35年間使役した牧師、釜山の御言葉大聖会で「御言葉については新天地に来て学ぶべき」と絶賛

2023年 10月 20日(金曜日) 18:38

●18日、釜山新天地イエス教会の御言葉大聖会に牧会者100人など1600人余りが参加「修了」 イ·マンヒ総会長「この人(私)を信じろというのではなく、神様の御言葉を信じろということ」


「イ総会長の説教は一つも間違っていない。御言葉については、新天地に来て学ばなければならないようだ。」

釜山で35年余り活動してきたある牧会者は18日「再臨の時の約束した牧師実体」を主題に開かれた新天地の御言葉大聖会に参加し、イ総会長の講義にこのように明らかにした。

彼は「もう異端、異端と言わずに今後互いに交流を通じて啓示録を確認して学んでみなければならないという思いに至る機会だった」と付け加えた。

新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長イ·マンヒ、以下新天地イエス教会)は18日、釜山アンデレ研修院で牧師と一般聖徒など1600人余りが参加した中で「新天地御言葉大聖会」を開催した。

4月に続き、牧会者と一般聖徒の追加要請で今年2回目となる釜山御言葉大聖会には、事前申請した牧会者100人が参加し、新天地御言葉大聖会に対する高い関心がそのまま反映された。

また、新天地イエス教会はこの日の御言葉大聖会の現場訪問が難しい牧会者と一般聖徒たち、新天地の御言葉に疑問が多かった市民のために釜山主要都心でLED映像車両を備え、リアルタイムで中継した。

これと共に公式YouTubeチャンネルでは韓国語と共に英語、中国語、日本語、インドネシア語、ロシア語、フランス語など10ヶ国語で同時配信し、全世界に啓示の御言葉を伝えた。同日、オンラインを通じて視聴した数も3万6000人余りに達した。

この日、イ·マンヒ総会長は「再臨の時の約束した牧者の実体」を主題に啓示録を一章ずつ指摘しながら再臨の時の約束の牧者の意味とその実体まで明快に証した。

イ総会長は「聖書にイエス様が初臨の時に種をまき、再臨の時に収穫しに来られると記録されている。この日の前にイエス様がこれまで封印された聖書を啓いて示し、ある牧者を選択して見て聞いた通りに伝えるようになっている」として「今日、約束した牧師は聖書記録通りに伝えている」と話した。

続いてイ総会長は「聖書には太陽、月、星が暗くなり落ちるという聖句がある。この御言葉は神様の民、すなわち選民が、偽りの牧者たちに惑わされて審判を受けて無くなるということ」とし「光にならなければならない宗教が聖書の御言葉を誤って伝えて光を失った夜になったという比喩の御言葉と言える」と強調した。

イ総会長は「聖書をよく知らないのにあれだ、これだと話す人たちは神様の前に悔い改めなければならない」とも話した。

それと共にイ総会長は「今日の再臨の時にイエス様が選んだ約束の牧師が神様とイエス様が記録しておいた聖書の御言葉を見て聞いた通りにそのまま伝えるためにこの場に立った」とし「御言葉の大聖会を通じて私を信じろと言うのではなく、神様、イエス様の言葉を信じなければならない」と再度強調した。

イ総会長の力強い講演に大部分の参加者が大きな拍手と歓呼、そして笑顔で応えた。

この日の御言葉大成会に参加したある牧師は「総会長の93歳の年齢にもかかわらず、全く乱れることなく説教する姿に驚いた。聖書も見ずに御言葉を伝える姿と青年のような情熱が感じられ、再び驚きを禁じ得なかった」と感想を述べた。

また、釜山で約20年間使役してきた他の牧師も「真理でキリスト教を一つにするこの時代の宗教改革が起きなければならないと考えてきた」とし、「御言葉大聖会を契機に御言葉に対する確信と変わらない信頼を持つことができそうだ」と話し、新天地の御言葉を通じて交流を継続することを示唆した。

同時にアンデレ研修院を訪問したある市民は「イ総会長の説教は一言で明快だった。再臨の時、イエス様の実体と約束した牧者の実体が分かった。どの教団でも啓示録を伝えるところがなくてもどかしかったが、この説教を聴いて心が晴れたようにすっきりした。新天地啓示の御言葉をきちんと学びたい」と述べた。

新天地イエス教会の関係者は「4月末の大聖会で一般聖徒はもちろん、前·現職の牧師たちが相当な関心を示した」とし「前回の大聖会に参加した後、啓示の御言葉をもっと聞きたくて参加を申請した牧師、周辺の知人と一緒に申請した牧師も多く増えている。今年下半期に行われている新天地の御言葉大聖会だけでなく、全国地域で行われている様々なセミナーなどで新天地の成長の理由を必ず確認してほしい」と呼びかけた。

新天地イエス教会側によると、これに先立って開かれたソウル御言葉大聖会には牧会者450人余りを含む1600人余りが、大田御言葉大聖会には牧会者200人余りを含む2000人余り、大邱御言葉大聖会には牧会者100人余りを含め2000人余り、そしてこの日の釜山まで計7200人余りがセミナーの現場に参加し冷めない関心を示した。

一方、新天地イエス教会の御言葉大聖会は7日にソウルで始まり、11日には大田、15日には大邱で開かれた。 18日の釜山に続き、21日の最終日には、大聖会の終着地である光州で「救援を受ける14万4000人と白い群れ」をテーマに開催される予定だ。


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