タブー視される黙示録が明らかになる時。約4000人が参加した「2024大陸別新天地御言葉大聖会」
2024年 4月 28日(日曜日) 03:19
新天地イエス教会は2024年4月20日、「2024大陸別新天地御言葉大聖会アジア(Ⅰ)」をフィリピンにて開催しました。イ・マンヒ総会長が伝える黙示録(啓示録)の実状の御言葉が、大きな反響を呼んでいます。
「今日の講演を通じて、黙示録(啓示録)が成し遂げられた実体があることを見聞きした。今日を決して忘れることはないだろう」
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は2024年4月20日午後3時(現地時間)、フィリピン国際コンベンションセンターで「2024大陸別新天地御言葉大聖会アジア(Ⅰ)」を開催し、参加したフィリピン女性牧師がこのように感想を述べました。
「2024大陸別新天地御言葉大聖会」は海外宗教指導者たちの要請により企画されました。昨年に大韓民国の牧師らの好評のうちに幕を閉じた、新天地イエス教会の御言葉大聖会を海外でも開催してほしいという要請によるものです。「2024大陸別新天地御言葉大聖会」開催の便りに海外宗教指導者たちは「長く待っていた、信仰者たちに必要な講義」という反応を見せており、残った大陸別の御言葉大聖会の日程に注目が集まります。
実際に現在まで受付・集計された「2024大陸別新天地御言葉大聖会」への参加希望者は牧師2万8818人をはじめ、ジャーナリストは889人、一般人8万3242人など、計15万人を超えます。実際の開催まで考慮すれば、参加希望者数はさらに大きく増加することが予想されます。
「2024大陸別新天地御言葉大聖会」の開始を知らせた今回のフィリピンでの御言葉大聖会も盛況のうちに開催されました。牧師、ジャーナリスト、一般など各界各層が参加し、会場の収容可能人数である約4000人が参加しました。さらに、9万人余りがYouTube ライブストリーミングによりオンラインで参加するなど、黙示録成就の実状に対する熱い関心がそのまま反映されました。
◆「これが私の使命」イ・マンヒ総会長が証しする黙示録の預言と成就
この日、新天地イエス教会のイ・マンヒ総会長が講演者として登壇し「啓示の成就、実状の証し」を主題にヨハネの黙示録の預言とその預言が成し遂げられた実体について伝えました。
イ総会長は「今日皆さんに黙示録の預言と私が見て聞いた実体について伝えたい」として「これが私の使命」と力強く話しました。
続いて「今日、黙示録を成し遂げる時、イエス様は一人に(成し遂げたことを)見せて教えてくださる。そして、この人に(見聞きしたことを)諸教会に行って証ししなさいとおっしゃられる」とし、「(預言がなされた実体について)尋ねられたら、聖書の一節に基づいて千回も万回も伝えることができる。現れた実体をすべて見たため、証しをする」と述べました。
特にイ総会長は、「黙示録を加減すれば天国に行けない」という一節を何度も説明し、黙示録を必ず知って学ぶべきだと強調しました。イ総会長は「黙示録に記録された通りに成し遂げられるので、一文字でも間違ってはいけない」と強調しました。
それと共に、「神様の6000年の働きの中で(約束されたことが)一度も成し遂げられなかったことはなかった。時が来た時にその御言葉を成し遂げてこられた」として「現在、黙示録は17章まで成し遂げられた。信仰の目的である天国と永遠のいのちを得るためには、成就したことは何であり、成就しなかったことは何なのかを知る必要がある」と述べました。
続けて「今後フィリピンも私たちと一つになって協力し、希望を叶えましょう。(ここにいる)牧師たちが努力してほしい」と激励しました。
◆ 開催を待ち望んでいた牧師や信仰者たちの驚きの声
今回の御言葉大聖会に参加した牧師や信仰者たちは、長い間待っていたヨハネの黙示録の成就の御言葉を聞くことになり、驚きを示しました。
御言葉大聖会に出席したあるフィリピン人ジャーナリストは「再臨について理解することは(フィリピンの)多くの教会ではタブー視されている」とし「毎週新約聖書について話すだけで、黙示録については言及しない」と話しました。続けて「もう他の宗教も黙示録について話す時になった。なので、イ総会長のメッセージは非常に時宜にかなっている」と評価しました。
講演後には新天地イエス教会と参加した宗教指導者たちが「共同連帯協約」を結びました。協約は宗教間の紛争と迫害を止め、経書を基準に平和の働きを成し遂げるということを要点としています。イ総会長とキリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教の5人の宗教指導者が参加しました。
新天地イエス教会の関係者は「参加者全員がヨハネの黙示録が成し遂げられたという事実と、すべてが欠けることなく証しされることに驚きを禁じ得ずにいる」とし「フィリピンを皮切りに5大陸全てを巡回しながら宗教界に新しい風が吹くことを期待している」と明らかにしました。
一方、啓示の御言葉が証拠になり、看板を新天地イエス教会に替えるという教会も大きく増えています。今年4月現在、40カ国1314の教会が新天地イエス教会に看板を交換し、看板を交換した教会所属の牧師数は1572人、所属信徒数は9万793人に達します。
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「今日の講演を通じて、黙示録(啓示録)が成し遂げられた実体があることを見聞きした。今日を決して忘れることはないだろう」
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は2024年4月20日午後3時(現地時間)、フィリピン国際コンベンションセンターで「2024大陸別新天地御言葉大聖会アジア(Ⅰ)」を開催し、参加したフィリピン女性牧師がこのように感想を述べました。
「2024大陸別新天地御言葉大聖会」は海外宗教指導者たちの要請により企画されました。昨年に大韓民国の牧師らの好評のうちに幕を閉じた、新天地イエス教会の御言葉大聖会を海外でも開催してほしいという要請によるものです。「2024大陸別新天地御言葉大聖会」開催の便りに海外宗教指導者たちは「長く待っていた、信仰者たちに必要な講義」という反応を見せており、残った大陸別の御言葉大聖会の日程に注目が集まります。
実際に現在まで受付・集計された「2024大陸別新天地御言葉大聖会」への参加希望者は牧師2万8818人をはじめ、ジャーナリストは889人、一般人8万3242人など、計15万人を超えます。実際の開催まで考慮すれば、参加希望者数はさらに大きく増加することが予想されます。
「2024大陸別新天地御言葉大聖会」の開始を知らせた今回のフィリピンでの御言葉大聖会も盛況のうちに開催されました。牧師、ジャーナリスト、一般など各界各層が参加し、会場の収容可能人数である約4000人が参加しました。さらに、9万人余りがYouTube ライブストリーミングによりオンラインで参加するなど、黙示録成就の実状に対する熱い関心がそのまま反映されました。
◆「これが私の使命」イ・マンヒ総会長が証しする黙示録の預言と成就
この日、新天地イエス教会のイ・マンヒ総会長が講演者として登壇し「啓示の成就、実状の証し」を主題にヨハネの黙示録の預言とその預言が成し遂げられた実体について伝えました。
イ総会長は「今日皆さんに黙示録の預言と私が見て聞いた実体について伝えたい」として「これが私の使命」と力強く話しました。
続いて「今日、黙示録を成し遂げる時、イエス様は一人に(成し遂げたことを)見せて教えてくださる。そして、この人に(見聞きしたことを)諸教会に行って証ししなさいとおっしゃられる」とし、「(預言がなされた実体について)尋ねられたら、聖書の一節に基づいて千回も万回も伝えることができる。現れた実体をすべて見たため、証しをする」と述べました。
特にイ総会長は、「黙示録を加減すれば天国に行けない」という一節を何度も説明し、黙示録を必ず知って学ぶべきだと強調しました。イ総会長は「黙示録に記録された通りに成し遂げられるので、一文字でも間違ってはいけない」と強調しました。
それと共に、「神様の6000年の働きの中で(約束されたことが)一度も成し遂げられなかったことはなかった。時が来た時にその御言葉を成し遂げてこられた」として「現在、黙示録は17章まで成し遂げられた。信仰の目的である天国と永遠のいのちを得るためには、成就したことは何であり、成就しなかったことは何なのかを知る必要がある」と述べました。
続けて「今後フィリピンも私たちと一つになって協力し、希望を叶えましょう。(ここにいる)牧師たちが努力してほしい」と激励しました。
◆ 開催を待ち望んでいた牧師や信仰者たちの驚きの声
今回の御言葉大聖会に参加した牧師や信仰者たちは、長い間待っていたヨハネの黙示録の成就の御言葉を聞くことになり、驚きを示しました。
御言葉大聖会に出席したあるフィリピン人ジャーナリストは「再臨について理解することは(フィリピンの)多くの教会ではタブー視されている」とし「毎週新約聖書について話すだけで、黙示録については言及しない」と話しました。続けて「もう他の宗教も黙示録について話す時になった。なので、イ総会長のメッセージは非常に時宜にかなっている」と評価しました。
講演後には新天地イエス教会と参加した宗教指導者たちが「共同連帯協約」を結びました。協約は宗教間の紛争と迫害を止め、経書を基準に平和の働きを成し遂げるということを要点としています。イ総会長とキリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教の5人の宗教指導者が参加しました。
新天地イエス教会の関係者は「参加者全員がヨハネの黙示録が成し遂げられたという事実と、すべてが欠けることなく証しされることに驚きを禁じ得ずにいる」とし「フィリピンを皮切りに5大陸全てを巡回しながら宗教界に新しい風が吹くことを期待している」と明らかにしました。
一方、啓示の御言葉が証拠になり、看板を新天地イエス教会に替えるという教会も大きく増えています。今年4月現在、40カ国1314の教会が新天地イエス教会に看板を交換し、看板を交換した教会所属の牧師数は1572人、所属信徒数は9万793人に達します。
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登録者:shinchonji1984
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