「11万修了」業績を成し遂げた新天地イエス教会、創立41周年記念式の聖料
2025年 3月 18日(火曜日) 02:32
新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長イ·マンヒ、以下新天地イエス教会)が14日、新天地清州教会で創立41周年記念礼拝を行った。 1984年創立以来、現在までの歩みとその成果を共に共有し、今後の青写真を共有する場だ。
同日、清州教会の現場には5000人余りが集まり、創立記念日を一緒に祝った。 空間の制約で一緒にできなかった聖徒たちは、国内だけでなく海外の各教会でも集まり、生中継でその喜びを分かち合った。
記念礼拝は▲創立41周年紹介▲特別映像▲新天地イエス教会沿革報告などの順で進行された。
以後、壇上に上がったイ·マンヒ総会長は聖徒たちに向かって聖書に基づいた信仰と成長を繰り返し頼んだ。 イ総会長は「神様は私たちが御言葉で完全に創造されることを望んでいる。 私自身がこの言葉と一つにならなければならない」として「啓示録どおりになされた実体まで悟らなければならない。 そうしてこそ私の願いも、神様の願いも叶える」と強調した。
続けて「私は聖書の御言葉を土台に誰が真で誰が偽りなのか、すべての信仰者の前で試験を受けようと数回提案した」として「新天地イエス教会も、プロテスタントも皆同じ聖書を持って信仰する。 お互い迫害したり不必要な異端論理を展開せず、聖書に基づいた判断をしよう」と述べた。
イ総会長はまた「人ができないことは神様に依頼するものの、人ができることは人がしなければならない。 他人を指摘せずにまず自分自身が神様のような完全さを成し遂げようと努力しよう」として「そして他の人も助けて私のようになるようにしようという使命感を持って信仰しよう。 神様の前で認められる真の新天地イエス教会の聖徒になろう」と勧めた。
これに先立って行われた新天地イエス教会の沿革報告によると、新天地イエス教会は国際的にキリスト教が教団や教派を問わず、低迷している一方である雰囲気の中でも、一人で独歩的な成長を見せてきた。 シオンキリスト教宣教センターを通じて2019年110期修了式で10万3764人が修了し、2022年と2023年にはそれぞれ10万6186人と10万8084人の修了生を輩出した。 そして2024年には11万1628人の修了生を輩出し、類例のない大記録を作り出した。
御言葉の交流MOUと看板交換MOAも日増しに増加傾向にある。 2月末基準で、国内819の教会と88カ国1万3835の教会が御言葉交流MOUを締結し、後続教育を約束し、国内87の教会と海外45カ国1552の教会が新天地イエス教会に看板を変えた。
新天地イエス教会の信仰を28年間続けているチェ·ヨンス(49·仮名·南·光州北区)聖徒は「大学時代に話を聞いて新天地イエス教会に入教した。 その当時、光州北区中興洞の古い30坪余りの狭い礼拝堂に1000人余りの聖徒がいっぱいになった中で礼拝をしたことが思い出される」として過去の歳月を回想した。
続けて「新天地イエス教会が日に日に復興していくのを見ながら聖書に『お前の始まりは微弱だが、お前の後はひどく盛大だろう』という神様の御言葉どおりになされていくという事実を体感する」として「神様とイエス様の御言葉を信じて守る真の信仰人になるようにより一層努力する」と話した。
また、新天地イエス教会は地道な献血奉仕と血漿供与で社会貢献と生命の愛を実践している。 特に2022年には24時間で7万1121人がオンライン献血申請をしてギネス世界記録に登載された経緯がある。
ソン·スギョン(31·女·堤川市新白洞)聖徒は「新天地イエス教会創立41周年にご一緒できて本当にうれしく感謝している」とし「41年という時間の間、御言葉を伝えてくれたイ総会長をはじめとして先立った聖徒たちの労苦と愛に感謝し、私も神様の愛を伝え信仰していく」と伝えた。
新天地イエス教会側は「昨年一年間、明確な成長と国内外的成果はもちろん、社会のあちこちに多様な奉仕と献身で助けになれるようにしてくださった神様にすべての栄光を捧げる」として「今日を基点に今後も『愛と祝福の年』という標語の意味を完全に実践し、啓示の御言葉の光を世界に伝える美しい教会になる」と伝えた。
特に、現場の参加者らは、個人車両の移動を最小限に抑え、公共交通機関を積極的に活用し、交通に混乱が生じないように最善を尽くしたという。 これに対して新天地イエス教会の関係者は「安全事故や過度な交通混雑が発生しないように、あらかじめ交通安全関連のボランティアたちと徹底したシミュレーションを経た」とし、「聖徒たちをはじめ、すべての参加者が積極的に協力してくれたことに感謝する」という意を明らかにした。
連絡先
担当者:やまぎわ
メール:sintenchi@outlook.com
同日、清州教会の現場には5000人余りが集まり、創立記念日を一緒に祝った。 空間の制約で一緒にできなかった聖徒たちは、国内だけでなく海外の各教会でも集まり、生中継でその喜びを分かち合った。
記念礼拝は▲創立41周年紹介▲特別映像▲新天地イエス教会沿革報告などの順で進行された。
以後、壇上に上がったイ·マンヒ総会長は聖徒たちに向かって聖書に基づいた信仰と成長を繰り返し頼んだ。 イ総会長は「神様は私たちが御言葉で完全に創造されることを望んでいる。 私自身がこの言葉と一つにならなければならない」として「啓示録どおりになされた実体まで悟らなければならない。 そうしてこそ私の願いも、神様の願いも叶える」と強調した。
続けて「私は聖書の御言葉を土台に誰が真で誰が偽りなのか、すべての信仰者の前で試験を受けようと数回提案した」として「新天地イエス教会も、プロテスタントも皆同じ聖書を持って信仰する。 お互い迫害したり不必要な異端論理を展開せず、聖書に基づいた判断をしよう」と述べた。
イ総会長はまた「人ができないことは神様に依頼するものの、人ができることは人がしなければならない。 他人を指摘せずにまず自分自身が神様のような完全さを成し遂げようと努力しよう」として「そして他の人も助けて私のようになるようにしようという使命感を持って信仰しよう。 神様の前で認められる真の新天地イエス教会の聖徒になろう」と勧めた。
これに先立って行われた新天地イエス教会の沿革報告によると、新天地イエス教会は国際的にキリスト教が教団や教派を問わず、低迷している一方である雰囲気の中でも、一人で独歩的な成長を見せてきた。 シオンキリスト教宣教センターを通じて2019年110期修了式で10万3764人が修了し、2022年と2023年にはそれぞれ10万6186人と10万8084人の修了生を輩出した。 そして2024年には11万1628人の修了生を輩出し、類例のない大記録を作り出した。
御言葉の交流MOUと看板交換MOAも日増しに増加傾向にある。 2月末基準で、国内819の教会と88カ国1万3835の教会が御言葉交流MOUを締結し、後続教育を約束し、国内87の教会と海外45カ国1552の教会が新天地イエス教会に看板を変えた。
新天地イエス教会の信仰を28年間続けているチェ·ヨンス(49·仮名·南·光州北区)聖徒は「大学時代に話を聞いて新天地イエス教会に入教した。 その当時、光州北区中興洞の古い30坪余りの狭い礼拝堂に1000人余りの聖徒がいっぱいになった中で礼拝をしたことが思い出される」として過去の歳月を回想した。
続けて「新天地イエス教会が日に日に復興していくのを見ながら聖書に『お前の始まりは微弱だが、お前の後はひどく盛大だろう』という神様の御言葉どおりになされていくという事実を体感する」として「神様とイエス様の御言葉を信じて守る真の信仰人になるようにより一層努力する」と話した。
また、新天地イエス教会は地道な献血奉仕と血漿供与で社会貢献と生命の愛を実践している。 特に2022年には24時間で7万1121人がオンライン献血申請をしてギネス世界記録に登載された経緯がある。
ソン·スギョン(31·女·堤川市新白洞)聖徒は「新天地イエス教会創立41周年にご一緒できて本当にうれしく感謝している」とし「41年という時間の間、御言葉を伝えてくれたイ総会長をはじめとして先立った聖徒たちの労苦と愛に感謝し、私も神様の愛を伝え信仰していく」と伝えた。
新天地イエス教会側は「昨年一年間、明確な成長と国内外的成果はもちろん、社会のあちこちに多様な奉仕と献身で助けになれるようにしてくださった神様にすべての栄光を捧げる」として「今日を基点に今後も『愛と祝福の年』という標語の意味を完全に実践し、啓示の御言葉の光を世界に伝える美しい教会になる」と伝えた。
特に、現場の参加者らは、個人車両の移動を最小限に抑え、公共交通機関を積極的に活用し、交通に混乱が生じないように最善を尽くしたという。 これに対して新天地イエス教会の関係者は「安全事故や過度な交通混雑が発生しないように、あらかじめ交通安全関連のボランティアたちと徹底したシミュレーションを経た」とし、「聖徒たちをはじめ、すべての参加者が積極的に協力してくれたことに感謝する」という意を明らかにした。
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担当者:やまぎわ
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