教派を越えて多くの牧師が集まる「新天地御言葉大聖会」再び韓国で開催
2024年 6月 13日(木曜日) 22:14
新天地イエス教会は2024年6月8日、牧会者を対象にした「啓示の成就、実状の証し 新天地御言葉大聖会」を実施し、450人余りが参加しました。参加牧師たちの感動の声と共に、御言葉の交流が全世界に広まっています。
「ヨハネの黙示録(啓示録)の御言葉をよく理解して同僚の牧師の方々に伝えたいです。 そのように教派を超えてイエス様の啓示で一つになれば、私たちは必ずこの地に平和が来ると信じています」
2024年6月8日、韓国清平にある新天地平和研修院で牧会者を対象にした「啓示の成就、実状の証し 新天地御言葉大聖会」が行われ、長老派で40年余り牧会をしてきたキム牧師は、この日の行事に参加した感想をこのように話しました。
今回の御言葉大聖会は、今年1月に蔚山と釜山で開催された御言葉大聖会以降、牧師たちから追加開催の要請が相次いだため実施されました。
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)がこの日開催した御言葉大聖会には、ヨハネの黙示録が成就した実状について探求心を持った牧師250人余りを含む、計450人余りが参加しました。
イ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)はこの日、ヨハネの黙示録全章の預言と、その預言通りに成し遂げられた証拠を明確に説明し、講演の最中に参加した牧師たちから熱い拍手を受けました。
イ総会長は牧師たちに向かって「聖書の御言葉が順理に従って成し遂げられているのであれば、確認しなければならず、正しければ信じなければならない」とし、「世の中の権勢や出世、いかなるものも神様が下さる福と比較することはできない。イエス様が命を捧げてくださった、このいのちの御言葉を大事にしなければならないのではないか」と重要性を強調しました。
続けて「私たちは聖書に記録された通りに信仰する人々である。私たちは皆同じ神様、イエス様を信じており、同じ神様がくださった御言葉を信じている。互いに一つも違わないのに、そのような私たちが敵になったり戦ったりしなければならないのか」と問いかけました。
イ総会長は「むやみに異端だと批判したり、敵味方に分けずに、聖句に対する解釈が違うならばそれを持って互いに討論しよう。会って話そう。本当に御言葉の中で一つになろう」と重ねて呼びかけました。
約40年間牧会をしてきて、最近新天地イエス教会との交流を通じてヨハネの黙示録を学び始めたというある牧師は、この日の講演に参加して「これまでヨハネの黙示録に対する教えを受けることができず、自分自身も疎かにしていた」とし、「今は新天地イエス教会を通して啓示の御言葉を勉強して、聖書全般を悟るようになり、本当に良い機会であり、神様の御心であることを実感している」と告白しました。
続けて彼は「同僚の牧師たちとも会って話してみれば、私がヨハネの黙示録に対する理解が深まっていることを感じる」とし、「同僚の牧師たちも今後の御言葉大聖会に共に参加して欲しいし、そのための活動に率先して取り組む」と話しました。
長老派で40年以上信仰生活をしながら教会を開拓した経験が数回あるというイ長老はこの日、御言葉大聖会に参加して「高齢のイ総会長の実質的で体系的で論理的な講演に驚いたのは私だけではないだろう」とし、「(イ総会長の)講義内容を分析する姿勢で注意深く聞いてみると、すべてが写実的であったため、感銘を受けた」と話しました。
そして「私自身も黙示録については専門外で疎かにしていたことを告白する」とし、「長老として周りの多くの牧師と一緒に耳を傾け、説教をする際には黙示録に主眼点を置いて説教し、より多くの聖徒が理解できるように勧めたいと思う」と話しました。
このような牧師や教界の元老たちの相次ぐ出席と肯定的な認識の変化は、新天地イエス教会が数年間開催してきた御言葉大聖会で着実に観測されてきました。これに対し、牧師たちが御言葉大聖会に参加し、御言葉で交流する活動が始まって、今では教界内でも大勢に位置付けられるという分析も出ています。
実際、2024年6月5日を基準に韓国国内の教会と新天地イエス教会との御言葉交流MOUは、計646件締結されました。同日基準で、海外では計83カ国の1万2,538の教会とMOUが締結され、計41カ国の1,341の教会は新天地イエス教会に加入し、看板を変えました。
また、同年5月末基準で、新天地イエス教会のシオンキリスト教宣教センターでは、初等・中等・高等の聖書教育を受講している牧師の受講生が5,614人に達しています。
新天地イエス教会は、今回の御言葉大聖会だけでなく、今後も継続的なコミュニケーションの場を設け、他教団の牧師らとの交流を拡大していく予定です。
新天地イエス教会の関係者は「今後も韓国国内での御言葉大聖会をはじめ、世界大陸別御言葉大聖会を年中進行していき、国内外にヨハネの黙示録の成就した証拠を知らせることに努める予定だ」とし、「御言葉を中心に教界が一つになって疎通と交流を通じて共に成長する重要な機会として位置づけられると考える」と話しました。
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「ヨハネの黙示録(啓示録)の御言葉をよく理解して同僚の牧師の方々に伝えたいです。 そのように教派を超えてイエス様の啓示で一つになれば、私たちは必ずこの地に平和が来ると信じています」
2024年6月8日、韓国清平にある新天地平和研修院で牧会者を対象にした「啓示の成就、実状の証し 新天地御言葉大聖会」が行われ、長老派で40年余り牧会をしてきたキム牧師は、この日の行事に参加した感想をこのように話しました。
今回の御言葉大聖会は、今年1月に蔚山と釜山で開催された御言葉大聖会以降、牧師たちから追加開催の要請が相次いだため実施されました。
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)がこの日開催した御言葉大聖会には、ヨハネの黙示録が成就した実状について探求心を持った牧師250人余りを含む、計450人余りが参加しました。
イ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)はこの日、ヨハネの黙示録全章の預言と、その預言通りに成し遂げられた証拠を明確に説明し、講演の最中に参加した牧師たちから熱い拍手を受けました。
イ総会長は牧師たちに向かって「聖書の御言葉が順理に従って成し遂げられているのであれば、確認しなければならず、正しければ信じなければならない」とし、「世の中の権勢や出世、いかなるものも神様が下さる福と比較することはできない。イエス様が命を捧げてくださった、このいのちの御言葉を大事にしなければならないのではないか」と重要性を強調しました。
続けて「私たちは聖書に記録された通りに信仰する人々である。私たちは皆同じ神様、イエス様を信じており、同じ神様がくださった御言葉を信じている。互いに一つも違わないのに、そのような私たちが敵になったり戦ったりしなければならないのか」と問いかけました。
イ総会長は「むやみに異端だと批判したり、敵味方に分けずに、聖句に対する解釈が違うならばそれを持って互いに討論しよう。会って話そう。本当に御言葉の中で一つになろう」と重ねて呼びかけました。
約40年間牧会をしてきて、最近新天地イエス教会との交流を通じてヨハネの黙示録を学び始めたというある牧師は、この日の講演に参加して「これまでヨハネの黙示録に対する教えを受けることができず、自分自身も疎かにしていた」とし、「今は新天地イエス教会を通して啓示の御言葉を勉強して、聖書全般を悟るようになり、本当に良い機会であり、神様の御心であることを実感している」と告白しました。
続けて彼は「同僚の牧師たちとも会って話してみれば、私がヨハネの黙示録に対する理解が深まっていることを感じる」とし、「同僚の牧師たちも今後の御言葉大聖会に共に参加して欲しいし、そのための活動に率先して取り組む」と話しました。
長老派で40年以上信仰生活をしながら教会を開拓した経験が数回あるというイ長老はこの日、御言葉大聖会に参加して「高齢のイ総会長の実質的で体系的で論理的な講演に驚いたのは私だけではないだろう」とし、「(イ総会長の)講義内容を分析する姿勢で注意深く聞いてみると、すべてが写実的であったため、感銘を受けた」と話しました。
そして「私自身も黙示録については専門外で疎かにしていたことを告白する」とし、「長老として周りの多くの牧師と一緒に耳を傾け、説教をする際には黙示録に主眼点を置いて説教し、より多くの聖徒が理解できるように勧めたいと思う」と話しました。
このような牧師や教界の元老たちの相次ぐ出席と肯定的な認識の変化は、新天地イエス教会が数年間開催してきた御言葉大聖会で着実に観測されてきました。これに対し、牧師たちが御言葉大聖会に参加し、御言葉で交流する活動が始まって、今では教界内でも大勢に位置付けられるという分析も出ています。
実際、2024年6月5日を基準に韓国国内の教会と新天地イエス教会との御言葉交流MOUは、計646件締結されました。同日基準で、海外では計83カ国の1万2,538の教会とMOUが締結され、計41カ国の1,341の教会は新天地イエス教会に加入し、看板を変えました。
また、同年5月末基準で、新天地イエス教会のシオンキリスト教宣教センターでは、初等・中等・高等の聖書教育を受講している牧師の受講生が5,614人に達しています。
新天地イエス教会は、今回の御言葉大聖会だけでなく、今後も継続的なコミュニケーションの場を設け、他教団の牧師らとの交流を拡大していく予定です。
新天地イエス教会の関係者は「今後も韓国国内での御言葉大聖会をはじめ、世界大陸別御言葉大聖会を年中進行していき、国内外にヨハネの黙示録の成就した証拠を知らせることに努める予定だ」とし、「御言葉を中心に教界が一つになって疎通と交流を通じて共に成長する重要な機会として位置づけられると考える」と話しました。
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登録者:shinchonji1984
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