キーメッセージ、広島県が主催する第7期Campsアクセラレーションプログラム(CAP)に「ハイスキル副業/兼業人材サービスの展開」をテーマに採択 ~広島の企業と都市部のハイスキル副業人材を繋ぎ、国内地域・グローバルの人材流動化の加速を目指す~
2023年 9月 05日(火曜日) 11:41
株式会社キーメッセージ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:権藤 悠、以下キーメッセージ)は、広島県が主催する第7期Campsアクセラレーションプログラム(CAP)※1に「ハイスキル副業/兼業人材サービスの展開:Key Message Skill Sharing Service ※3」を提案し、審査の結果、トップクライムコースに採択されましたのでお知らせいたします。
広島県内企業様への導入に向け、県内でのニーズの調査を進め、付加価値の高いサービス提供に向けて精力的に活動します。
参考:広島県ホームページ
第7期Campsアクセラレーションプログラム(CAP)の挑戦者が決定しました!
URL:https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/innovation-event/cap7saitaku.html
【代表 権藤悠メッセージ】
私の生まれ育った広島には歴史ある高度なものづくり企業が多く存在します。
一方、広島県は労働人口流出が国内随一の状況です。この課題感から、昨年から様々な広島の企業様をご訪問させていただき、皆様のプロダクト、社員の皆様の人間力から大きな魅力でさらなる可能性を感じつつも、まだまだ全国的に魅力を知られていないこと、様々な経営課題をお持ちという状況を伺い、もやもやしておりました。
解決策を模索していたところ、自分自身の過去の副業経験や現在の自身の会社での副業活用経験をもとに、地方企業の課題に対して首都圏のハイスキル副業人材を活用するサービスを思いつきました。
今日、ハイスキル人材ほどフリーランスや起業に向かい、正社員としての採用が非常に困難となってきています。年々、企業が優秀な人材を確保する難易度は高まる一方です。
しかしながら、副業人材の活用は人材確保の難易度、コストが相対的に低く、人材側としてもリモートワークの浸透により、物理的な距離の障壁が解決され、地域企業への支援のハードルが下がっている状況です。
副業人材活用は、労働人口減少が著しい広島県内企業の処方箋になると考えます。
原爆ドーム、厳島神社、カープやお好み焼きなど「消費者として知る広島」では気づけない、広島の企業と共に、自身のハイスキルを活かして価値を創る「提供者として知る広島」へ。
広島の企業の可能性に気づき、専門性の高い人材が自身の可能性に気づき、企業も人材も次のステップに成長する流れを築き、日本を元気にしたいと思います。
広島の企業がハイスキル副業人材を活用することで、経営課題が解決され、事業が成長し、広島の産業の成長、郷土の発展繁栄に貢献することを目指します。
【会社概要】
会社名:株式会社キーメッセージ (英名:Key Message Inc.)
代表者:代表取締役CEO 権藤 悠
設 立:2022年3月
HP :https://keymessage.co.jp/
所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
連絡先:info-contact@keymessage.co.jp
事業内容:組織人事/バックオフィスDXプロフェッショナルサービス
ハイスキル副業人材活用サービス
※1 Campアクセラレーションプログラム(CAP)とは
広島県が運営する「イノベーション・ハブ・ひろしまCamps ※2」のスタッフ等が伴走する独自のアクセラレーションプログラムです。広島の特性を活かした新しい価値を創出し、地域経済・社会へ貢献することを目指して、スタートアップ企業やソーシャル活動に取り組む挑戦者を支援しています。
今年度の第7期CAPは、参加者の目的や事業の熟度に応じた支援を行うため、「トップクライム」と「ベースキャンプ」の2つのコースを用意しています。
URL:https://cap-hiroshima.com/
※2 イノベーション・ハブ・ひろしまCampsとは
広島から新しい価値を生み出していく起点となり、挑戦の旗印でもある公共空間、それが「イノベーション・ハブ・ひろしま Camps」(以下、Camps)です。広島県が運営するこのCampsは、ビジネスや地域づくりなどに挑戦する人々が集い、交流するイノベーションの共創拠点です。
会員登録していただくだけで施設は利用でき、事業のご相談、イベントの参加など様々なサービスを提供しています。
※3 Key Message Skill Sharing Serviceとは
現在、都市部の大手企業やベンチャー企業において、「副業解禁」の流れが加速しています。キーメッセージでは、都市部で活躍する優秀な人材を魅力的な地域企業に巻き込む「Skill Sharing(スキルシェアリング)サービス」の事業開発を開始いたしました。
「Key Message Skill Sharing Service」ページ
URL:https://keymessage.co.jp/service04/dj3KEtWg
広島県内企業様への導入に向け、県内でのニーズの調査を進め、付加価値の高いサービス提供に向けて精力的に活動します。
参考:広島県ホームページ
第7期Campsアクセラレーションプログラム(CAP)の挑戦者が決定しました!
URL:https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/innovation-event/cap7saitaku.html
【代表 権藤悠メッセージ】
私の生まれ育った広島には歴史ある高度なものづくり企業が多く存在します。
一方、広島県は労働人口流出が国内随一の状況です。この課題感から、昨年から様々な広島の企業様をご訪問させていただき、皆様のプロダクト、社員の皆様の人間力から大きな魅力でさらなる可能性を感じつつも、まだまだ全国的に魅力を知られていないこと、様々な経営課題をお持ちという状況を伺い、もやもやしておりました。
解決策を模索していたところ、自分自身の過去の副業経験や現在の自身の会社での副業活用経験をもとに、地方企業の課題に対して首都圏のハイスキル副業人材を活用するサービスを思いつきました。
今日、ハイスキル人材ほどフリーランスや起業に向かい、正社員としての採用が非常に困難となってきています。年々、企業が優秀な人材を確保する難易度は高まる一方です。
しかしながら、副業人材の活用は人材確保の難易度、コストが相対的に低く、人材側としてもリモートワークの浸透により、物理的な距離の障壁が解決され、地域企業への支援のハードルが下がっている状況です。
副業人材活用は、労働人口減少が著しい広島県内企業の処方箋になると考えます。
原爆ドーム、厳島神社、カープやお好み焼きなど「消費者として知る広島」では気づけない、広島の企業と共に、自身のハイスキルを活かして価値を創る「提供者として知る広島」へ。
広島の企業の可能性に気づき、専門性の高い人材が自身の可能性に気づき、企業も人材も次のステップに成長する流れを築き、日本を元気にしたいと思います。
広島の企業がハイスキル副業人材を活用することで、経営課題が解決され、事業が成長し、広島の産業の成長、郷土の発展繁栄に貢献することを目指します。
【会社概要】
会社名:株式会社キーメッセージ (英名:Key Message Inc.)
代表者:代表取締役CEO 権藤 悠
設 立:2022年3月
HP :https://keymessage.co.jp/
所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
連絡先:info-contact@keymessage.co.jp
事業内容:組織人事/バックオフィスDXプロフェッショナルサービス
ハイスキル副業人材活用サービス
※1 Campアクセラレーションプログラム(CAP)とは
広島県が運営する「イノベーション・ハブ・ひろしまCamps ※2」のスタッフ等が伴走する独自のアクセラレーションプログラムです。広島の特性を活かした新しい価値を創出し、地域経済・社会へ貢献することを目指して、スタートアップ企業やソーシャル活動に取り組む挑戦者を支援しています。
今年度の第7期CAPは、参加者の目的や事業の熟度に応じた支援を行うため、「トップクライム」と「ベースキャンプ」の2つのコースを用意しています。
URL:https://cap-hiroshima.com/
※2 イノベーション・ハブ・ひろしまCampsとは
広島から新しい価値を生み出していく起点となり、挑戦の旗印でもある公共空間、それが「イノベーション・ハブ・ひろしま Camps」(以下、Camps)です。広島県が運営するこのCampsは、ビジネスや地域づくりなどに挑戦する人々が集い、交流するイノベーションの共創拠点です。
会員登録していただくだけで施設は利用でき、事業のご相談、イベントの参加など様々なサービスを提供しています。
※3 Key Message Skill Sharing Serviceとは
現在、都市部の大手企業やベンチャー企業において、「副業解禁」の流れが加速しています。キーメッセージでは、都市部で活躍する優秀な人材を魅力的な地域企業に巻き込む「Skill Sharing(スキルシェアリング)サービス」の事業開発を開始いたしました。
「Key Message Skill Sharing Service」ページ
URL:https://keymessage.co.jp/service04/dj3KEtWg
登録者:keymessage
カテゴリー:
プレスリリース配信