本当に異端？新天地イエス教会の御言葉大聖会に累計2100人を超える牧師が参加
2023年 7月 23日(日曜日) 23:36
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」が2023年4月にソウルを皮切りに各教団の注目を集めた中で釜山、大田、仁川、光州、大邱に続き済州島でも盛況でした。
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)のアンデレ枝派は、去る2023年7月16日午後4時、済州島で牧師、神学生、各界の関係者、ジャーナリスト、市民など700人余りが参加した中で「新しい契約黙示録(啓示録)の実状公開」をテーマに、新天地御言葉大聖会を開催しました。
この日の行事は新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルで韓国語と英語で生中継されました。
2023年4月からイ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)が直接伝えた新天地イエス教会の御言葉大聖会は「新しい契約黙示録の実状」を公開することで国内外の牧師だけでなく全世界の人々を驚かせました。
4月から新天地イエス教会の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」に参加した前·現職牧師たちは、ソウルで500人余り、釜山で150人余り、大田で500人余り、仁川で300人余り、光州で300人余り、大邱で300人余りなど計2100人余りに達しています。
この日、済州御言葉大聖会にも地域の多様な教団の牧師たちがオンライン・オフラインで50人余りが参加し、現在まで計2150人余りが現場で直接、新天地イエス教会の啓示の御言葉を聞いたと発表されています。
また、牧師のみならず、1万6000人余りに達する一般の人々が新天地イエス教会の御言葉の現場を訪れたと集計されました。
世界的に関心が高まる中、新天地イエス教会は今年5月末までに計80ヶ国7804ヶ所の教会とMOUを結び、新天地イエス教会に看板を変えた既成教会は32ヶ国1087ヶ所に達しました。
さらに、現在フィリピン、タンザニア、マダガスカル、フランス、オーストリア、ブラジル、ザンビア、ウガンダの計8カ国が新天地イエス教会の教理を国家レベルで認めています。
イ総会長が直接主宰したこれまでの御言葉大聖会とは異なり、今回の済州御言葉大聖会はアンデレ枝派イ・ヨンノ枝派長(以下、イ枝派長)がバトンを受け継いで「新しい約束黙示録の実状公開」という内容で伝えました。
イ枝派長は「黙示録の戦場の預言と実状を見て、聞いて、伝える牧師がいて、彼を通じて、黙示録どおり新天地イエス教会が創造されたことを証しするために済州御言葉大聖会を開くことになった」として背景を説明しました。
イ枝派長は「アダムの犯罪以後、地球村から神様が去り、その結果、人に死と苦しみが来ることになった」として「神様の6000年の歴史の目的は失った地球村を取り戻すことであり、この地に神様の国を再創造することだ」として神様の目的を伝えました。
続いて、マタイの福音書13章の収穫に言及し「初臨の時は種をまき、再臨の時は神様の種で生まれた者を収穫することだったが、収穫して印を押された者の数が14万4000人で一つの枝派に1万2000人ずつで12枝派だ」とし「12枝派所属」の重要性を説明しました。
さらに続けて「収穫された者なのか収穫されなかった者なのかを自身が知らなければならないが、みなさんは知っているはずだ」とし宗教人として歩いていかなければならない道を提示しました。
加えて、「新天地イエス教会は新約の黙示録(啓示録)どおり加減なく創造された。まるで印を押したかのように預言どおりに創造された。名称も組織も約束通りだ。これを聞いて確認しなければならない」と強調しました。
イ枝派長は「イエス様の初臨の時、エルサレムの牧師たちがイエス様とその弟子たちを迫害したように、今日の新天地イエス教会もそれに劣らない困難を経験した。しかし、新天地イエス教会は急成長している。それは神様と天使たちが共にするからだ」と御言葉を伝え、聴衆たちの歓呼の中でこの日の御言葉大聖会は幕を閉じました。
済州御言葉大聖会に参加した牧師A氏は「今まで都合が合わず出席できなかったが、ちょうど済州島で行事が開かれるという知らせを聞いて、確認したい部分があって参加することになった」とし「まだすべての疑問が解けたわけではないが、これまで新天地イエス教会について誤解していた部分があることを知った。新天地イエス教会と交流しながら、もう少し詳しく調べたい」と出席した感想を述べました。
牧師B氏は「キリスト教の教団は新天地イエス教会を異端と認定している。このようなところの話を聞くのが正しいのか悩んだが、実際に来てみると、神様が去った理由と創造と再創造、そして黙示録を聖書通りに伝える姿を見て驚いた。これまで私たちの信徒たちに伝えた御言葉を加減しなかったか振り返ることになった。慎重に確認してみたい気持ちになった。そして正しい道を選択していく」として、再び自分を見つめなおす貴重な時間だったとし、新天地イエス教会側に感謝の気持ちを伝えました。
新天地イエス教会関係者は「この4ヶ月間、神学生、牧師、海外の方、一般の人々など国内外の人々の大きな呼応の中で御言葉大聖会が盛況裏に開催された。 全世界の牧師、教会が新天地教会の看板に変えている。 そして、彼らが私たちの新天地の御言葉を伝えている。 神様と天使たちが共にするから、このすべてが奇跡のように可能になった」とし、「今年10万修了式がその代表的な実状になるだろう」と強調しました。今年下半期には「3回目の10万修了式」を準備しており、世間の関心が集中しています。
■公式サイト&YouTube視聴のご案内
＜新天地イエス教会公式サイト(日本語)＞
https://www.shincheonji.org/
＜新天地イエス教会の公式YouTubeチャンネル(日本語)＞
これまでの御言葉大聖会を日本語通訳付きで視聴することができます。
https://www.youtube.com/@ShincheonjiChurch_jp
＜大阪教会のYouTubeチャンネル＞
これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
■MOU(基本合意書)締結のご案内
現在、新天地イエス教会は80カ国で7,800ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。
新天地イエス教会の聖書教材の提供、ならびに講師の派遣を無償でいたします。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
scj.osaka@gmail.com
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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■問い合わせ先
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿 大阪教会
scj.osaka@gmail.com
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)のアンデレ枝派は、去る2023年7月16日午後4時、済州島で牧師、神学生、各界の関係者、ジャーナリスト、市民など700人余りが参加した中で「新しい契約黙示録(啓示録)の実状公開」をテーマに、新天地御言葉大聖会を開催しました。
この日の行事は新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルで韓国語と英語で生中継されました。
2023年4月からイ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)が直接伝えた新天地イエス教会の御言葉大聖会は「新しい契約黙示録の実状」を公開することで国内外の牧師だけでなく全世界の人々を驚かせました。
4月から新天地イエス教会の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」に参加した前·現職牧師たちは、ソウルで500人余り、釜山で150人余り、大田で500人余り、仁川で300人余り、光州で300人余り、大邱で300人余りなど計2100人余りに達しています。
この日、済州御言葉大聖会にも地域の多様な教団の牧師たちがオンライン・オフラインで50人余りが参加し、現在まで計2150人余りが現場で直接、新天地イエス教会の啓示の御言葉を聞いたと発表されています。
また、牧師のみならず、1万6000人余りに達する一般の人々が新天地イエス教会の御言葉の現場を訪れたと集計されました。
世界的に関心が高まる中、新天地イエス教会は今年5月末までに計80ヶ国7804ヶ所の教会とMOUを結び、新天地イエス教会に看板を変えた既成教会は32ヶ国1087ヶ所に達しました。
さらに、現在フィリピン、タンザニア、マダガスカル、フランス、オーストリア、ブラジル、ザンビア、ウガンダの計8カ国が新天地イエス教会の教理を国家レベルで認めています。
イ総会長が直接主宰したこれまでの御言葉大聖会とは異なり、今回の済州御言葉大聖会はアンデレ枝派イ・ヨンノ枝派長(以下、イ枝派長)がバトンを受け継いで「新しい約束黙示録の実状公開」という内容で伝えました。
イ枝派長は「黙示録の戦場の預言と実状を見て、聞いて、伝える牧師がいて、彼を通じて、黙示録どおり新天地イエス教会が創造されたことを証しするために済州御言葉大聖会を開くことになった」として背景を説明しました。
イ枝派長は「アダムの犯罪以後、地球村から神様が去り、その結果、人に死と苦しみが来ることになった」として「神様の6000年の歴史の目的は失った地球村を取り戻すことであり、この地に神様の国を再創造することだ」として神様の目的を伝えました。
続いて、マタイの福音書13章の収穫に言及し「初臨の時は種をまき、再臨の時は神様の種で生まれた者を収穫することだったが、収穫して印を押された者の数が14万4000人で一つの枝派に1万2000人ずつで12枝派だ」とし「12枝派所属」の重要性を説明しました。
さらに続けて「収穫された者なのか収穫されなかった者なのかを自身が知らなければならないが、みなさんは知っているはずだ」とし宗教人として歩いていかなければならない道を提示しました。
加えて、「新天地イエス教会は新約の黙示録(啓示録)どおり加減なく創造された。まるで印を押したかのように預言どおりに創造された。名称も組織も約束通りだ。これを聞いて確認しなければならない」と強調しました。
イ枝派長は「イエス様の初臨の時、エルサレムの牧師たちがイエス様とその弟子たちを迫害したように、今日の新天地イエス教会もそれに劣らない困難を経験した。しかし、新天地イエス教会は急成長している。それは神様と天使たちが共にするからだ」と御言葉を伝え、聴衆たちの歓呼の中でこの日の御言葉大聖会は幕を閉じました。
済州御言葉大聖会に参加した牧師A氏は「今まで都合が合わず出席できなかったが、ちょうど済州島で行事が開かれるという知らせを聞いて、確認したい部分があって参加することになった」とし「まだすべての疑問が解けたわけではないが、これまで新天地イエス教会について誤解していた部分があることを知った。新天地イエス教会と交流しながら、もう少し詳しく調べたい」と出席した感想を述べました。
牧師B氏は「キリスト教の教団は新天地イエス教会を異端と認定している。このようなところの話を聞くのが正しいのか悩んだが、実際に来てみると、神様が去った理由と創造と再創造、そして黙示録を聖書通りに伝える姿を見て驚いた。これまで私たちの信徒たちに伝えた御言葉を加減しなかったか振り返ることになった。慎重に確認してみたい気持ちになった。そして正しい道を選択していく」として、再び自分を見つめなおす貴重な時間だったとし、新天地イエス教会側に感謝の気持ちを伝えました。
新天地イエス教会関係者は「この4ヶ月間、神学生、牧師、海外の方、一般の人々など国内外の人々の大きな呼応の中で御言葉大聖会が盛況裏に開催された。 全世界の牧師、教会が新天地教会の看板に変えている。 そして、彼らが私たちの新天地の御言葉を伝えている。 神様と天使たちが共にするから、このすべてが奇跡のように可能になった」とし、「今年10万修了式がその代表的な実状になるだろう」と強調しました。今年下半期には「3回目の10万修了式」を準備しており、世間の関心が集中しています。
■公式サイト&YouTube視聴のご案内
＜新天地イエス教会公式サイト(日本語)＞
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＜新天地イエス教会の公式YouTubeチャンネル(日本語)＞
これまでの御言葉大聖会を日本語通訳付きで視聴することができます。
https://www.youtube.com/@ShincheonjiChurch_jp
＜大阪教会のYouTubeチャンネル＞
これまでに配信した講義内容を日本語資料付きで視聴することができます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH
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現在、新天地イエス教会は80カ国で7,800ヶ所以上の教会および神学校とMOUを締結しております。
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登録者：shinchonji1984
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