「聖書が分かる所はここしかない」新天地イエス教会の御言葉大聖会、大田でも約2000人の熱い反応
2023年 10月 14日(土曜日) 18:48
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿（以下、新天地イエス教会）は2023年10月11日、大田西部にあるマッテヤ枝派大田教会で「黙示録(啓示録)全章の実状の講義」をテーマに御言葉大聖会を行いました。
御言葉大聖会はヨハネの黙示録に対する牧師たちの「熱い関心」を証明するかのように2000人余りが集まり、20代から80代までさまざまな年齢層の牧師と聖徒などが参加しました。夫婦や知人同士で参加した人もいました。
イ・マンヒ総会長（以下、イ総会長）は「ヨハネの黙示録」全章を通して預言と実状の核心を要約して1時間ほど講義しました。
イ総会長は「神様の不変の御言葉だけは悟って信じなければならない」「神様の約束した牧者ならば、約束したことをするだろう」「イエス様も『わたしの言うことが信じられなくても、この御言葉を信じないといけない』と言われた。今日も同じである。行ったことを見て正しければ信じなければならない」と強調しました。
出席した人たちは、イ総会長の講義にしばしば「アーメン」と答えたり、拍手をしたりしながら傾聴する姿を見せました。後続教育についての問い合わせ先が紹介されると、携帯電話に連絡先を保存する聴衆も数多くいました。
また、新天地イエス教会側は今回の御言葉大聖会の意義について「ヨハネの黙示録は6000年の神様の最後の働きであり、誰も解き明かすことができなかった」とし「今回の講義は誰も知らなかったヨハネの黙示録を一つずつ解き明かす時間になるだろう」と説明しました。
参加した牧師たちは新天地イエス教会の「黙示録全章の実状の講義」が一点一画も違わず聖書に基づいて行われたという事実に驚き「ヨハネ黙示録の実状を確実に知っている牧者がいる事に感謝する」と喜びました。
講義を聞きに来たソウル地域のキム某牧師は「異端だからといって出入り口に『出入り禁止』まで貼るほど距離を置いたが、直接聞いてみると本当に聖書そのままでとても驚いた」「他では聞けなかった貴重な話を聞けてイ総会長に感謝する。一言一言が心の中に深く残っている」と話しました。
牧師生活を19年間送ったチェ某牧師は「YouTubeを通じて黙示録の講義を初めて知ったが、偶然知人の紹介で直接（講義の）現場に参加することになった」「長老教会、ホーリネス教会、バプテスト教会をたくさん回ったが、イ総会長が黙示録1章〜22章までをずっと流暢に講義するのを聞くと『聖書を知ることができるのはここしかない』と感じた」と明らかにしました。
超教派教会に仕えるチョン・スンチュン牧師は「イ総会長の御言葉の講義で、世の中と交わらず、偽りの神学に染まらない純粋さを感じた」「聖書の御言葉に対する深い理解と確信に満ちた説教をすることができるのが聖書をよく理解できない牧師との違いだと思う」と話しました。
チョン牧師は「高齢なのに、若者のように力強く、確信に満ちた御言葉を証しすることが大きな恵みであり、深い感動を受けた」「特に、すでにどんな信仰を持っていたとしてもそれは準備過程であり、黙示録成就の時に創造される国に参加しなければならないというメッセージが印象的だった」と話しました。
新天地シオンキリスト教宣教センター課程を受講中のキム・ジウォン元牧師は「長老教会で牧師をしながら腐敗した現実を見て、これ以上耐えられず教会を離れた」「黙示録が成し遂げられた実状を直接見て聞かなかったら、あのように力強く自信を持って語ることができないと思った」と話しました。
長老教会所属のパク牧師は「神学校の学長も御言葉を知らないという現実であり、数千万ウォンのお金を払って牧師資格を売ることが日常茶飯事だが、聖書に基づいた正確な講義が聞けて良かった」と感想を述べました。
新天地イエス教会の御言葉大聖会は、10月7日のソウルを皮切りに、11日の大田に続き、次回は15日に大邱で行われ、18日に釜山、21日には光州で開催される予定です。講義ごとにテーマを設け、ヨハネの黙示録全章の預言、そして黙示録の核心的な3つの秘密、またその実体まで伝える予定です。
次回、大邱での御言葉大聖会も日本語でLIVE配信される予定ですので、ぜひご覧ください。
https://youtube.com/live/gfCvamI_Ggc
※3回目以降の日程詳細は、上記YouTube概要欄にてご確認ください。
＜全日程（予定）＞
※終演後もYouTubeより視聴頂けます
講師：イ·マンヒ総会長
1)【終了】ソウル 2023年10月7日(土)午後4時 「黙示録(啓示録)全章の実状の講義」
https://www.youtube.com/watch?v=yHn4nQ8FBps
2)【終了】大田 2023年10月11日(水)正午 「黙示録(啓示録)全章の実状の講義」
https://www.youtube.com/live/jZRSdk3Oqhs?si=jS8fif71NgwJA_z0
3)大邱 2023年10月15日(日)午後4時 「背教者、滅亡者、救い主」
4)釜山 2023年10月18日(水)正午 「再臨の時の約束された牧者の実体」
5)光州 2023年10月21日(土)午後2時 「救われる144,000と白い群れ」
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追加要請により再び開催！牧師1,000人余りが新天地イエス教会の御言葉大聖会に参加予定
https://ameblo.jp/scj-osaka/entry-12823571837.html
＜関連動画＞
初等：https://bit.ly/scjsyotoALL
中等：https://bit.ly/scjchutoALL
高等：https://bit.ly/scjKeijiALL
＜問い合わせ先＞
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿 大阪教会
Mail：scj.osaka@gmail.com
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YouTube（大阪教会）：https://bit.ly/youtuOsakaCH
YouTube（新天地イエス教会）：https://www.youtube.com/@ShincheonjiChurch_jp
御言葉大聖会はヨハネの黙示録に対する牧師たちの「熱い関心」を証明するかのように2000人余りが集まり、20代から80代までさまざまな年齢層の牧師と聖徒などが参加しました。夫婦や知人同士で参加した人もいました。
イ・マンヒ総会長（以下、イ総会長）は「ヨハネの黙示録」全章を通して預言と実状の核心を要約して1時間ほど講義しました。
イ総会長は「神様の不変の御言葉だけは悟って信じなければならない」「神様の約束した牧者ならば、約束したことをするだろう」「イエス様も『わたしの言うことが信じられなくても、この御言葉を信じないといけない』と言われた。今日も同じである。行ったことを見て正しければ信じなければならない」と強調しました。
出席した人たちは、イ総会長の講義にしばしば「アーメン」と答えたり、拍手をしたりしながら傾聴する姿を見せました。後続教育についての問い合わせ先が紹介されると、携帯電話に連絡先を保存する聴衆も数多くいました。
また、新天地イエス教会側は今回の御言葉大聖会の意義について「ヨハネの黙示録は6000年の神様の最後の働きであり、誰も解き明かすことができなかった」とし「今回の講義は誰も知らなかったヨハネの黙示録を一つずつ解き明かす時間になるだろう」と説明しました。
参加した牧師たちは新天地イエス教会の「黙示録全章の実状の講義」が一点一画も違わず聖書に基づいて行われたという事実に驚き「ヨハネ黙示録の実状を確実に知っている牧者がいる事に感謝する」と喜びました。
講義を聞きに来たソウル地域のキム某牧師は「異端だからといって出入り口に『出入り禁止』まで貼るほど距離を置いたが、直接聞いてみると本当に聖書そのままでとても驚いた」「他では聞けなかった貴重な話を聞けてイ総会長に感謝する。一言一言が心の中に深く残っている」と話しました。
牧師生活を19年間送ったチェ某牧師は「YouTubeを通じて黙示録の講義を初めて知ったが、偶然知人の紹介で直接（講義の）現場に参加することになった」「長老教会、ホーリネス教会、バプテスト教会をたくさん回ったが、イ総会長が黙示録1章〜22章までをずっと流暢に講義するのを聞くと『聖書を知ることができるのはここしかない』と感じた」と明らかにしました。
超教派教会に仕えるチョン・スンチュン牧師は「イ総会長の御言葉の講義で、世の中と交わらず、偽りの神学に染まらない純粋さを感じた」「聖書の御言葉に対する深い理解と確信に満ちた説教をすることができるのが聖書をよく理解できない牧師との違いだと思う」と話しました。
チョン牧師は「高齢なのに、若者のように力強く、確信に満ちた御言葉を証しすることが大きな恵みであり、深い感動を受けた」「特に、すでにどんな信仰を持っていたとしてもそれは準備過程であり、黙示録成就の時に創造される国に参加しなければならないというメッセージが印象的だった」と話しました。
新天地シオンキリスト教宣教センター課程を受講中のキム・ジウォン元牧師は「長老教会で牧師をしながら腐敗した現実を見て、これ以上耐えられず教会を離れた」「黙示録が成し遂げられた実状を直接見て聞かなかったら、あのように力強く自信を持って語ることができないと思った」と話しました。
長老教会所属のパク牧師は「神学校の学長も御言葉を知らないという現実であり、数千万ウォンのお金を払って牧師資格を売ることが日常茶飯事だが、聖書に基づいた正確な講義が聞けて良かった」と感想を述べました。
新天地イエス教会の御言葉大聖会は、10月7日のソウルを皮切りに、11日の大田に続き、次回は15日に大邱で行われ、18日に釜山、21日には光州で開催される予定です。講義ごとにテーマを設け、ヨハネの黙示録全章の預言、そして黙示録の核心的な3つの秘密、またその実体まで伝える予定です。
次回、大邱での御言葉大聖会も日本語でLIVE配信される予定ですので、ぜひご覧ください。
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※3回目以降の日程詳細は、上記YouTube概要欄にてご確認ください。
＜全日程（予定）＞
※終演後もYouTubeより視聴頂けます
講師：イ·マンヒ総会長
1)【終了】ソウル 2023年10月7日(土)午後4時 「黙示録(啓示録)全章の実状の講義」
https://www.youtube.com/watch?v=yHn4nQ8FBps
2)【終了】大田 2023年10月11日(水)正午 「黙示録(啓示録)全章の実状の講義」
https://www.youtube.com/live/jZRSdk3Oqhs?si=jS8fif71NgwJA_z0
3)大邱 2023年10月15日(日)午後4時 「背教者、滅亡者、救い主」
4)釜山 2023年10月18日(水)正午 「再臨の時の約束された牧者の実体」
5)光州 2023年10月21日(土)午後2時 「救われる144,000と白い群れ」
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登録者：shinchonji1984
カテゴリー:
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