1650人余りの牧師の大多数が後続教育を希望。新天地イエス教会の御言葉大聖会がソウルで終幕
2023年 11月 10日(金曜日) 00:02
11月4日午後2時、ソウルでアンコール開催された御言葉大聖会の6回目の講義が終了しました。「神様の御言葉で新しく生まれてひとつの家族になろう」と激励され、一般聖徒による講義も行われました。
10月の1ヶ月間、韓国主要都市で順次行われた新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)の御言葉大聖会が、2023年11月4日午後2時に開かれた6回目の講義を最後に大団円で幕を閉じました。
新天地イエス教会の御言葉大聖会は、10月7日ソウルを皮切りに11日大田、15日大邱、18日釜山、21日光州と続きました。以後も後続の御言葉大聖会を希望する要請が相当数あり、11月4日午後2時、新天地バルトロマイ枝派の永登浦教会で追加の御言葉大聖会を開催することとなりました。
11月4日の御言葉大聖会には牧師500人余りを含め計1000人余りが参加し、6回にわたる御言葉大聖会には合計牧師1650人余りを含め、1万2200人余りが参加しました。
前回までの会場別参加者数を調べると、ソウル：牧師450人余りを含む計1600人余り、大田：牧師200人余りを含む計2000人余り、大邱：牧師100人余りを含む計2000人余り、釜山：牧師100人余りを含む計1600人余り、光州：牧師300人余りを含む計4000人余りでした。
イ·マンヒ総会長(以下、イ総会長)は全国を巡回し、6回にわたる御言葉大聖会ごとに直接、講師として出て、ヨハネの黙示録(啓示録)の実状を明快に講義しました。特に「背教者、滅亡者、救い主」「再臨の時の約束された牧者の実体」「救われる144,000と白い群れ」など核心となるテーマを通じて、ヨハネの黙示録を証しした点が牧師の熱い関心を受けました。
イ総会長は講義ごとに「神様が聖書に何を約束したのか御言葉を通じて考え、私はヨハネの黙示録が語る誰なのかを考える時間にしよう」と勧めました。
この講義の意義について、イ総会長は「今日の再臨の時に、イエス様が選んだ約束の牧者が、神様とイエス様が記録した聖書の御言葉を、見聞きした通りにそのまま伝えるためにこの場に立った」とし「御言葉大聖会を通じて私を信じろというのではなく、神様、イエス様の御言葉を信じなければならない」と強調しました。
特に11月4日に開かれたアンコール御言葉大聖会でイ総会長は「私たちは今日の出会いで終わりではなく対話しなければならない。聖書も神様も一つなので互いに戦いや争いをする理由がない」として「知っていることがあれば互いに知らせて協力しよう。イエス様の御言葉どおり愛し合おう」と心からの願いを伝えました。
続けて「ヨハネの黙示録は成し遂げることを預言してるのであって、成し遂げられたとすれば実体があるだろう。確認してみて聞いたら信じなければならない」として「私たちみんな神様を信じ、神様の種すなわち御言葉で新しく生まれて永遠に共にするひとつの家族になろう」と励ましました。
さらに、4日午後2時、新天地イエス教会バルトロマイ枝派 永登浦教会で開かれたアンコール御言葉大聖会では、イ総会長ではなく一般聖徒が「天国の秘密2つの種と収穫」について講義を行い注目を集めました。一般聖徒が、500人余りの牧師の前でも滞りない講義を行うと、参加した多くの牧師が驚きました。
この日、御言葉大聖会に参加したある牧師は「一般聖徒が、創世記からヨハネの黙示録に至るまで聖書全般を精通しながら講義を繰り広げることができるという事実が信じられないほど」として「恥ずかしいが、新天地イエス教会の御言葉の水準が優れているということを知ることができる時間だった」と話しました。
6回にわたる御言葉大聖会期間中に相当な数の牧師が参加したため、彼らの反応もまた鼓舞的です。
プロテスタントで13年間仕えてきたイ牧師は「イ総会長の話を聞いたら新天地イエス教会が本当にどんなところなのかもっと知りたくて、私たち(教会の)兄弟姉妹にも伝えたいと感じた」とし「一人である神様の一人の兄弟姉妹として私たちが(御言葉で)一つになれる機会を与えて下さったことに感謝している」と話しました。
32年間牧会生活を送っているユ牧師も「今回の御言葉大聖会を通じて、イ総会長は神様が共にする牧者であると考えるようになった。同僚の牧師たちに御言葉大聖会、後続教育、新天地イエス教会との交流を勧めたい」と述べました。
この他にも「私がたとえ牧師だとしても、新天地イエス教会の御言葉の体系性にはついていけない。学ぶ点が多い」、「数十年牧会をしてきたが、10万人が修了するところを見たことがない。機会があれば直接会場に参加したい」、「誰にでも御言葉そのものを伝えようとするイ総会長の真心が感じられた。頭の中から異端という概念を取り除いてくださり感謝だ」という牧師たちの感想が相次ぎました。
「困難はあるでしょうが、他の牧師たちに新天地イエス教会の御言葉を勧めたい」、「次に御言葉大聖会が開催されれば、同僚牧師を説得して一緒に来る」などの積極的な反応も多数ありました。
これと関連し、新天地イエス教会の関係者は「イ総会長がひたすら聖書どおり証しする姿を見た多くの牧師が感動を受けたという証言が多く入ってきている」とし、「私たちも彼らの勇気と協力に応える気持ちで、後続教育および文化交流に最善を尽くす」と述べました。
＜関連動画＞
ソウル御言葉大聖会 アンコール「啓示録全章の実状講義」
https://youtube.com/live/WT_dFgGfZSA
後続教育
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YouTube（大阪教会）：https://bit.ly/youtuOsakaCH
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10月の1ヶ月間、韓国主要都市で順次行われた新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)の御言葉大聖会が、2023年11月4日午後2時に開かれた6回目の講義を最後に大団円で幕を閉じました。
新天地イエス教会の御言葉大聖会は、10月7日ソウルを皮切りに11日大田、15日大邱、18日釜山、21日光州と続きました。以後も後続の御言葉大聖会を希望する要請が相当数あり、11月4日午後2時、新天地バルトロマイ枝派の永登浦教会で追加の御言葉大聖会を開催することとなりました。
11月4日の御言葉大聖会には牧師500人余りを含め計1000人余りが参加し、6回にわたる御言葉大聖会には合計牧師1650人余りを含め、1万2200人余りが参加しました。
前回までの会場別参加者数を調べると、ソウル：牧師450人余りを含む計1600人余り、大田：牧師200人余りを含む計2000人余り、大邱：牧師100人余りを含む計2000人余り、釜山：牧師100人余りを含む計1600人余り、光州：牧師300人余りを含む計4000人余りでした。
イ·マンヒ総会長(以下、イ総会長)は全国を巡回し、6回にわたる御言葉大聖会ごとに直接、講師として出て、ヨハネの黙示録(啓示録)の実状を明快に講義しました。特に「背教者、滅亡者、救い主」「再臨の時の約束された牧者の実体」「救われる144,000と白い群れ」など核心となるテーマを通じて、ヨハネの黙示録を証しした点が牧師の熱い関心を受けました。
イ総会長は講義ごとに「神様が聖書に何を約束したのか御言葉を通じて考え、私はヨハネの黙示録が語る誰なのかを考える時間にしよう」と勧めました。
この講義の意義について、イ総会長は「今日の再臨の時に、イエス様が選んだ約束の牧者が、神様とイエス様が記録した聖書の御言葉を、見聞きした通りにそのまま伝えるためにこの場に立った」とし「御言葉大聖会を通じて私を信じろというのではなく、神様、イエス様の御言葉を信じなければならない」と強調しました。
特に11月4日に開かれたアンコール御言葉大聖会でイ総会長は「私たちは今日の出会いで終わりではなく対話しなければならない。聖書も神様も一つなので互いに戦いや争いをする理由がない」として「知っていることがあれば互いに知らせて協力しよう。イエス様の御言葉どおり愛し合おう」と心からの願いを伝えました。
続けて「ヨハネの黙示録は成し遂げることを預言してるのであって、成し遂げられたとすれば実体があるだろう。確認してみて聞いたら信じなければならない」として「私たちみんな神様を信じ、神様の種すなわち御言葉で新しく生まれて永遠に共にするひとつの家族になろう」と励ましました。
さらに、4日午後2時、新天地イエス教会バルトロマイ枝派 永登浦教会で開かれたアンコール御言葉大聖会では、イ総会長ではなく一般聖徒が「天国の秘密2つの種と収穫」について講義を行い注目を集めました。一般聖徒が、500人余りの牧師の前でも滞りない講義を行うと、参加した多くの牧師が驚きました。
この日、御言葉大聖会に参加したある牧師は「一般聖徒が、創世記からヨハネの黙示録に至るまで聖書全般を精通しながら講義を繰り広げることができるという事実が信じられないほど」として「恥ずかしいが、新天地イエス教会の御言葉の水準が優れているということを知ることができる時間だった」と話しました。
6回にわたる御言葉大聖会期間中に相当な数の牧師が参加したため、彼らの反応もまた鼓舞的です。
プロテスタントで13年間仕えてきたイ牧師は「イ総会長の話を聞いたら新天地イエス教会が本当にどんなところなのかもっと知りたくて、私たち(教会の)兄弟姉妹にも伝えたいと感じた」とし「一人である神様の一人の兄弟姉妹として私たちが(御言葉で)一つになれる機会を与えて下さったことに感謝している」と話しました。
32年間牧会生活を送っているユ牧師も「今回の御言葉大聖会を通じて、イ総会長は神様が共にする牧者であると考えるようになった。同僚の牧師たちに御言葉大聖会、後続教育、新天地イエス教会との交流を勧めたい」と述べました。
この他にも「私がたとえ牧師だとしても、新天地イエス教会の御言葉の体系性にはついていけない。学ぶ点が多い」、「数十年牧会をしてきたが、10万人が修了するところを見たことがない。機会があれば直接会場に参加したい」、「誰にでも御言葉そのものを伝えようとするイ総会長の真心が感じられた。頭の中から異端という概念を取り除いてくださり感謝だ」という牧師たちの感想が相次ぎました。
「困難はあるでしょうが、他の牧師たちに新天地イエス教会の御言葉を勧めたい」、「次に御言葉大聖会が開催されれば、同僚牧師を説得して一緒に来る」などの積極的な反応も多数ありました。
これと関連し、新天地イエス教会の関係者は「イ総会長がひたすら聖書どおり証しする姿を見た多くの牧師が感動を受けたという証言が多く入ってきている」とし、「私たちも彼らの勇気と協力に応える気持ちで、後続教育および文化交流に最善を尽くす」と述べました。
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ソウル御言葉大聖会 アンコール「啓示録全章の実状講義」
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登録者：shinchonji1984
カテゴリー:
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