宗教和合が平和世界の始まり。27カ国約80人の宗教指導者が集まった黙示録特講-新天地イエス教会
2024年 3月 02日(土曜日) 22:50
2024年2月20日から23日までの4日間の日程で、韓国の京畿道河南市にある新天地イエス教会の江東教会で開かれた「第1回万国招待啓示録特講」に、27カ国から約80人の宗教指導者が参加し、大盛況のうちに終了しました。
2024年2月20日から23日までの4日間の日程で、韓国の京畿道河南市にある新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)の江東教会で「第1回万国招待啓示録(黙示録)特講」が開かれ、27カ国から約80人の宗教指導者が参加し、大盛況のうちに終了しました。参加者たちは、「聖書の最後の預言書」であるヨハネの黙示録に対する意味を振り返り、宗教間の壁を無くし、相互交流できる和合の場を用意するという点で、「万国招待啓示録特講」がこの時代の宗教に必ず必要な行事であるとして、称賛しました。
大韓仏教曹渓宗所属の僧侶は、「明確な聖書解釈を通じて、キリスト教をもっと理解できる時間だった。今回の行事を通じて、自分の宗教と他宗教に対する理解度が深まり、宗教間の理解と和合が真の平和の始まりであることを悟るようになった」と終講式で感想を述べ、感謝の挨拶をしました。
また、彼は「平和と和合のために他宗教の経書を深く学んでみようと思い、参加することにした」とし、「肉的な道理を例に挙げながら、秘密として隠された霊的意味を説明する新天地イエス教会による“ヨハネの啓示録”の実状特講は、他の教団の文字だけの聖書解釈とは次元が違った」と話しました。
そして、「宗教間の理解と和合が真の戦争終息、平和世界の始まりになるだろう」と話し、「宗教指導者と宗教間の和合のために聖書交流プログラムが多くの場所で開設されるように、私が所属する仏教界に積極的に奨める」と誓いました。
世界各国の宗教指導者らは、4日間の啓示録特講の日程を成功裏に終えた新天地イエス教会に感謝の意を伝えました。
また、彼らは「今回の行事は、経書間の深い類似性を感じることができる機会だった」とし、「様々な宗教指導者たちと一堂に会して挨拶を交わし、多くのことばを交わすことができ、とても感動した」と評価しました。
特に今回の行事が世界の至るところで発生している戦争や紛争により、平和と和合が求められる中で、宗教の必要性と価値についてタイムリーに話し合う場であったことに共感しました。
南米から来たイスラム学者は、「汎宗教団体の一員として様々な経書を探求することに常に強い情熱を持っていた」とし、「私が聖書交流プログラムに登録したことは相当な挑戦」と話しました。
また、彼は「今回のプログラムを通じてプロテスタントとイスラムの経書でとても似ている点を発見し、この預言が成就したことを一つずつ目撃した」とし、「正義、平和、愛を伝播し、神様との関係性を堅固にし、調和して寛容な社会を作っていくために(新天地イエス教会と)共にすることを願う」と伝えました。
南アフリカのヒンドゥー教指導者は、「数年間平和活動に参加し、多くの宗教指導者たちに会ったが、今回の行事の最も美しい点は、まさにすべての人が平和について話すということだ」と話し、「平和を実現する方法として、私は宗教指導者として他の宗教の経書を学ぶことに携わるようになった」と説明しました。
続けて、「私が他の宗教を理解できなければ平和に対して説教するとしても何も成果を得られない」とし、「この機会を通じて他の宗教を理解することができるようになり、このように宗教が何であろうと関係なく、私たち全員が平和を支持する側に立っていることを実感した」と話しました。
彼は「聖書を研究しようとしても困難なことが多かった」とし、「短い時間だったが、聖書を見る目が新たに開かれた気がした」と感想を述べました。
そして、彼は宗教指導者たちに対して、「私たちはそれぞれ異なる宗教から集まって一つになることで、すべての障害を乗り越えることができる」とし、「交流を通じてそれぞれの経書に対する視点を共有し、学びによってより平和な世界を作る方法について様々な議論が交わされることを願っている」と話しました。
新天地イエス教会は、宗教間の違いを認め、経書を中心に他の宗教を理解し、平和のために一つになろうという趣旨で、今回の「万国招待啓示録特講」を企画しました。キリスト教の単立教会である新天地イエス教会の経書は、聖書です。新天地イエス教会は、全世界で唯一ヨハネの黙示録の預言が成就したことを証しする教団です。ヨハネの黙示録の預言だけではなく、成就した実状まで証しする内容は、新天地イエス教会が独歩的な成長を続ける理由として挙げられます。
新天地イエス教会が今回開催した「万国招待啓示録特講」の始まりは微弱ですが、他の宗教を理解するために立ち上がった宗教指導者たちの美しい歩みがバタフライ効果を起こし、宗教の和合と交流の輪が広がることを期待します。
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新天地イエス教あかしの幕屋聖殿 大阪教会
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2024年2月20日から23日までの4日間の日程で、韓国の京畿道河南市にある新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)の江東教会で「第1回万国招待啓示録(黙示録)特講」が開かれ、27カ国から約80人の宗教指導者が参加し、大盛況のうちに終了しました。参加者たちは、「聖書の最後の預言書」であるヨハネの黙示録に対する意味を振り返り、宗教間の壁を無くし、相互交流できる和合の場を用意するという点で、「万国招待啓示録特講」がこの時代の宗教に必ず必要な行事であるとして、称賛しました。
大韓仏教曹渓宗所属の僧侶は、「明確な聖書解釈を通じて、キリスト教をもっと理解できる時間だった。今回の行事を通じて、自分の宗教と他宗教に対する理解度が深まり、宗教間の理解と和合が真の平和の始まりであることを悟るようになった」と終講式で感想を述べ、感謝の挨拶をしました。
また、彼は「平和と和合のために他宗教の経書を深く学んでみようと思い、参加することにした」とし、「肉的な道理を例に挙げながら、秘密として隠された霊的意味を説明する新天地イエス教会による“ヨハネの啓示録”の実状特講は、他の教団の文字だけの聖書解釈とは次元が違った」と話しました。
そして、「宗教間の理解と和合が真の戦争終息、平和世界の始まりになるだろう」と話し、「宗教指導者と宗教間の和合のために聖書交流プログラムが多くの場所で開設されるように、私が所属する仏教界に積極的に奨める」と誓いました。
世界各国の宗教指導者らは、4日間の啓示録特講の日程を成功裏に終えた新天地イエス教会に感謝の意を伝えました。
また、彼らは「今回の行事は、経書間の深い類似性を感じることができる機会だった」とし、「様々な宗教指導者たちと一堂に会して挨拶を交わし、多くのことばを交わすことができ、とても感動した」と評価しました。
特に今回の行事が世界の至るところで発生している戦争や紛争により、平和と和合が求められる中で、宗教の必要性と価値についてタイムリーに話し合う場であったことに共感しました。
南米から来たイスラム学者は、「汎宗教団体の一員として様々な経書を探求することに常に強い情熱を持っていた」とし、「私が聖書交流プログラムに登録したことは相当な挑戦」と話しました。
また、彼は「今回のプログラムを通じてプロテスタントとイスラムの経書でとても似ている点を発見し、この預言が成就したことを一つずつ目撃した」とし、「正義、平和、愛を伝播し、神様との関係性を堅固にし、調和して寛容な社会を作っていくために(新天地イエス教会と)共にすることを願う」と伝えました。
南アフリカのヒンドゥー教指導者は、「数年間平和活動に参加し、多くの宗教指導者たちに会ったが、今回の行事の最も美しい点は、まさにすべての人が平和について話すということだ」と話し、「平和を実現する方法として、私は宗教指導者として他の宗教の経書を学ぶことに携わるようになった」と説明しました。
続けて、「私が他の宗教を理解できなければ平和に対して説教するとしても何も成果を得られない」とし、「この機会を通じて他の宗教を理解することができるようになり、このように宗教が何であろうと関係なく、私たち全員が平和を支持する側に立っていることを実感した」と話しました。
彼は「聖書を研究しようとしても困難なことが多かった」とし、「短い時間だったが、聖書を見る目が新たに開かれた気がした」と感想を述べました。
そして、彼は宗教指導者たちに対して、「私たちはそれぞれ異なる宗教から集まって一つになることで、すべての障害を乗り越えることができる」とし、「交流を通じてそれぞれの経書に対する視点を共有し、学びによってより平和な世界を作る方法について様々な議論が交わされることを願っている」と話しました。
新天地イエス教会は、宗教間の違いを認め、経書を中心に他の宗教を理解し、平和のために一つになろうという趣旨で、今回の「万国招待啓示録特講」を企画しました。キリスト教の単立教会である新天地イエス教会の経書は、聖書です。新天地イエス教会は、全世界で唯一ヨハネの黙示録の預言が成就したことを証しする教団です。ヨハネの黙示録の預言だけではなく、成就した実状まで証しする内容は、新天地イエス教会が独歩的な成長を続ける理由として挙げられます。
新天地イエス教会が今回開催した「万国招待啓示録特講」の始まりは微弱ですが、他の宗教を理解するために立ち上がった宗教指導者たちの美しい歩みがバタフライ効果を起こし、宗教の和合と交流の輪が広がることを期待します。
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登録者:shinchonji1984
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