレスリリース配信