中高大生向け日韓交流プログラムを10月21日より開催
2023年 9月 13日(水曜日) 10:09
日韓みらいファクトリーアワード実行委員会 (所在地:茨城県つくば市、代表:筑波大学社会・国際学群社会学類1年 寳積 應公)は、日本と韓国の中学3年生、高校生、大学生を対象とした完全オンラインの国際交流プログラムを令和5年10 月21日から令和5年12月23日まで、全7回にわたって実施いたします。 本事業は、日韓の将来を担う次世代間の対話を促進し両国の信頼関係の一層強化及び、未来志向の日韓関係構築の一助 となること主目的とし、筑波大学を拠点に産学官⺠の連携の下、学生主導で事業を推進しています。
【Web ページ】 https://miraefactory.jp
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▶️日韓の参加者がそれぞれチームに分かれて活動。対話を通じて「日韓の未来」について探求し、発表する。
参加者はランダムでチームになり、「日韓のときめく未来を実現するためのアイデアや企画を日韓の文化交流をテーマに構想する」こ とをミッションに活動します。構想した内容はプレテーション形式にまとめ、令和 5 年 12 月 23 日に行われる最終発表の場で発 表します。発表内容は、日韓の有識者の方や協賛・後援団体の方に審査していただきます。最優秀賞の副賞には、日韓往復 航空券(金額上限あり)を予定しております。その他、企業等からの提供商品をご用意しております。
【開催概要】
事業名称:令和 5 年度日韓⻘少年対話型交流事業「日韓みらいファクトリーアワード 2023」
実施期間:令和 5 年 10 月 21 日〜令和 5 年 12 月 23 日(隔週で土曜日に実施。プログラムは全7回。) 実施場所:オンライン
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▶️本事業の実施に至る背景
新型コロナウイルス感染症の状況の落ち着きと共に、コンテンツのみならず、両国人々の往来も盛り上がりを見せています。外交の 側面においても、両国首脳によるシャトル外交が復活しました。
本プログラムの最大の特徴は、予め用意された交流内容を生徒がこなすだけのものではく、参加する日韓の生徒達自らがチーム ごとに両国の明るい未来に必要なアイデアや企画を立案し、発表をするという内容であるということです。共同作業の中で生まれる 日韓の生徒同士の対話を糸口に、日韓という境界を超えて、日本語、韓国語、英語を活用し、高い創造意欲を持って積極的 にコミュニケーションをとり、10 年、20 年先の日韓を想像しようとする⻘少年を育成することを目指しております。
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▶️筑波大学を拠点に産学官⺠連携の下、学生主導で実施
昨年まで、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により数々の国際交流プログラムが中止に追い込まれてしまいました。また、最も厳しい日韓関係と言われることもある厳しい時期でした。そのような中、第１回事業では、当時高校2年生であった現・代表者の立案をきっかけに、日本、韓国という境界を越えて、学校や行政機関、企業が力を合わせ、日韓高校生文化PRアワード2022 Presented by三養ジャパンを開催、日韓の様々な地域から参加者と共に、成功裏に終了しました。
第２回である今回は、「産学官民連携の新しい日韓交流プラットフォームになる」ことを目指して、筑波大学を拠点に、計20の産学官民事業者様との連携の下、事業を推進しています。また、本事業は、筑波大学の学生支援事業「T-ACT（つくばアクションプロジェクト）」の枠組みを活用して立案され、創基151年筑波大学開学50周年記念事業および、令和5年度茗渓会学生活動支援事業として実施しております。
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▶️参加者募集案内
○募集対象：日韓交流や国際交流に関心のある中学3年生〜高校生、大学生
○募集人数：100名（日本：50名、韓国：50名）
○募集期間：令和5年8月14日〜令和5年10月16日18:00まで
○申込方法：オンライン申請→ https://miraefactory.jp/entry
○最終発表：令和5年12月23日 ＠オンライン
○活動期間：令和5年10月21日〜令和5年12月23日（全7回）＊チームごとに別途活動する場合あり。
○活動場所：オンライン（全日程）
○プログラムテーマ：日韓のときめく未来を実現するためのアイデアや企画を日韓の文化交流をテーマに構想しよう。
○副賞：最優秀賞 日韓往復航空券（上限あり）、K-Foods(協賛企業提供)、韓国観光公社公式グッズ
優秀賞・奨励賞 K-Foods(協賛企業提供)、韓国観光公社公式グッズ
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▶️主催団体等について
主催/主管：日韓みらいファクトリーアワード実行委員会
管理/監督：国立大学法人筑波大学 学生部学生生活課 T-ACT推進室
助成：一般社団法人茗渓会（筑波大学等同窓会）
協賛：ヘテパシフィック株式会社、株式会社三養ジャパン
協力：独立行政法人日本学生支援機構、韓国観光公社
後援：つくば市、一般財団法人自治体国際化協会、江原特別自治道日本本部、株式会社HANATOUR JAPAN、茨城県、日本政府観光局、一般社団法人日韓経済協会、済州観光公社、韓国国際交流財団、一般社団法人茗渓会（筑波大学等同窓会）、首都圏新都市鉄道株式会社、国立青少年教育振興機構、SNOW Japan 株式会社、独立行政法人国際交流基金、公益財団法人日韓文化交流基金
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＜報道関係の方からのお問い合わせ先＞
筑波大学日韓みらいファクトリーアワード運営事務局
〒305-8577茨城県つくば市天王台1-1-1国立大学法人筑波大学T-ACT推進室
大学：029-853-2222 (平日9:00~17:00)
E-mail：s2311948@u.tsukuba.ac.jp
【Web ページ】 https://miraefactory.jp
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▶️日韓の参加者がそれぞれチームに分かれて活動。対話を通じて「日韓の未来」について探求し、発表する。
参加者はランダムでチームになり、「日韓のときめく未来を実現するためのアイデアや企画を日韓の文化交流をテーマに構想する」こ とをミッションに活動します。構想した内容はプレテーション形式にまとめ、令和 5 年 12 月 23 日に行われる最終発表の場で発 表します。発表内容は、日韓の有識者の方や協賛・後援団体の方に審査していただきます。最優秀賞の副賞には、日韓往復 航空券(金額上限あり)を予定しております。その他、企業等からの提供商品をご用意しております。
【開催概要】
事業名称:令和 5 年度日韓⻘少年対話型交流事業「日韓みらいファクトリーアワード 2023」
実施期間:令和 5 年 10 月 21 日〜令和 5 年 12 月 23 日(隔週で土曜日に実施。プログラムは全7回。) 実施場所:オンライン
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▶️本事業の実施に至る背景
新型コロナウイルス感染症の状況の落ち着きと共に、コンテンツのみならず、両国人々の往来も盛り上がりを見せています。外交の 側面においても、両国首脳によるシャトル外交が復活しました。
本プログラムの最大の特徴は、予め用意された交流内容を生徒がこなすだけのものではく、参加する日韓の生徒達自らがチーム ごとに両国の明るい未来に必要なアイデアや企画を立案し、発表をするという内容であるということです。共同作業の中で生まれる 日韓の生徒同士の対話を糸口に、日韓という境界を超えて、日本語、韓国語、英語を活用し、高い創造意欲を持って積極的 にコミュニケーションをとり、10 年、20 年先の日韓を想像しようとする⻘少年を育成することを目指しております。
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▶️筑波大学を拠点に産学官⺠連携の下、学生主導で実施
昨年まで、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により数々の国際交流プログラムが中止に追い込まれてしまいました。また、最も厳しい日韓関係と言われることもある厳しい時期でした。そのような中、第１回事業では、当時高校2年生であった現・代表者の立案をきっかけに、日本、韓国という境界を越えて、学校や行政機関、企業が力を合わせ、日韓高校生文化PRアワード2022 Presented by三養ジャパンを開催、日韓の様々な地域から参加者と共に、成功裏に終了しました。
第２回である今回は、「産学官民連携の新しい日韓交流プラットフォームになる」ことを目指して、筑波大学を拠点に、計20の産学官民事業者様との連携の下、事業を推進しています。また、本事業は、筑波大学の学生支援事業「T-ACT（つくばアクションプロジェクト）」の枠組みを活用して立案され、創基151年筑波大学開学50周年記念事業および、令和5年度茗渓会学生活動支援事業として実施しております。
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▶️参加者募集案内
○募集対象：日韓交流や国際交流に関心のある中学3年生〜高校生、大学生
○募集人数：100名（日本：50名、韓国：50名）
○募集期間：令和5年8月14日〜令和5年10月16日18:00まで
○申込方法：オンライン申請→ https://miraefactory.jp/entry
○最終発表：令和5年12月23日 ＠オンライン
○活動期間：令和5年10月21日〜令和5年12月23日（全7回）＊チームごとに別途活動する場合あり。
○活動場所：オンライン（全日程）
○プログラムテーマ：日韓のときめく未来を実現するためのアイデアや企画を日韓の文化交流をテーマに構想しよう。
○副賞：最優秀賞 日韓往復航空券（上限あり）、K-Foods(協賛企業提供)、韓国観光公社公式グッズ
優秀賞・奨励賞 K-Foods(協賛企業提供)、韓国観光公社公式グッズ
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▶️主催団体等について
主催/主管：日韓みらいファクトリーアワード実行委員会
管理/監督：国立大学法人筑波大学 学生部学生生活課 T-ACT推進室
助成：一般社団法人茗渓会（筑波大学等同窓会）
協賛：ヘテパシフィック株式会社、株式会社三養ジャパン
協力：独立行政法人日本学生支援機構、韓国観光公社
後援：つくば市、一般財団法人自治体国際化協会、江原特別自治道日本本部、株式会社HANATOUR JAPAN、茨城県、日本政府観光局、一般社団法人日韓経済協会、済州観光公社、韓国国際交流財団、一般社団法人茗渓会（筑波大学等同窓会）、首都圏新都市鉄道株式会社、国立青少年教育振興機構、SNOW Japan 株式会社、独立行政法人国際交流基金、公益財団法人日韓文化交流基金
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＜報道関係の方からのお問い合わせ先＞
筑波大学日韓みらいファクトリーアワード運営事務局
〒305-8577茨城県つくば市天王台1-1-1国立大学法人筑波大学T-ACT推進室
大学：029-853-2222 (平日9:00~17:00)
E-mail：s2311948@u.tsukuba.ac.jp
登録者：norih05
カテゴリー:
プレスリリース配信
