マウスやキーボードの動きを検知して録画再開!「Bandicam」8.1 リリース
2025年 1月 24日(金曜日) 13:59
画面録画ソフト「Bandicam」を開発・販売するBandicam Company(本社:米国カリフォルニア州アーバイン、代表取締役:Denny Oh)は、2025年1月21日、最新バージョン「Bandicam 8.1」を正式リリースしました。
シンプルな操作性と高性能な録画機能で定評のあるBandicamは、YouTuber、教育関係者、デイトレーダー、ゲーム実況者といった個人ユーザーから企業ユーザーまで、幅広い層に支持されています。これまでのアップデートを通じて進化を続けてきたBandicamですが、今回のバージョンアップでは、さらなる使いやすさと機能性を実現し、よりスマートなアプリケーションへと進化しました。
Bandicam 8.1では、ユーザー体験を向上させるための新機能やパフォーマンスの向上が図られており、初心者からプロフェッショナルまで、さまざまな用途に対応可能です。
効率的な録画を可能にする「自動録画一時停止と再開」機能
これまでも24時間以上の連続録画が可能でしたが、今回のアップデートで追加された「自動録画一時停止と再開」機能により、キーボードやマウスの操作がない間は録画を自動停止、操作が再開されると録画も再開されるようになりました。この機能を活用すれば、従業員のPC操作のモニタリングを効率化できるだけでなく、動画ファイルの容量削減にも役立ちます。
プロフェッショナルな画質と便利な新機能
最新版では、YouTubeやストリーミング配信で求められる最新のカラースペース規格「Rec.709」に対応。これにより、より自然で鮮やかな色彩を再現した動画が作成できます。また、録画中に不要なシーンを発見した場合でも、すぐに録画を停止してファイルを削除できる「キャプチャーキャンセル」機能を搭載。失敗を恐れずスムーズに動画制作が行えます。
動画制作をさらに効率化する機能も充実
録画中にリアルタイムでホワイトボード風の描画を行ったり、楕円を描画したり、描画を一括削除できるショートカット機能も追加されました。これにより、オンライン授業やプレゼン資料作成など、専門的な動画制作をより効率的に進めることができます。また、指定した領域を録画する際に自動で拡大鏡が表示されるようになり、録画範囲をより正確に選択することが可能です。
開発者からのコメント
Bandicam Companyの代表、Denny Oh氏は次のように述べています:
「BandicamはPCモニタリングなどの用途で利用されることが多いため、キーボードやマウスの操作がある場合に効率よく録画できる新機能を開発しました。また、多くのユーザーから要望のあった最新カラースペース対応やキャプチャーキャンセル機能を今回のアップデートで実現しました。これにより、より多くの用途でBandicam 2025をご活用いただけることを願っています。」
Bandicam 8.1は、Bandicam公式サイトから無料でダウンロードできます。
https://www.bandicam.jp/downloads/
▼Bandicam 2025で発表された最新機能
https://www.bandicam.jp/downloads/2025/
◆Bandicamについて
2009年12月に日本語版リリース。Bandicam無料版は、ほぼすべての機能を期限なしでテスト使用可能。(録画したファイルにwww.BANDICAM.comのロゴが表示され、録画時間が10分間に制限されるなどの制限がある)
日本語版以外にも多くの言語に翻訳され、グローバル展開している。
製品版は、現在特別価格で販売中につき、個人年間1-PC3,960円(定価4,950円)、個人永続1-PC 5,900円(定価¥7,370円)、ビジネスライセンス年間1-PC6,790円(定価8,490円)で販売している。Bandicutとの同時購入、複数ライセンスやビジネスライセンスの複数年の契約でさらに追加の割引が受けられる。
◆Bandicam Companyについて
高性能PC画面録画ソフトBandicamと動画編集ソフトBandicutの開発、販売、運営と、B2B製品としてキャプチャーライブラリー(Bandicam SDK)とビデオライブラリー(BandiVid SDK)の開発、販売を行っている。
会社案内:https://www.bandicam.jp/company/
シンプルな操作性と高性能な録画機能で定評のあるBandicamは、YouTuber、教育関係者、デイトレーダー、ゲーム実況者といった個人ユーザーから企業ユーザーまで、幅広い層に支持されています。これまでのアップデートを通じて進化を続けてきたBandicamですが、今回のバージョンアップでは、さらなる使いやすさと機能性を実現し、よりスマートなアプリケーションへと進化しました。
Bandicam 8.1では、ユーザー体験を向上させるための新機能やパフォーマンスの向上が図られており、初心者からプロフェッショナルまで、さまざまな用途に対応可能です。
効率的な録画を可能にする「自動録画一時停止と再開」機能
これまでも24時間以上の連続録画が可能でしたが、今回のアップデートで追加された「自動録画一時停止と再開」機能により、キーボードやマウスの操作がない間は録画を自動停止、操作が再開されると録画も再開されるようになりました。この機能を活用すれば、従業員のPC操作のモニタリングを効率化できるだけでなく、動画ファイルの容量削減にも役立ちます。
プロフェッショナルな画質と便利な新機能
最新版では、YouTubeやストリーミング配信で求められる最新のカラースペース規格「Rec.709」に対応。これにより、より自然で鮮やかな色彩を再現した動画が作成できます。また、録画中に不要なシーンを発見した場合でも、すぐに録画を停止してファイルを削除できる「キャプチャーキャンセル」機能を搭載。失敗を恐れずスムーズに動画制作が行えます。
動画制作をさらに効率化する機能も充実
録画中にリアルタイムでホワイトボード風の描画を行ったり、楕円を描画したり、描画を一括削除できるショートカット機能も追加されました。これにより、オンライン授業やプレゼン資料作成など、専門的な動画制作をより効率的に進めることができます。また、指定した領域を録画する際に自動で拡大鏡が表示されるようになり、録画範囲をより正確に選択することが可能です。
開発者からのコメント
Bandicam Companyの代表、Denny Oh氏は次のように述べています:
「BandicamはPCモニタリングなどの用途で利用されることが多いため、キーボードやマウスの操作がある場合に効率よく録画できる新機能を開発しました。また、多くのユーザーから要望のあった最新カラースペース対応やキャプチャーキャンセル機能を今回のアップデートで実現しました。これにより、より多くの用途でBandicam 2025をご活用いただけることを願っています。」
Bandicam 8.1は、Bandicam公式サイトから無料でダウンロードできます。
https://www.bandicam.jp/downloads/
▼Bandicam 2025で発表された最新機能
https://www.bandicam.jp/downloads/2025/
◆Bandicamについて
2009年12月に日本語版リリース。Bandicam無料版は、ほぼすべての機能を期限なしでテスト使用可能。(録画したファイルにwww.BANDICAM.comのロゴが表示され、録画時間が10分間に制限されるなどの制限がある)
日本語版以外にも多くの言語に翻訳され、グローバル展開している。
製品版は、現在特別価格で販売中につき、個人年間1-PC3,960円(定価4,950円)、個人永続1-PC 5,900円(定価¥7,370円)、ビジネスライセンス年間1-PC6,790円(定価8,490円)で販売している。Bandicutとの同時購入、複数ライセンスやビジネスライセンスの複数年の契約でさらに追加の割引が受けられる。
◆Bandicam Companyについて
高性能PC画面録画ソフトBandicamと動画編集ソフトBandicutの開発、販売、運営と、B2B製品としてキャプチャーライブラリー(Bandicam SDK)とビデオライブラリー(BandiVid SDK)の開発、販売を行っている。
会社案内:https://www.bandicam.jp/company/
登録者:Bandicam
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