廃材に新たな価値を。解体現場から生まれる“Re:Birth Project”始動
2025年 4月 24日(木曜日) 16:35
─ 松戸発、素材と発想が出会う共創型プロジェクト。参加者募集開始。
MITSUYA CRASHERS合同会社(本社:東京都墨田区業平1-7-9 PLAT295-1F/代表:三津谷 龍実)は、解体現場や空き家から出る廃材・不用品・残置物を、「暮らし」「ものづくり」「教育」「遊び」などに再活用する新たな取り組み「Re:Birth Project(リバースプロジェクト)」を、千葉県松戸市を拠点に開始します。
当社はこれまで、建物の解体工事を中心に、リフォーム・リノベーション、さらには解体現場から出る廃材を活かしたプロダクトの製作にも取り組んできました。その中で培った現場での感覚と素材へのまなざしをもとに、“壊す”で終わらない価値創出にチャレンジしていきます。
これまで解体現場で処分されてきた木材、コンクリートガラ、レンガ、瓦、家具、雑貨などの廃材を、“資源”として捉え直し、自由な発想で活かすことで、新たな価値を生み出す共創の場を目指します。
なお、本プロジェクトでは、廃材や残置物を無料で提供し、プロダクト製作やDIY、アート作品などに自由にご活用いただけます。
【Re:Birth Projectの目的】
解体現場から生まれる“資源”を、新たな形で社会に循環させること。
そして、このプロジェクトをきっかけに、人と人、知識と感性が交差するコミュニティを生み出すこと。
この想いのもと、**「自由に使える素材」×「自由な発想」**によって、ものづくりの裾野を広げていく参加型プロジェクトです。
【参加者・連携パートナー募集】
Re:Birth Projectでは、以下のような皆さまとのつながりを歓迎しています。
・建築・デザイン・アート分野の学生
・大学の建築学科・芸術系学部
・デザイナー、クリエイター、アーティスト
・小学校・中学校などの教育機関
・DIY愛好家、木工やクラフトに関心のある方
・リフォーム/リノベーション会社、不動産会社/ハウスメーカー
・アウトドア施設・キャンプ場関係者
・地域活動団体、子ども向けワークショップの運営者
・製作活動にご協力いただける工房・製作所・鉄工所
・廃材・残置物の無料提供にご協力いただける建築会社・解体業者など
本プロジェクトへのご参加・ご協力が、思いがけないインスピレーションを生むかもしれません。
そんな出会いの場としてご活用いただければ幸いです。
【無料提供が可能な素材例】
・柱、梁、床材、ベニヤ板、足場板
・トタン、鉄材、鉄筋、ポリカ板
・タイル、御影石、大谷石
・瓦、レンガ、コンクリートブロック
・塩ビ管、水道管、ガス管
・障子、襖、引き戸、ドア枠などの建具類
・椅子、テーブル、机、棚、生活雑貨などの残置物
※提供する素材は、解体現場の状況により内容が変動いたします。
【今後の展開予定】
・建築家・デザイナー・クリエイターとのプロダクト共同開発
・教育機関と連携した廃材活用ワークショップの実施
・ハウスメーカー/アウトドアブランドと連携したタイニーハウス製作
・熟練の大工による廃材リノベーションルームの制作
・参加者による作品・商品の展示会の開催
【Re:Birth Projectが目指すもの】
「捨てない、燃やさない、埋めない。自由な発想で、新たな価値を生み出す。」
Re:Birth Projectは、単に廃材を再利用する取り組みにとどまりません。
素材を通じて人と人がつながり、創造的な出会いが生まれる——そのプロセスそのものを大切にしています。
【代表コメント】
「解体現場には、可能性しかない。見方を変えれば、すべてが素材であり、すべてが資源です。
Re:Birth Projectでは、“壊す”のその先にある豊かさを、自由なかたちで、みなさんと一緒に描いていけたらと思っています。」
― MITSUYA CRASHERS合同会社 代表 三津谷 龍実
【本件に関するお問い合わせ】
▶ お問い合わせフォーム:https://x.gd/hKno6
担当者:田畑
MITSUYA CRASHERS合同会社
本社:〒130-0002 東京都墨田区業平1-7-9 PLAT295-1F
松戸営業所:〒270-2251 千葉県松戸市金ケ作213-25
TEL:047-707-3508
HP:https://mitsuyacrashers.com/
MITSUYA CRASHERS合同会社(本社:東京都墨田区業平1-7-9 PLAT295-1F/代表:三津谷 龍実)は、解体現場や空き家から出る廃材・不用品・残置物を、「暮らし」「ものづくり」「教育」「遊び」などに再活用する新たな取り組み「Re:Birth Project(リバースプロジェクト)」を、千葉県松戸市を拠点に開始します。
当社はこれまで、建物の解体工事を中心に、リフォーム・リノベーション、さらには解体現場から出る廃材を活かしたプロダクトの製作にも取り組んできました。その中で培った現場での感覚と素材へのまなざしをもとに、“壊す”で終わらない価値創出にチャレンジしていきます。
これまで解体現場で処分されてきた木材、コンクリートガラ、レンガ、瓦、家具、雑貨などの廃材を、“資源”として捉え直し、自由な発想で活かすことで、新たな価値を生み出す共創の場を目指します。
なお、本プロジェクトでは、廃材や残置物を無料で提供し、プロダクト製作やDIY、アート作品などに自由にご活用いただけます。
【Re:Birth Projectの目的】
解体現場から生まれる“資源”を、新たな形で社会に循環させること。
そして、このプロジェクトをきっかけに、人と人、知識と感性が交差するコミュニティを生み出すこと。
この想いのもと、**「自由に使える素材」×「自由な発想」**によって、ものづくりの裾野を広げていく参加型プロジェクトです。
【参加者・連携パートナー募集】
Re:Birth Projectでは、以下のような皆さまとのつながりを歓迎しています。
・建築・デザイン・アート分野の学生
・大学の建築学科・芸術系学部
・デザイナー、クリエイター、アーティスト
・小学校・中学校などの教育機関
・DIY愛好家、木工やクラフトに関心のある方
・リフォーム/リノベーション会社、不動産会社/ハウスメーカー
・アウトドア施設・キャンプ場関係者
・地域活動団体、子ども向けワークショップの運営者
・製作活動にご協力いただける工房・製作所・鉄工所
・廃材・残置物の無料提供にご協力いただける建築会社・解体業者など
本プロジェクトへのご参加・ご協力が、思いがけないインスピレーションを生むかもしれません。
そんな出会いの場としてご活用いただければ幸いです。
【無料提供が可能な素材例】
・柱、梁、床材、ベニヤ板、足場板
・トタン、鉄材、鉄筋、ポリカ板
・タイル、御影石、大谷石
・瓦、レンガ、コンクリートブロック
・塩ビ管、水道管、ガス管
・障子、襖、引き戸、ドア枠などの建具類
・椅子、テーブル、机、棚、生活雑貨などの残置物
※提供する素材は、解体現場の状況により内容が変動いたします。
【今後の展開予定】
・建築家・デザイナー・クリエイターとのプロダクト共同開発
・教育機関と連携した廃材活用ワークショップの実施
・ハウスメーカー/アウトドアブランドと連携したタイニーハウス製作
・熟練の大工による廃材リノベーションルームの制作
・参加者による作品・商品の展示会の開催
【Re:Birth Projectが目指すもの】
「捨てない、燃やさない、埋めない。自由な発想で、新たな価値を生み出す。」
Re:Birth Projectは、単に廃材を再利用する取り組みにとどまりません。
素材を通じて人と人がつながり、創造的な出会いが生まれる——そのプロセスそのものを大切にしています。
【代表コメント】
「解体現場には、可能性しかない。見方を変えれば、すべてが素材であり、すべてが資源です。
Re:Birth Projectでは、“壊す”のその先にある豊かさを、自由なかたちで、みなさんと一緒に描いていけたらと思っています。」
― MITSUYA CRASHERS合同会社 代表 三津谷 龍実
【本件に関するお問い合わせ】
▶ お問い合わせフォーム:https://x.gd/hKno6
担当者:田畑
MITSUYA CRASHERS合同会社
本社:〒130-0002 東京都墨田区業平1-7-9 PLAT295-1F
松戸営業所:〒270-2251 千葉県松戸市金ケ作213-25
TEL:047-707-3508
HP:https://mitsuyacrashers.com/
登録者:mitsuyacrashers
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