再臨の時、救われる144,000と白い群れ-聖書を証しする新天地イエス教会御言葉大聖会の全日程を終了
2023年 10月 24日(火曜日) 22:48
「ヨハネの黙示録（啓示録）を頻繁に説教する方ではなく、一貫して沈黙してきた。しかし、今は御言葉大聖会を通じてヨハネの黙示録についてたくさん勉強し、深く学んで、聖書66巻を正しく伝えることができるようになるという目標を持ちたい」
プロテスタント牧師を23年間務めながら、ヨハネの黙示録の説教に消極的だったある牧師は21日、光州で開かれた新天地イエス教会の御言葉大聖会に参加した感想をこのように語りました。
続けて「今、既存の教団に所属している牧師仲間に、私が聞いて見て感じたことを伝えたい」「これからも黙示録の勉強に参加することを勧めたい」と付け加えました。
ソウルを皮切りに韓国全土の主要都市で順次開催された新天地イエス教あかしの幕屋聖殿（以下、新天地イエス教会）の御言葉大聖会は、2023年10月21日、光州市北区にあるペテロ枝派光州教会で最終講演が行われ、盛況のうちに終わりました。
光州での御言葉大聖会は「救われる144,000と白い群れ」をテーマに行われ、イ・マンヒ総会長（以下、イ総会長）の直接講義を聞くために、牧師300人余りを含め、約4000人の信仰人が講演に参加しました。
また、この講演は新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルを通じて韓国語だけでなく、英語、中国語、日本語、インドネシア語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、モンゴル語など10ヵ国の言語で同時通訳され、全世界にリアルタイムで配信されました。
イ総会長は講演で、聖書の最後の預言書であるヨハネの黙示録の成就が終盤に差し掛かったことを強調し、主の再臨の時に、神様の家族として救われる144,000と白い群れについて明快に証ししました。
イ総会長は「自分という存在がこの聖書にいるか、いないか、またこの聖書は何を語っているかを知ってほしい」として「この聖書がどんなに良いものだとしても、記録された御言葉に自分がいなくてはならず、知らなければならない。心の扉を開き、この聖書の中で自分自身を見つけよう」と勧めました。
続けて、この日の主題と関連して「アダムの世界から今日に至るまで神様が成し遂げようとしているのは12枝派だ。それだけでなく（ヨハネの黙示録には）白い群れがいる」「救いの始まりと過程、誰が救い主の役割をするかが問題だ」とし、ヨハネの黙示録の御言葉に対するより深い理解を求めました。
また「受け取らなければ伝えることができない。啓示の御言葉を受けて私の中にあるから伝えるのだ」「誰でもいいのではなく、ヨハネの黙示録10章の御言葉のように（啓示の御言葉を）受け取った人に（御言葉を）くださいと言ってこそ（御言葉を）与えられる。そうでなければ嘘にすぎない」とし、御言葉が正確に伝達される重要性を強調しました。
牧会経歴20年のある牧師は「聖書も一つ、神様も一人なのになぜ私たちは互いに非難しなければならないのか、キリストの中で神様を信じて一つの意志を成し遂げることがどれほど良いか、というイ総会長の言葉が私にとって素晴らしい感動として届いた」と告白しました。
続けて「既成教会の牧師として、間違った解釈をするのではないかとヨハネの黙示録を読むこと自体を非常に恐れていた」と打ち明け、「これからは、御言葉を加えたり減らしたりしないために（新天地イエス教会の御言葉を）たくさん知らなければならないと感じた。これから、毎日もっと熱心に学んでいきたい」と付け加えました。
知人牧師からの推薦を神様の御心と思い、講演に参加したというある牧師は「知らない内容は教えを受け、互いに交流して分かち合うべきであり、教団を分け、異端論争をしてはならない」「教会は必ず一つにならなければならず、対話で解決していかなければならない」と自省の声を出したりもしました。
新天地イエス教会の関係者は「今日、多くの牧師や信仰人が、口では救い、救いと言うが、いざ聖書的に誰が何の後にどのように救いを受けるのかについて正確に証しできなかった」「一方、今回の御言葉大聖会は6000年の神様の働きの中、誰も解くことができず、知らなかった人類最高の真理であるヨハネの黙示録の成就と実状を証しする場だった。イ総会長を通じて、最後の時に誰が救われる者なのか聖書的に明確に解き明かす時間になった」と話しました。
また「神様も一人であり、聖書も一つなので、今は教団・教派を問わず聖書の中に入って対話を通じて共に成長する韓国教会を作っていきたい」と付け加えました。
今回行われた御言葉大聖会の参加者は、ソウルで牧師約450人を含む1600人余り、大田で牧師約200人を含む2000人余り、大邱で牧師約100人を含む2000人余り、釜山で牧師約100人を含む1600人余りとなり、新天地イエス教会の啓示の御言葉に対する人気を実感するものとなりました。
全5回の御言葉大聖会は、終演後もYouTubeより視聴いただけます。
＜全日程（終了）＞
講師：イ·マンヒ総会長
1)ソウル 2023年10月7日(土)午後4時 「黙示録(啓示録)全章の実状の講義」
https://youtube.com/live/yHn4nQ8FBps
2)大田 2023年10月11日(水)正午 「黙示録(啓示録)全章の実状の講義」
https://youtube.com/live/jZRSdk3Oqhs
3)大邱 2023年10月15日(日)午後4時 「背教者、滅亡者、救い主」
https://youtube.com/live/gfCvamI_Ggc
4)釜山 2023年10月18日(水)正午 「再臨の時の約束された牧者の実体」
https://youtube.com/live/1Qzq4FUDZ2c
5)光州 2023年10月21日(土)午後2時 「救われる144,000と白い群れ」
https://youtube.com/live/Kwpombdf004
＜関連動画＞
初等：https://bit.ly/scjsyotoALL
中等：https://bit.ly/scjchutoALL
高等：https://bit.ly/scjKeijiALL
＜問い合わせ先＞
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿 大阪教会
Mail：scj.osaka@gmail.com
◆◇◆公式HP◆◇◆
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YouTube（大阪教会）：https://bit.ly/youtuOsakaCH
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プロテスタント牧師を23年間務めながら、ヨハネの黙示録の説教に消極的だったある牧師は21日、光州で開かれた新天地イエス教会の御言葉大聖会に参加した感想をこのように語りました。
続けて「今、既存の教団に所属している牧師仲間に、私が聞いて見て感じたことを伝えたい」「これからも黙示録の勉強に参加することを勧めたい」と付け加えました。
ソウルを皮切りに韓国全土の主要都市で順次開催された新天地イエス教あかしの幕屋聖殿（以下、新天地イエス教会）の御言葉大聖会は、2023年10月21日、光州市北区にあるペテロ枝派光州教会で最終講演が行われ、盛況のうちに終わりました。
光州での御言葉大聖会は「救われる144,000と白い群れ」をテーマに行われ、イ・マンヒ総会長（以下、イ総会長）の直接講義を聞くために、牧師300人余りを含め、約4000人の信仰人が講演に参加しました。
また、この講演は新天地イエス教会公式YouTubeチャンネルを通じて韓国語だけでなく、英語、中国語、日本語、インドネシア語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、モンゴル語など10ヵ国の言語で同時通訳され、全世界にリアルタイムで配信されました。
イ総会長は講演で、聖書の最後の預言書であるヨハネの黙示録の成就が終盤に差し掛かったことを強調し、主の再臨の時に、神様の家族として救われる144,000と白い群れについて明快に証ししました。
イ総会長は「自分という存在がこの聖書にいるか、いないか、またこの聖書は何を語っているかを知ってほしい」として「この聖書がどんなに良いものだとしても、記録された御言葉に自分がいなくてはならず、知らなければならない。心の扉を開き、この聖書の中で自分自身を見つけよう」と勧めました。
続けて、この日の主題と関連して「アダムの世界から今日に至るまで神様が成し遂げようとしているのは12枝派だ。それだけでなく（ヨハネの黙示録には）白い群れがいる」「救いの始まりと過程、誰が救い主の役割をするかが問題だ」とし、ヨハネの黙示録の御言葉に対するより深い理解を求めました。
また「受け取らなければ伝えることができない。啓示の御言葉を受けて私の中にあるから伝えるのだ」「誰でもいいのではなく、ヨハネの黙示録10章の御言葉のように（啓示の御言葉を）受け取った人に（御言葉を）くださいと言ってこそ（御言葉を）与えられる。そうでなければ嘘にすぎない」とし、御言葉が正確に伝達される重要性を強調しました。
牧会経歴20年のある牧師は「聖書も一つ、神様も一人なのになぜ私たちは互いに非難しなければならないのか、キリストの中で神様を信じて一つの意志を成し遂げることがどれほど良いか、というイ総会長の言葉が私にとって素晴らしい感動として届いた」と告白しました。
続けて「既成教会の牧師として、間違った解釈をするのではないかとヨハネの黙示録を読むこと自体を非常に恐れていた」と打ち明け、「これからは、御言葉を加えたり減らしたりしないために（新天地イエス教会の御言葉を）たくさん知らなければならないと感じた。これから、毎日もっと熱心に学んでいきたい」と付け加えました。
知人牧師からの推薦を神様の御心と思い、講演に参加したというある牧師は「知らない内容は教えを受け、互いに交流して分かち合うべきであり、教団を分け、異端論争をしてはならない」「教会は必ず一つにならなければならず、対話で解決していかなければならない」と自省の声を出したりもしました。
新天地イエス教会の関係者は「今日、多くの牧師や信仰人が、口では救い、救いと言うが、いざ聖書的に誰が何の後にどのように救いを受けるのかについて正確に証しできなかった」「一方、今回の御言葉大聖会は6000年の神様の働きの中、誰も解くことができず、知らなかった人類最高の真理であるヨハネの黙示録の成就と実状を証しする場だった。イ総会長を通じて、最後の時に誰が救われる者なのか聖書的に明確に解き明かす時間になった」と話しました。
また「神様も一人であり、聖書も一つなので、今は教団・教派を問わず聖書の中に入って対話を通じて共に成長する韓国教会を作っていきたい」と付け加えました。
今回行われた御言葉大聖会の参加者は、ソウルで牧師約450人を含む1600人余り、大田で牧師約200人を含む2000人余り、大邱で牧師約100人を含む2000人余り、釜山で牧師約100人を含む1600人余りとなり、新天地イエス教会の啓示の御言葉に対する人気を実感するものとなりました。
全5回の御言葉大聖会は、終演後もYouTubeより視聴いただけます。
＜全日程（終了）＞
講師：イ·マンヒ総会長
1)ソウル 2023年10月7日(土)午後4時 「黙示録(啓示録)全章の実状の講義」
https://youtube.com/live/yHn4nQ8FBps
2)大田 2023年10月11日(水)正午 「黙示録(啓示録)全章の実状の講義」
https://youtube.com/live/jZRSdk3Oqhs
3)大邱 2023年10月15日(日)午後4時 「背教者、滅亡者、救い主」
https://youtube.com/live/gfCvamI_Ggc
4)釜山 2023年10月18日(水)正午 「再臨の時の約束された牧者の実体」
https://youtube.com/live/1Qzq4FUDZ2c
5)光州 2023年10月21日(土)午後2時 「救われる144,000と白い群れ」
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登録者：shinchonji1984
カテゴリー:
プレスリリース配信
