【身近なカビの種類と特徴】

2023年 11月 13日(月曜日) 12:51

【身近なカビの種類と特徴】
日頃見るカビは大体決まっています。クロカビ、アオカビ、アカカビなど色に合わせた俗称。麹で使われるカビはコウジカビ、土壌に多くアオカビに似ているカビはツチアオカビ、クモの巣に似ているカビはクモノスカビと呼ばれ、よく見る身近なカビを記載します。

◆好きな場所◆
★クロカビ
<湿った場所や物を好む>
浴室、台所、結露、洗濯槽、食品、室内室外空中など
★アオカビ
<乾湿を繰り返す場所や物を好む>
押入、床下、室内空中、空調機フィルター、埃、皮革製品、食品など
★コウジカビ
<やや乾いた場所や物を好む>
押入、埃、穀類食品、輸入食品、繊維製品、電気製品、樹脂など
★好乾性カビ
<やや乾燥した場所や甘い物を好む>
皮革製品、衣類、埃、穀類食品、甘味食品など

◆カビを防ぐには◆
★クロカビ
60℃以上のお湯、エタノールや塩素剤による消毒、防カビ剤、乾燥など
★アオカビ
60℃以上のお湯、エタノールや塩素剤による消毒、紫外線、防カビ剤、乾燥、空調機フィルターの除カビなど
★コウジカビ
熱湯、エタノールや塩素剤による消毒、防カビ剤、乾燥、空調機フィルターの除カビなど
★好乾性カビ
熱湯、塩素剤による消毒、防カビ剤、乾燥、空調機フィルターの除カビなど

◆特徴◆
★クロカビ
胞子の生産が多い、湿度90%以上で発生しやすい、湿性・水系環境を好む
★アオカビ
胞子の生産が凄く多い、湿度80~95%、20℃台で発生しやすい、多少湿気の強い環境を好む
★コウジカビ
胞子の生産が凄く多い、湿度80~95%、30℃以上で発生しやすい、多少湿気や乾き気味の環境を好む
★好乾性カビ
胞子の抵抗性が強い、長期生残性あり、湿度70~90%、20℃台で発生しやすい、やや乾燥気味の環境や甘い物を好む

◆有害性◆
★クロカビ
二次被害を起こすことが多い、変色するなど
★アオカビ
二次被害を起こすことが多い、臭気が強い場合がある、多量の胞子吸引によるアレルギーなど
★コウジカビ
二次被害を起こすことがある、多量の胞子吸引によるアレルギーなど
★好乾性カビ
やや湿気のある物に二次被害を起こすことが多い、エタノールの効果が弱い、紫外線に抵抗するなど


◆カビとは?カビのメカニズム◆
https://www.global-eco.nagoya/kabi_mechanism.html
◆G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニ◆
https://www.global-eco.nagoya/geco.html#kabi
◆G-Ecoシリーズ環境対応型水性防カビ・防菌剤◆
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