23年視務牧会者光州御言葉大聖会参加「啓示録勉強して聖書66巻を正しく伝えたい」
2023年 10月 24日(火曜日) 20:18
プロテスタント牧師として23年間仕事をしたが啓示録の説教を敬遠してきた、ある牧師は21日、光州で開かれた新天地イエス教会の御言葉大聖会に参加した感想をこのように話した。
「啓示録の説教を頻繁にする方ではなく、沈黙で一貫してきた.. ところが、今は御言葉大聖会を通じて啓示録について勉強もたくさんして深く研究して聖書66巻を正しく伝えることができるよう目標を立てたい」
続けてイ総会長は「今既存教団に所属している同僚牧師たちに私が聞いてみて感じたことを伝えたい」として「今後も啓示録を勉強する会に参加することをお勧めしたい」と付け加えた。
ソウルを皮切りに全国主要都市で順次行われた新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長イ·マンヒ、以下新天地イエス教会)の御言葉大聖会が21日、光州で盛況裏に終わった。
新天地イエス教会のペテロ枝派光州教会聖殿4階で行われた今回の御言葉大聖会には、啓示録から出てくる「救援を受ける144,000と白い群れ」に対するイ·マンヒ総会長の直講を聞くために、牧師300人余りを含め、約4000人の信仰人が会場に参加した。
全羅北道地域でもトマス枝派全州教会で50人の牧師をはじめ1500人余りが映像で共にした。 この日、イ総会長の講演は新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルを通じて韓国語を含む10ヶ国語に翻訳され、全世界にリアルタイムで配信された。
イ総会長は講演で聖書最後の預言書であるヨハネの黙示録(啓示録)の成就が終盤に至ったことを強調し、主再臨の時に神様の家族として「救援される144,000と白い群れ」に対して明快に証した。
イ総会長は「あなたという人がこの聖書にいるかいないか、またこの聖書は何を言っているのか知ってほしい」として「この聖書がいくら良い書物だとしても記録された言葉にあなたがいなくてはならず、知らなくてはならない。 心の扉を開き、この聖書の中で自分自身を見つけよう」と勧めた。
続けてこの日の講演の主題と関連して「アダム世界から今日に至るまで神様が成し遂げようとするのは12枝派だ。それだけでなく(ヨハネの啓示録には)白い群れがいる」とし「救援の始まりと過程、誰が救援者の役割をするかが問題」とし、ヨハネの啓示録の言葉に対するより深い理解を求めた。
また「受け取れなかったら伝えることができない。 啓示の御言葉を受けて私の中にあるから伝えるのだ」とし「誰でもなく、ヨハネの啓示録10章の御言葉のように受け取った人に(御言葉を)くれと言ってこそ与えられる。そうでなければ嘘言にすぎない」とし、正確な御言葉の伝達の重要性を強調した。
牧会経歴20年のある牧会者は「聖書も一つ、神様も御一人なのになぜ私たちは互いに非難しなければならないのか、キリストの中で神様を信じて一意を成し遂げることがどれほど良いのかというイ総会長の御言葉が私に大いなる感動をもたらした」と告白した。
続けて「既成教会牧師として、ヨハネの啓示録を間違って解いたり誤って解釈するかと思い、これを読むこと自体を非常に恐れた」と打ち明け、「今は御言葉を加えたり減らしたりしないために(新天地イエス教会の御言葉を)たくさん知らなければならないと感じた。これから毎日もっと熱心に学んでいく」と付け加えた。
知人牧師の推薦を神様の御意志と考えて行事会場に参加したというある牧会者は「知らない内容は教えを受けて互いに交流を交わすべきであり教壇を分け異端是非をしてはならない」として「教会は必ず一つにならなければならず、対話で解決していかなければならない」と自省の声を発した。
新天地イエス教会の関係者は「今日、多くの牧師と信仰人が口では救援、救援と言うが、いざ聖書的に誰が何の後にどのように救いを受けるのかについてまともに証しできなかった」とし「一方、今回の御言葉大聖会は6000年の神の歴史で誰も解くことができず、知らなかった人類最高の真理であるヨハネ啓示録成就実状を証しする場だった。イ総会長を通じて最後の時、誰が救われる者なのか聖書的に明確に解く時間になった」と話した。
同時に「神様も御一人で聖書も一つなので、今は教壇·教派を離れ聖書の中に入って対話を通じて共に成長する韓国教会を作っていけば良い」と付け加えた。
新天地イエス教会側によると、去る7日から21日までソウル、大田、大邱、釜山、光州で行われた御言葉大聖会に参加した牧師は計1200人余りである。新天地イエス教会の啓示の言葉に対する教界の高い関心がそのまま反映されたと分析している。
連絡先
担当者:やまぎわ
メール:sintenchi@outlook.com
「啓示録の説教を頻繁にする方ではなく、沈黙で一貫してきた.. ところが、今は御言葉大聖会を通じて啓示録について勉強もたくさんして深く研究して聖書66巻を正しく伝えることができるよう目標を立てたい」
続けてイ総会長は「今既存教団に所属している同僚牧師たちに私が聞いてみて感じたことを伝えたい」として「今後も啓示録を勉強する会に参加することをお勧めしたい」と付け加えた。
ソウルを皮切りに全国主要都市で順次行われた新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長イ·マンヒ、以下新天地イエス教会)の御言葉大聖会が21日、光州で盛況裏に終わった。
新天地イエス教会のペテロ枝派光州教会聖殿4階で行われた今回の御言葉大聖会には、啓示録から出てくる「救援を受ける144,000と白い群れ」に対するイ·マンヒ総会長の直講を聞くために、牧師300人余りを含め、約4000人の信仰人が会場に参加した。
全羅北道地域でもトマス枝派全州教会で50人の牧師をはじめ1500人余りが映像で共にした。 この日、イ総会長の講演は新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルを通じて韓国語を含む10ヶ国語に翻訳され、全世界にリアルタイムで配信された。
イ総会長は講演で聖書最後の預言書であるヨハネの黙示録(啓示録)の成就が終盤に至ったことを強調し、主再臨の時に神様の家族として「救援される144,000と白い群れ」に対して明快に証した。
イ総会長は「あなたという人がこの聖書にいるかいないか、またこの聖書は何を言っているのか知ってほしい」として「この聖書がいくら良い書物だとしても記録された言葉にあなたがいなくてはならず、知らなくてはならない。 心の扉を開き、この聖書の中で自分自身を見つけよう」と勧めた。
続けてこの日の講演の主題と関連して「アダム世界から今日に至るまで神様が成し遂げようとするのは12枝派だ。それだけでなく(ヨハネの啓示録には)白い群れがいる」とし「救援の始まりと過程、誰が救援者の役割をするかが問題」とし、ヨハネの啓示録の言葉に対するより深い理解を求めた。
また「受け取れなかったら伝えることができない。 啓示の御言葉を受けて私の中にあるから伝えるのだ」とし「誰でもなく、ヨハネの啓示録10章の御言葉のように受け取った人に(御言葉を)くれと言ってこそ与えられる。そうでなければ嘘言にすぎない」とし、正確な御言葉の伝達の重要性を強調した。
牧会経歴20年のある牧会者は「聖書も一つ、神様も御一人なのになぜ私たちは互いに非難しなければならないのか、キリストの中で神様を信じて一意を成し遂げることがどれほど良いのかというイ総会長の御言葉が私に大いなる感動をもたらした」と告白した。
続けて「既成教会牧師として、ヨハネの啓示録を間違って解いたり誤って解釈するかと思い、これを読むこと自体を非常に恐れた」と打ち明け、「今は御言葉を加えたり減らしたりしないために(新天地イエス教会の御言葉を)たくさん知らなければならないと感じた。これから毎日もっと熱心に学んでいく」と付け加えた。
知人牧師の推薦を神様の御意志と考えて行事会場に参加したというある牧会者は「知らない内容は教えを受けて互いに交流を交わすべきであり教壇を分け異端是非をしてはならない」として「教会は必ず一つにならなければならず、対話で解決していかなければならない」と自省の声を発した。
新天地イエス教会の関係者は「今日、多くの牧師と信仰人が口では救援、救援と言うが、いざ聖書的に誰が何の後にどのように救いを受けるのかについてまともに証しできなかった」とし「一方、今回の御言葉大聖会は6000年の神の歴史で誰も解くことができず、知らなかった人類最高の真理であるヨハネ啓示録成就実状を証しする場だった。イ総会長を通じて最後の時、誰が救われる者なのか聖書的に明確に解く時間になった」と話した。
同時に「神様も御一人で聖書も一つなので、今は教壇·教派を離れ聖書の中に入って対話を通じて共に成長する韓国教会を作っていけば良い」と付け加えた。
新天地イエス教会側によると、去る7日から21日までソウル、大田、大邱、釜山、光州で行われた御言葉大聖会に参加した牧師は計1200人余りである。新天地イエス教会の啓示の言葉に対する教界の高い関心がそのまま反映されたと分析している。
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