蔚山で新年初 御言葉大聖会に参加した牧会者 "御言葉をちゃんと学びたい"

2024年 1月 26日(金曜日) 01:41

"御言葉をちゃんと学びたい"

新天地イエス教証拠幕屋聖殿 アンドレ枝派 蔚山教会 (担任キム・ハンス 以下新天地蔚山教会)で、17日開かれた'啓示成就実状証拠 御言葉大聖会'に参加したとある牧会者の告白だ。

彼は "今日御言葉を聞いてみたら、これまで私が説教した内容がとても恥ずかしい。聖書をもう一度学んでしっかりした説教をしなければいけない" と付け加えた。

このように、2024年新年にも啓示成就実状証拠 御言葉大聖会に対して牧会者と既存教人の高い関心が注がれた。

このような関心を代弁するように、平日にもかかわらず事前申請した牧会者100人を含めて総勢1200人あまりの人が御言葉大聖会を訪ねた。

今回御言葉大聖会で講義者として出たイ・マンヒ総会長は "今日この席に自意的解釈ではなく、見て聞いた事を伝えるために用意された" と "見たそのまま証拠するので、(私の)年齢や知識の有無にかかわらず、全ての言葉を事実に基づいたもの" だと話し始めた。

イ総会長は "人々が信仰をする理由は、結局聖書の約束通り成就されることを望んでいるからではないか"と "啓示録の預言が全て成し遂げたなら、神様の国も完成される。だからこそ啓示録に何が記録されているか知らなければならない" と強調した。

続いて、"キリスト教徒という言葉が全てではない。神様が聖書に記録した御言葉通りにしないのであれば、問題" だと指摘しながら、"自分の意思を主張するといつてできることではない。誰を問わず神様の基準通りにしなければならない。そのようにして、神様の栄光をこの世に示す真の信仰人になろう" と言った。

御言葉大聖会に参加した牧会者たちに向けた要請も相次いだ。イ総会長は "牧会者たちがまずこの御言葉を聞いて悟りを得たら、自分の教会の聖徒たちへ教えたらいい。教材も教育も必要なだけ提供すること" と言って、"問題があると考える部分は質問して解決しながら神様の中でひとつの家族になろう" と願った。

新天地蔚山教会関係者は、"聖書の土台のために広がる明確な証拠を聞きながら、閉じていた心の門を開いて傾聴する姿勢で御言葉を聞くという牧会者がかなり多くなっている"と "牧会者と多くの聖徒たちの勇気と証言に報いる姿勢で、後続教育と文化交流、相互協力を通じて韓国教会の共に成長に最善を尽くすこと" と伝えた。

新天地イエス教会は過ぎた年、全国の主要都市を回ってヨハネの黙示録の講義を進行したのに続いて、今年も蔚山で新年初の御言葉大聖会を開いた。今回の行事も'より多くの都市で御言葉大聖会を開いてくれ' という牧会者と一般聖徒たちの追加の要請で実現した。

一方、新天地御言葉大聖会は、今日を皮切りに20日、釜山に位置するアンドレ枝派 アンドレ研修院で続く計画だ。

連絡先 
担当者:やまぎわ 
メール:sintenchi@outlook.com

登録者:savingearth

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