命を繋ぐ「We Are RED」献血ボランティアに4万人の青年が参加予定(韓国)
2023年 9月 16日(土曜日) 23:02
韓国の青年ボランティア団We Are Oneは、2023年7月21日から「We Are RED」献血キャンペーンを実施しており、10月31日までに全国約4万人の青年たちが献血に参加する予定です。
青年ボランティア団のWe Are Oneは発足1周年を迎え、韓国の国家的な血液需給難の解消と命の分かち合いを実践するために、2023年7月21日から「We Are RED(ウィアレッド)」2023ライフON Youth ON献血キャンペーンを全国的に展開していると同年9月4日に明らかにしました。
「We Are RED」は命を最も重要な価値あるものとして「他人の生命」を生かすことに重点を置いたWe Are Oneの献血事業で、10月31日までに全国約4万人の青年たちが献血に積極的に参加する予定です。
釜山西部支部も西面、東莱など釜山各地の献血の家(献血ルーム)でキャンペーンを行っており、9月1日時点で1,805人が献血に参加し、1,404人が完了しました。
8月20日にはより多くの会員が参加できるよう沙下区下段付近で「訪問献血バス」を運営し、6時間の間に101人が参加して77人が献血を完了しました。
釜山西部支部は目標とした献血完了数は達成しましたが、予定通り10月31日まで命の分かち合いの実践を着実に続けていく予定です。
献血キャンペーン期間中に4回献血したキム会員は「(自分の身体が)健康に献血できるかどうか心配が多かったが、昨年初めて献血してみたら15分で一つの生命を生かすことができるという事実に驚き、嬉しかった」とし「健康であってこそ献血ができるというのが誇らしかった。これからもこの命の分かち合いに積極的に参加していきたい」と話しました。
ヤン·ヒジェ釜山西部支部長は「We Are Oneが血液が不足した夏休みシーズンに、再び献血ボランティアをすることになり有意義だ」とし「献血に参加してくれているWe Are One会員たちに感謝の気持ちを伝え、今後も多くの青年と心を一つにして命を救うことの先頭に立つようにする」と強調しました。
昨年7月に発足したWe Are Oneは、韓国国内の深刻な血液不足解決のために「ライフON Youth ON」命の分かち合いキャンペーンを全国的に行い、10万人余りが献血に参加し、7万3,800人余りが献血を完了しました。
また、昨年10月2日には大韓赤十字社の公式献血アプリ「レッドコネクト」で24時間で7万1,121人が献血を申請しギネス世界記録に登録されました。
日本においても、We Are Oneの活動として、新天地イエス教あかしの幕屋聖殿の大阪教会が献血キャンペーンを継続的に実施しています。次回は11月下旬に実施予定です。
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【白血病治療を支援】新天地青年ボランティア団We Are Oneが献血証500枚寄付
http://open-press.info/release/industry_trend/76115.html
青年ボランティア団We Are One、24時間以内の7万人献血申請でギネス世界記録達成!
https://pr-free.jp/2022/62504/
【命をつなぐボランティア】We Are Oneが今年も団体献血を実施(大阪)
http://open-press.info/release/event_seminar/76041.html
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青年ボランティア団のWe Are Oneは発足1周年を迎え、韓国の国家的な血液需給難の解消と命の分かち合いを実践するために、2023年7月21日から「We Are RED(ウィアレッド)」2023ライフON Youth ON献血キャンペーンを全国的に展開していると同年9月4日に明らかにしました。
「We Are RED」は命を最も重要な価値あるものとして「他人の生命」を生かすことに重点を置いたWe Are Oneの献血事業で、10月31日までに全国約4万人の青年たちが献血に積極的に参加する予定です。
釜山西部支部も西面、東莱など釜山各地の献血の家(献血ルーム)でキャンペーンを行っており、9月1日時点で1,805人が献血に参加し、1,404人が完了しました。
8月20日にはより多くの会員が参加できるよう沙下区下段付近で「訪問献血バス」を運営し、6時間の間に101人が参加して77人が献血を完了しました。
釜山西部支部は目標とした献血完了数は達成しましたが、予定通り10月31日まで命の分かち合いの実践を着実に続けていく予定です。
献血キャンペーン期間中に4回献血したキム会員は「(自分の身体が)健康に献血できるかどうか心配が多かったが、昨年初めて献血してみたら15分で一つの生命を生かすことができるという事実に驚き、嬉しかった」とし「健康であってこそ献血ができるというのが誇らしかった。これからもこの命の分かち合いに積極的に参加していきたい」と話しました。
ヤン·ヒジェ釜山西部支部長は「We Are Oneが血液が不足した夏休みシーズンに、再び献血ボランティアをすることになり有意義だ」とし「献血に参加してくれているWe Are One会員たちに感謝の気持ちを伝え、今後も多くの青年と心を一つにして命を救うことの先頭に立つようにする」と強調しました。
昨年7月に発足したWe Are Oneは、韓国国内の深刻な血液不足解決のために「ライフON Youth ON」命の分かち合いキャンペーンを全国的に行い、10万人余りが献血に参加し、7万3,800人余りが献血を完了しました。
また、昨年10月2日には大韓赤十字社の公式献血アプリ「レッドコネクト」で24時間で7万1,121人が献血を申請しギネス世界記録に登録されました。
日本においても、We Are Oneの活動として、新天地イエス教あかしの幕屋聖殿の大阪教会が献血キャンペーンを継続的に実施しています。次回は11月下旬に実施予定です。
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